ホンのおふざけ、お遊び、趣味で2サイトを立ち上げてるんじゃあないんだ、脱出するという大目的があるんだ、結果に結びついてもらわねば困るんだ。という事で、あまりにもアドセンスの結果が出ないので先ほどGoogleに催促をしました。宜しくないかもと思いつつも、あまりにも遅すぎるのでこれくらいはやらないと。

今日はムシャクシャしてお酒を飲むという事をやってしまいましたが、量は少なかったので具合が悪くなるとかそういう事がなくて助かりました。しかし飲んでて全然美味しくありませんでしたのでとにかくムダ使いでした。“ある脱出アイデア”実行の初期費用捻出のためにずっと節約をおこなっていますが、そのアイデアはボツりましたが節約は続行中ですので、もうこういうムダはやめないといけません反省。

僕の肉体が低温に耐えられなくてスノーシューから離れてしまっていますが、保温用のアウターとグローブを新規に入手していますので、もう1回だけテストで雪山に行ってみようかなぁと思っていますが正直自信がありません。やはり低温に耐えられず(特に手指がダメだと思う)泣いて帰ってくるハメになる事が予測されます。

どしよかな、雪の撮影がしたいなぁ、しかし僕は-20℃にはもう耐えられそうにない。んー考え中。そして2サイトを何が何でも軌道に乗せないといけない。投稿はずっと続けてますがまだまるっきりアクセスがありません。何とかしなければ(祈)†

トレイルムービー「僕を殺す事はできないんだよ」霊団によると僕の暗殺はないそうですが問題はそこではありません(祈)†■2022年2月16日UP■
トレイルムービー「僕を殺す事はできないんだよ」霊団によると僕の暗殺はないそうですが問題はそこではありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「僕、たきざわ彰人を暗殺して、僕などという人間はまるで最初から存在していなかったかのように完全に無視してすっとぼけ続け視点外しのニュースを流しまくってゴマかすつもりだった」という事ですが、もうそれもできなくなったという事です。つまりもう僕、たきざわ彰人の存在および明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が相当に知れ渡っているので、この状態で僕を暗殺してみたところで「ヲイヲイ!タッキーのブログの更新が止まったぞ!ホントに暗殺されちゃったぞ!」という感じに騒ぎになり、暗殺イコール僕のブログの真実性の証明につながる訳ですから、もう明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕を殺す事もできない、もう手出しできないという意味で間違いないでしょう…続きを読む→
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→

僕は以前はお酒を毎日しっかりガッツリ飲む人間だったのですが、ジイサンになるとはこういう事なのでしょう、身体がアルコールを分解するスピードが極端に遅くなったような感じ、えー簡単に言えば弱くなって飲めなくなって、超薄めて飲んだりしていたのですがついに完全に飲むのをやめて何年経つかなぁ、そんな感じで現在に至ります。

そんな僕は現在飲料としては水と炭酸水以外は一切口にしていない生活を送っていまして(以前は果汁100%ジュースを毎日飲んでいましたがそれもやめました、牛乳も飲んでいた時がありましたがこれもやめました)しかもそれに何ら不満を抱く事もなくガマンして仕方なく飲んでるとかそういう事もなく、身体が求めるモノを大いに満足して水のみを飲んで生活しているのです。そんな僕が超久々に先ほど缶ビールと缶のスパークリングワインを買ってきました。

今飲んでますが…水を飲む事が当たり前の味覚になっている僕がこういうモノを飲むと異常に味が濃いと感じます。オイシイマズイ以前に味が濃すぎて飲み続けるのが苦しいですね。あー水で薄めたくなる。んー買わなきゃよかった後悔中。それは僕的には有り難い事なんですけどね。飲まずに済みますからね。

何をそんなにムシャクシャしたのか、まぁそれはイイじゃないですか、皆さまだっていろいろあるでしょう、僕も霊覚者などと名乗ってこういう特殊な人生を送っていますが別にフツーの男ですのでたまには酒のひとつもカッ喰らってあぁぁ飲まなきゃよかったぁぁ、って後悔もするのです。

いまスパークリングワイン(白)を飲んでますが、ビールよりはコッチの方が好きな感じですが、やはり味が濃い、飲み続けるのが苦しい、水の方が美味しい。これはお金のムダ遣いをしてしまいました。もうこういうモノは買ってはいけません。僕はもうお酒は飲んではいけないんだと改めて再確認できた、というご報告でした。あー明日がコワイ、アルコールが抜けないんだろうなぁ今の僕では(祈)†

何しろ僕は本気中の本気、何が何でも脱出につなげるつもりであらゆる可能性を考えていまして、山に行く時に道の駅に立ち寄る方もきっとたくさんいらっしゃるのではないかという事で「道の駅」に関する情報を記事として投稿する事を、あくまでテストとしてやってみました。

しかし何しろ自分でその場所に行って取材した訳ではありませんので事実と異なる記述がある可能性があり、あまり宜しくないかも知れないなぁと思いつつ投稿している状態です。これは続けていく中でチョト問題が発生しそうな感じもありますね。やめた方がイイかな、考え中。

先ほどロードランを敢行しました、霊団に閉じ込められている最悪のところでヴァッカじゃネィのかというくらいこき使われてクッタクタで帰ってきて、それから走りに行くのです。自分でも「よくやるよなぁ」と思いますが、コレも山に行き続けるためのトレーニングです。スクワット同様、ずっと続けていかないといけません。

実は昨日、宇宙最大級にムカつくインスピレーションが降っていました。僕はそれを完全に無視してクロッキーにメモしなかったため、もう何と言われたかおぼろげにしか覚えていないのですが、ただとにかく永遠に許せない事を言われたという事だけハッキリ覚えています。何と言われたか忘れたのに次回長文ブログでその事を書くかも知れません。

