霊団の性格らしからぬ事を言ってきています、そういう甘っちょろい事を言われてそれをウンウンとあっさり受け入れる気持ちになどなれる訳がありません。これまでのヒドイ体験がありますので。皆さまにお伝えする気にもチョトなれません、ぬか喜びになるに決まってますからね。

で、先ほど作業していた時にGoogleから何かよく分からない通知が来て「AIのテスター(モニターだったかな)にあなたが選ばれました」みたいなウィンドウが開いて「ウザいな」ってすぐ閉じてしまったのですが、アドセンスの連絡が一向に来ない理由がもしかしてコレなのか?などと思ったりもしたのでした。

要するにAIの精度を高めるためにあらゆる事例をGoogleは収集せねばならず、その収集相手として2サイトでAIを多用している僕に目を付けたという事なのでしょう。精度が上がるのはイイ事だと思いますが、それと使命遂行とは関係ありませんのでお断りさせて頂きます。いらんアンケートとか書かされたりする可能性がある、そんな事に時間を費やす訳にはいかない。

「レイモンド」スキャン続行中ですがこの書籍はページ数が多いので時間がかかります。間もなく英語書籍が2冊到着予定ですので、そちらもスキャン、OCR変換をおこなわねばなりませんのでその前にレイモンドは終わらせておきたい。また地獄の英文見直しが始まるのかと思うと気持ちの落ち込み方がスゴイですが。

いまチョト思ったのですが近藤千雄先生の書籍「おもしろ日本語」というのがありまして、コレが本当にスバラシイ書籍なのですが霊関連書籍ではないのでテキスト化を完了させるところまではおこなっていないのです。が、コレのテキスト化を完了させて2サイトでその内容を紹介させて頂くのもアリかも知れないと思ったりしたのでした。山とは関係ない内容ですが紹介しないのはもったいないのでそういう事をするかも知れません。

あぁぁ作業続行中。完全に無間地獄の状態、この苦しみに終わりは来るのか、イヤ来ますよ肉体は永遠ではありませんので必ず死にますからね。それまでにできる限りの作業をやるんだ、2度とこの陰鬱極まる物質界に戻ってこなくて済むようになるために(祈)†
■2021年9月10日UP■
■アナログ絵326「タワー展望ブリッジ」のストーリーUP。キツイ絵のオンパレードでした(祈)†
宇宙船クレスには「ふたつのブリッジ」が存在します。通常、ブリッジと言えば、艦長の守護霊様が指揮を執る、船の運行全般を司る「シップのブリッジ」の事を指しますが、もうひとつ、クレスで生活する人たちの生活全般の管理を仕事とした「タワーの展望ブリッジ」というものが存在します。今日は、ももちゃん、シルキーが展望ブリッジの見学にやってきました。これも霊的お勉強の一環です。シルキー「何コレ、タワー内の状況が全部1発で分かるようになってる」ももちゃん「人数がスゴイ、ホント、クレスって大きな船だよね」トライブ崎柿崎「たとえば今、この小学校で催し物のための新たなコンサートホールを思念で作っているところよ」シルキー「こ、こんな大きいのを作ってるんですか?」ももちゃん「でも何か、うまくいってないみたい」トライブ崎柿崎「小学校の子供たちが思念でモノを作るお勉強をしてるけど、子供たちだけではうまく作れないのよ、そういう時に、ホラ」…続きを読む→
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†■2022年6月1日UP■
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†
僕の物質界生活中に結果が出るとは言っていない、僕の帰幽後に霊界側が計画した通りの結果に到達する。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、僕の物質界生活中には達成できないとしても、僕の帰幽後にそのようになる。奴隷の女の子たちの救出も、僕の物質界生活中には実現できない、しかし女の子たちは強姦殺人されて以降に霊界で十分すぎる埋め合わせがあるのだから何も心配する必要はない。だいたいこういう意味でいいでしょう。大俯瞰的視点で永遠という時間の尺度で全体を眺めれば「素晴らしい結果に到達した」と言えるのでしょうが…続きを読む→
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→

これだけ猛烈にガンバっても僕が悪者扱いされるというのか、理不尽ココに極まれりという感じですが昨日入手した書籍「レイモンド」スキャンとOCR変換まではやるつもりですがテキスト化完了させてWordPressに全文UPするのはチョト後回しの書籍となります。その前にUPすべき書籍がまだたくさんありますので。

