MP3を投稿するようになって投稿負荷が一気に高くなりひとつ投稿するのにもかなり時間がかかるようになってしまっています。んーキビシイ、何とかペースを上げる方法を考えないといけません、イヤ、ある事はあるのですが有料なんですよ。今はできません、数字が取れるようになったらできるかも知れません。

で、霊団が何度も言ってきている事ですが、もう使命遂行は何もない、終わっている、僕の人生に何も起こらないし我々も何もするつもりはない、みたいな感じの事を言ってきてます。なら脱出を目指して2サイトにチカラを注ぐのは至極当然という事になるじゃネィか。なにも文句を言われる筋合いはない。

本当にこんな人間がいるなんて信じられない。僕のDreamwork(画家の人生)を完全にブチ壊して、12年(間もなく13年)もの長きにわたって本来の自分とかけ離れた活動を延々やらせておきながら、何の結果にも到達せずフェードアウトして我々は何も関係ないみたいな態度を取ってくる。しかも僕が悪いみたいな空気感にしてきやがる。

ハッキシ言って霊団を軽蔑してます。おかしいだろあんたたちの言ってる事もやってる事も。もう人間として信用できないよ。2サイト、さらに3サイトにチカラを注いで何が何でも脱出しないといけませんので、もうフラー26は放置でもイイかなという気になってきました。固まって全然作業にならないものですから。3サイト立ち上げに向けて現在お勉強中。運用できる余剰パワーがなさそうなのでムリっぽいですけども(祈)†

■2020年4月22日UP■
TrailMovie「もうダメに決まってるよ」「くっそー」昨日のブログの内容を念押しするようなメセを霊団が降らせています(祈)†
僕が暗殺、という事ならそれを回避させるメセの降らせ方をしてくるはずです。霊団は僕という道具を使用して達成したい悲願がある訳ですから、僕(霊媒、霊の道具)に「暗殺されるに決まってるよ」などとあきらめのメセを降らせる訳がありません。そんな簡単にイエス様のご意志遂行をあきらめるようなメンバーなら僕の方から「指導霊変更」を申し出ます。そんな貧弱な精神力の指導霊(つまり霊団メンバー)なら必要ありません…動画を見る→
■2021年1月17日UP■
■アナログ絵316UP、ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)さん」です(祈)†
皆さまお分かりの事と思いますがピーチピチ(佳子)は文仁、紀子の娘ではありません「吉井園さんの娘」です。吉井園さんとピーチピチがあまりにもそっくりだったため(母娘なんだから似てて当然なのに)文仁が自分の赤ちゃんドロボーが国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人したのです。文仁がピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は「S〇X」です。この文仁こそ三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであり、天皇一族の滅亡の直接原因は他でもないコイツなのです。正真正銘のS〇Xバカなのです。はい、まずは絵の中に説明テキストを掲載しましたように、吉井園(よしいその)さんはピーチピチ(佳子)の真実の母親です。現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行ごく初期の頃に吉井園さんについて触れた事がありますが…続きを読む→
■2021年9月29日UP■
「もう表に出る事はありません」明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅、という意味だと信じたいですが(祈)†
とにかく「脅し」と「洗脳」このふたつを撃ち破る事が僕たち日本国民が突破しなければならない壁だと僕は考えます。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの事を「陛下」だの「殿下」だのと死んでも呼ばない事。コイツらがメディアに流してくる自分を善人だとするニュースが100%ウソだと完璧に理解する事。コイツらの人生の目的がただひとつ「人生イコールS〇X」であり「処刑遊び」と称して「パレット」から買った幼い女の子を信じられない人数、四肢切断、強姦殺人して死肉を食べまくっている人類史上最悪の大犯罪者であり、どんな言い訳もゴマかしも通用しないという事を正しく理解する事。自分の事を天皇だの皇族だのと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「大量強姦殺人魔」です…続きを読む→

まず毎週やっている事としてWordPressのローカルバックアップという作業があるのですが(シルキー(デスクトップPC)にWordPressバックアップデータを保存、さらに外付HDDにも保存)コレがもともとすごく時間がかかる作業だったのですが、1サイト2サイト、ふたつバックアップする事になってさらに時間がかかるようになり、バックアップ中は他の作業が止まる事が多いため2サイトの投稿にも影響が出てしまっています。

さらにMP3を投稿するようになって余計時間がかかるようになってしまい、1日の投稿数を稼ぐ事がほぼ不可能の状態になってしまっています。投稿数の少なさ、そしてそもそもジャンル的にあまり需要がないかも知れないという事もあり、正直言ってこの2サイトで脱出を実現させるのはほぼ絶望的と、したくもない予測をしてしまうのでした。

イヤしかし、あきらめるのはいつでもできますのでまずはとにかく続けましょう。やるしかないんですよやるしか。投稿用リストの作成も順次おこなっていますがまだ全然終わりません。これだけの作業負荷を自分に課しても全く脱出につながらないこの絶望感。1秒ごとに心が折れるといった心境です。

そしてフラー26カラーリングですが、グラボノートが固まりまくってもう作業続行不可能になりました。もうシルキー(デスクトップPC)で塗り進めるしかない状況ですが、シルキーですらややモッサリするほどファイルサイズが重くなっています。んー、もうフラーは描かなくてイイかなぁという気持ちがほぼ確定的になっています。よほど時間的パワー的に余剰が生まれない限り描かなくてイイかも知れません。