アドセンスの連絡が全く来ないので、コチラから「どぉぉなってるんでしょうか?」と催促メールを出せないかと思っているのですが、そういう項目がなさそうですね。おかしい、遅すぎる、待つしかないというのか。

ちなみに2サイトのタイトルが宜しくないかなぁと考えています。このタイトルだとライバルサイトが多すぎて僕の2サイトが全然ググっても上位表示されません。このライバルたちと競り勝って上位表示を獲得しようと思ったらよほどガンバらないといけません。

ガンバってももちろんイイのですが、それよりライバルが少なくてググって上位表示されやすいタイトルに今のうちに変更しておいた方がイイのではないかという気にもなっています。ライバルが少ないという事はアクセスも少ないという事になるのですが、ググって出てこないのはもっと問題なのではないか。んーこちらも考え中。

一体いつになったら僕は脱出できるのか。霊団は僕がこれほど本気を出しているのにまだ僕を閉じ込める事が可能だと思っているようなのです。僕が心変わりするとでも思っているのでしょうか。なぁにを寝ぼけた事を。脱出完了するまで、帰幽1秒前まで脱出の努力を続けるに決まってるだろ。この状況を受け入れる訳ネィだろ、常識で考えてくれよ(祈)†
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→
■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→
■アナログ絵376「モーゼスの霊訓 上」表紙UP。復刊させるつもりでいるからここまで描いているのです(祈)†■2024年6月10日UP■
■アナログ絵376「モーゼスの霊訓 上」表紙UP。復刊させるつもりでいるからここまで描いているのです(祈)†
まず上巻表紙には霊媒モーゼス氏を登場させました。モーゼス氏が物質界に残した「霊訓“Spirit Teachings”」は人類史上に残る金字塔である事に疑いの余地はありません。これほど素晴らしい仕事をやり遂げたモーゼス氏ですから今頃素晴らしい境涯で生活しておられる事と思いますが、しかしモーゼス氏も懐疑の念が尋常ではありませんでした。このモーゼス氏の疑いの気持ち、霊団に対する反発心に比べれば、僕がずっと霊団に反逆している事などまだかわいく思えてきたりもします。特に中巻は壮絶を極めます。僕は霊団がムカついてどうしようもないですけど霊的な事を疑った事は全然ないですから、その部分がモーゼス氏と違うかも知れませんね。僕の場合は毎日霊団が霊聴にピーチクパーチクインスピレーションを降らせてきますので、霊的なモノを疑うとかそういうレベルのお話ではないんですよ、もう完全に人生の一部、日常生活の風景ですので。モーゼス氏はインスピレーションというカタチで霊団とコミュニケートはしていなかったそうですが、自動書記はガンガン受け取っていたという事です。僕は逆で、インスピレーションはガンガン受け取っているが自動書記テストはどれだけ続けていても全く手が動いて文章が綴られる事はありません…続きを読む→

その霊的真理の真実性は、怠惰や臆病、既得権益に目をくらまされなかった先輩たちを、例外なく得心させてきたのである。われわれもその真理とは何なのか、いかなる方向へ向けての改革を迫られているのかを理解しなければならない。私の心の中にあるのは、その新しい霊的啓示のみである。

が、それが現実的な影響力を及ぼすためには、それに先立って人類に要求されているふたつの意識改革がある。スピリチュアリズムという名の新しい啓示そのものの真実性については、私は絶対的な自信をもって説くことができる。が、そのふたつの改革については読者の評価を仰がねばならない。

まず、現在の西洋人の宗教思想の根幹となっているバイブルには、“生命あるもの”(新約)と“生命なきもの”(旧約)とが同居していて、後者が前者を汚染している事実を指摘したい。言うなればミイラと天使とが同棲しているようなもので、これは、どうみても不自然である。

旧約聖書は、宗教学者の手にゆだねられているうちは害は少ないが、それが教えを説く者や指導する者の手にゆだねられては、明快な思考も筋の通った教えも不可能となる。1冊の書物として読む時は素晴らしい本である。最古の物語もあり、豊富な知識が盛り込まれており、歴史あり詩歌ありオカルトあり伝説ありで、読む者を飽きさせない。

しかし、現代的な意味での宗教とはまったく無縁である。君臨するのは特殊な民族の神(ゴッド)で、これがまたひどく人間的で、怒ったり嫉妬したり復讐したりする。それが旧約聖書の全編に行きわたっている。

その中でも最も霊的で美しいとされている詩篇でさえ、そのゴッドが仇敵に仕返しをする、身の毛もよだつような話を歌っている。大量虐殺をそそのかし、一夫多妻を大目に見、奴隷制度を容認し、いわゆる魔女を焼き殺すことを命じる神である。

現代のわれわれは、盗みをすると両手を切断したり、ヒゲの手入れを怠っただけで罰を与えたりする掟(おきて)は、一笑に付すであろう。そんな支離滅裂な内容のものを“聖なるもの”と認めるわけにはいかない。どう屁理屈を並べても、まともな人間を納得させることはできないのである。

ところが、そのムチャクチャな掟を口実にして、過去にどれほど多くの残虐な行為が行なわれ、そしてそれが正当化されてきたことであろうか。とくに宗教戦争においてそうであった。みな、旧約聖書からの思いつきだったのである。

“容赦なく打ちのめせ!”“目には目を!” – こうした殺人鬼的な言葉が狂信的な指導者の口から発せられ、歴史を血に染めていったのである。

新約聖書の方が重んじられている今の時代でさえも、その教えは、どぎつい旧約聖書によって光を曇らされているに相違ない。その文学的価値は保持したいものだが、宗教的思想の泉を毒する要素だけは取り除きたいものだ。

「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→