本当に信じられない事に間もなく申請を出してから1ヶ月が経過しますがアドセンスの連絡がまだ来ません。これは完全におかしくないか?落ちもしない受かりもしない、ただホッポラカシの状態、Googleスタッフが忙しくて手が回らないという事なのでしょうが、いくらなんでもこれは時間かかりすぎ、そろそろ何とかしてもらわねば困ります。

で、以前霊関連書籍のテキスト化を手伝ってくれた友人(この友人は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する“物的情報”で僕より詳しい方です)が情報提供をして下さったのですが、友人には申し訳ないのですが僕は時間がありませんのでメール本文をUPさせて頂きます。友人、ゴメンナサイ謝↓

内容証明

強姦殺人魔の文仁に内容証明が送られたそうです。
裁判に発展する可能性もありますが、揉み消しの動向が強いと見てます。

強姦殺人魔である文仁を裁判に掛けたい人物がいるということは情報から確認できましたが、勢力については判明していません。

嘘で塗り固めた時代が終わったと私は解釈します。

ハイ、こういうスンバラシイ情報を提供して下さるんですよ。有り難いですねぇ。本当にこの通りであって欲しいですし、イヤこれが当たり前の事なのです。この強姦殺人魔どもは暗殺で国民を脅してゴマかしすっとぼけていただけであって、訴えられて有罪になるのが当たり前なのです。コイツらは生まれてから死ぬまで犯罪のオンパレードですからね。

で、次回長文ブログのタイミングで説明する事になると思うのですが、霊団が「達成した」と連呼してきます。これだけでは何を達成したのか全然分かりませんが、友人のメールの内容と関係あるのかも知れないし、もっと深いレイヤーの話なのかも知れません。何しろ霊団メンバーは僕たちには見えない深いところまで全て精通していますからね。

「暗殺の脅し」の件で霊的にお話させて頂きますと、今までは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の暗殺の脅しが国民に通用しましたが、これからの時代はその脅しが通用しなくなるのです。どういう事かと言いますと「霊的知識の理解が広まると暗殺の恐怖が人々の心から消える」という事です。

肉体を殺されても人間に死はなく、霊的表現媒体(幽体、霊体)をまとって霊界で人生が続行される、物質界でのおこないによって高い境涯、低い境涯に赴くようになっており、物質界の強姦殺人魔を攻撃して殺されたとあれば「正義のおこないをした人間」という事になりますから、殺された先には至福の境涯が待ち受けいている事を霊的知識として理解します。

その悟りに到達した人間は暗殺の恐怖が心から消え、脅しに屈せず正しいおこないを貫く事ができるようになります、今の僕がそれです。そういう人間が今後たくさん増えていくのです。霊的知識が物質界に普及する事が邪悪の滅亡につながるという、このメカニズム、どうでしょう、ご理解頂けるでしょうか。この件についてはまた改めて説明させて頂きます。

さぁ間もなく入手不可能と思われた超希少霊関連英語書籍が到着予定ですので、その書籍は何としても全文WordPressにUPしなければならないと思っています。やらねばならない事が殺人的にたくさんあって全く手が追いつきません。脱出を実現させて作業時間を今より増やしたいです。これは切実な願いです。それを妨害する霊団って一体どういう事なのでしょうか意味不明(祈)†
「イエスの少年時代」復刊者コメントUP。この本文が書籍化される日が来るのか(祈)†■2024年5月23日UP■
「イエスの少年時代」復刊者コメントUP。この本文が書籍化される日が来るのか(祈)†
遥か太古はこのように洗脳、脅迫が横行していましたが21世紀の現代はこのような古代の蛮行はすっかり消滅している、と言いたいところなのですがイヤイヤ、まるっきり残されています。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がまさに古代の遺物であり洗脳の権化と言っていいでしょう。コイツらは邸内地下に奴隷の女の子を大勢閉じ込めて「処刑遊び」と称して日常的に四肢切断、強姦殺人し、死肉を食べて遊んでいる人類史上最大級の犯罪者です。しかしいったい日本のどこからコイツらの犯罪行為を糾弾する声が上がっているでしょうか。国を挙げて国民を洗脳し事実を隠ぺいしているのです。僕たちはコイツらに関するニュースを見たいなどとはひとことも言ってない、しかし日々メディアにコイツらに関する洗脳ニュースが徹底的に、ガンガン流されてきて強制的に見せられて、その洗脳ニュースに日本国民の大半がすっかりやられてしまっており、この強姦殺人魔どもを善人と完全に勘違いさせられながら生活しています…続きを読む→