あーツライ、何がツライって全てがツライ、もうどうしようもない絶望感。しかし「ブルーアイランド」のテキスト見直しを再開させています。完成次第もちろんWordPressに全文UPさせて頂きますので、とにかく霊的知識に触れる機会を多くの方に得て頂きたいのです。なぜなら物質界生活中に学ぶべき最重要の知識が霊的知識だからです。

もうこの心に巣食う絶望は消せないかも知れない、何しろ僕の場合は反逆の影響で帰幽後にも絶望が待ち受けていますので努力を尽くしても尽くしても救いがないという状況なのです。ココまでヒドイ目に遭わされなければならないのか物質界人生という試練は。もう十分だよそろそろいい加減にしてくれよ(祈)†
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†■2023年9月6日UP■
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†
イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→
■アナログ絵378、ストーリー後半UP。宇宙関連で意見を述べさせて頂きました(祈)†■2024年8月1日UP■
■アナログ絵378、ストーリー後半UP。宇宙関連で意見を述べさせて頂きました(祈)†
僕「子供たちでモミクチャだからごあいさつはできそうもないね」香世子さん「クス♪」僕「アリ?フェアリーとお友達なんですか?」エゴンの女性「今回の私たちのクレス訪問の本当の目的は、ステラに会う事でした」僕「ステラ?」フェアリー「アキトさん、わたしです♪」僕「え゙っ!?」フェアリーがしゃべった??フェアリーから輝くステラが現れる 僕「あ、あなたがフェアリーの本体ですか?」フェアリー「あなたがた地球人がフラーという、花をモチーフとした乗り物を設計し始めた当初から、私たちはその開発に影ながら関わってきました」フェアリー「今や機種も増え、あなたをはじめ多くのクルーがフラーの事を好きになってくれているのを見て、私たちは大変満足しています」フェアリー「あなたと宇宙を飛ぶのはとても楽しいです♪まだ当分クレスにお世話になるつもりですので、アキトさん、今後ともよろしくね♪」僕「は、はるばるどうも…」フェアリーにはいつもお世話になっております 香世子さん「……」フェアリー「…ね♪」男性「…ニヤリ♪」女性「…ニコニコ♪」……イエス様「お久しぶりです♪」ヨハネ氏もいる男性「こ…このようなところにいらっしゃるのですか?」女性「お会いできて光栄ですわ♪」…続きを読む→

考慮すべきもうひとつの点は、そのキリストの啓示はキリスト自身が直接書き記したものではないということである。キリストがそう語ったと、間接的に伝えられたものにすぎない。もしもキリスト本人が書き残してくれていれば、われわれの立場にとっても有り難かったのであるが…

が、残念ながらすべては“聞き伝え”によるものであり、しかも、その主役たちは、真面目だったかも知れないが教養の程度は低かった。もっとも、あのローマの統治下のユダヤにおいて、漁師や収税吏その他の平民に読み書きの出来る人がいたということは、当時としては大変な教養の高さを物語る事実なのかも知れない。

ルカとパウロはもちろん身分も教養も高かった。が、ふたりが手にしたキリストに関する情報は、身分も教養も低いキリストの弟子たちを通して得たものだった。そのふたりの筆になる記録は、総体的に見れば一貫性があり、キリストの教えと人物像が明快に描かれている。しかし同時に、形而上的な問題になると、矛盾撞着がいくつか目につく。

たとえばキリストの復活に関しても、4つの福音書は細かい点でかなり食い違っている。法律的に見るかぎり、とてもそれらの文書を証拠性のあるものと見なすわけにはいかない。

常識的に見て、どの福音書も霊感を受けて書いたものとは考えられない。記録上の間違いもあったろうし、個人的信念もまぎれ込んでいようし、東洋的誇張表現にも問題があるし、翻訳上の問題も考慮しなければならないであろう。

改訳版ではそうした点がある程度考慮されていることは確かである。が、例の“儀文は殺す、されど霊は生かす”の名文句から、われわれは、キリストはあの時点で今日に至るもなお続いている“文字”の弊害を予見していたものと信じてよさそうである。それは、キリスト自身がユダヤ教の神学者に手を焼いた体験から来ているのかも知れない。

その意味からも、今日のわれわれは、キリストの教えを適用する際には理性と叡智を用いるべきであろう。キリストの教えは、“当時の”社会環境に基づいて“当時の”表現形式を用いたところが多分にある。それをそのまま“今日の”世界に当てはめるのは考えものである。

たとえば“汝の敵を愛せよ”と言われても、ドイツ軍の捕虜となった英国兵士にドイツ皇帝が愛せるだろうか。“自分の持ち物を売ってでも貧しい者に施せ”と言われても、今の時代にそんなことをする意味があるだろうか。

あえてそれを今日の世界に当てはめて実行することは、強健な良識を最大の特質とするキリストの教えを、むしろ曲解することになる。人間性の本質から考えて不可能なことを要求することは、合理的なものを要求する際にその訴えを弱めることになるであろう。

「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†■2023年5月24日UP■
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†■2023年7月19日UP■
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†■2023年11月1日UP■
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→