スピリチュアリズム勃興のきっかけとなったハイズビル現象は、それ以前にもしばしば見られていた怪奇現象と少しも変ったところはない。が、大きく違っている点がひとつだけある。

その当事者であるフォックス家の家族が怪奇現象にただ驚き、かつ怖がるだけで終らずに、それを引き起こしていると思われる“何ものか”に向かって語りかけ、そこに見事に交信が成立したという点である。

1726年にエプワースで起きた現象も、現象自体をみるかぎりハイズビルのものとよく似ていた。メソジスト派の創立者であるジョン・ウェスレーの父親サミュエル・ウェスレーの牧師館で起きたものであるが、こちらから語りかけても、ネズミの鳴くような声しか返ってこなかったという。もしもフォックス家のようにうまく行っておれば、それがスピリチュアリズムの発端となっていた可能性もあるわけである。

フォックス家の場合は、ふたりの幼い姉妹のひとりが奇妙な叩音(ラップ)のする方向へ向かって「あたしがする通りにしてごらん」と言って手を叩いたら、それと同じ数だけ叩音が返ってきた。

「じゃ、あたしの年齢(とし)は?」と聞くと、ちょうどその子の年齢の数だけの叩音が返ってきた。こうして、その目に見えない原因の主(ぬし)と人間との間で“知的な”通信が交わされたのだった。

知的といってもあまりに素朴であり、これほどアカ抜けのしない話もないが、この現象に当代の第1級の学者たちが関心を向けたことによって、人類史の大転換期のひとつ – 王朝の没落や大軍の壊滅的敗走よりも重大な意義をもつ事件 – であることが明らかとなっていったのである。今後ともますますその意義の重大性が明らかにされていくことであろう。

かりに将来、ハイズビル事件をどこかの画家に1枚の絵画に描いてもらったら、どんなものになるであろうか。たぶん、掘っ立て小屋のような木造の平屋の居間で、その娘(こ)が笑顔で天井を向いて手を叩いている様子 – まわりでは半ば畏れ、半ば懐疑の念を露わにした近所の人々が大ぜい集まって見守っている風景を描くことであろう。

その家屋の暗い片すみでは、得体の知れない新しいエネルギーがうごめいていた。同じエネルギーが、かつても何度か活動していたのだが、それがついに地上に根づいて、人間の思想を根本から変革するまでに影響を及ぼすことになったのである。

それにしても、なぜそれほどまで重大な結果が、そんなチャチな原因を通してもたらされたのであろうか、と誰しも疑問に思うであろう。

が、ギリシャ・ローマの大思想家たちも、パウロや漁師のペテロをはじめとする無教養な弟子たちが、女性や奴隷やユダヤ教の異端者たちと共に、自分たちの博学な理論を超えたものを説き、太古からの哲学を打破してしまったことに、やはり“なぜ!?”という驚きをもったのである。

目的を成就するための手段として何がもっとも適切であるかは、神のみぞ知る問題であり、それはわれわれ人間が勝手に想像するものとは滅多に一致しないものである。

「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→
■2020年8月12日UP■
TrailMovie「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†
この無視は明仁の命令で、当初明仁は「放っておけばそのうちやめる」と僕を完全にナメきっていたようで、無視を決め込んだまま最後の最後まですっとぼけるつもりだったようなのですが、いくら無視しても僕は1日の休みもなくブログを書き続け徹底的に情報拡散の限りを尽くしてきましたので、無視すればするほど自分たちが強姦殺人魔である事が国民に知れ渡りまくって行ったという「墓穴を掘る」究極形の状況に突入している訳です。とはいえ表向きは無視を決め込みながら裏ではしっかりと手を回してきて、何度となく僕は暗殺の危機に直面しています。しかしそれも霊団から事前情報を得て暗殺実行前にブログを書く事で「先行防御」してここまで来ました…続きを読む→
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→