一体僕はどうすれば脱出できるんだ、これ以上何をどう努力すれば脱出できるんだ。あと何年苦しめられれば解放されるんだ。こんな目に遭わされなければならない事情に全く身に覚えがない。ただただ理不尽があるのみ、永久に納得する事はない、帰幽1秒前まで脱出の努力を続ける事は決定済みです。

しかし何とかしないといけません、このままでは本当に永遠に脱出できずに物質界人生を終えるという最悪ストーリーになってしまいます。霊団は僕をそうするつもりでいますので(宇宙一性格が悪い、帰幽したが最後、永遠にコイツらと縁を切る、顔も見たくない)何が何でも反逆し続けなければなりません。

3サイトの立ち上げは全然着手できていません。全く手が足りない、どうしようもできない、しかしやる、やる以外にないんだ、絶対にコイツら(霊団)の地獄の導きを回避して自分の人生を立て直してみせる。イヤなんだよ、絶対にイヤなんだよ、死んでもあんたたちのやり口を認めるつもりはない、永遠に反逆する(祈)†

「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†■2024年8月29日UP■
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†
やはり「海割り」のシーンは何度見ても爽快ですね。この紀元前12世紀のモーセ氏が僕の「100の光の霊団」に協力して下さっているなどという事がどうして信じられるでしょう。霊団にそのような事を言われてもまるで絵空事のように聞こえます。よほど強烈な霊現象か何かでもこの眼で見ない限りそんな事は信じられるはずもありません。しかし霊団は「私を信じて欲しい」と言ってきてます。このインスピレーションがモーセ氏の思念という根拠はどこにもありませんので、まずは静観しておきましょう。これまでの霊団の動きからして、何もなく素通りしていくに決まってますので。ひとつたりとも言った通りになった事がありませんからね。しかし久々にムービーの作業をやってみて、やはりムービーは大事だなぁと改めて思ったりもします。僕はYouTubeにムービーをUPしても100%消されますから「消されると分かっているモノに対してパワーはかけられない」という気持ちが働いてトレイルムービーを作り続けられなくなったという経緯がありますが、このようにWordPress上にUPする事も一応できます…続きを見る→
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→

ただ立ち上げるだけでも費用がかかります(独自ドメイン)しかしもうガマンできないので3サイトを立ち上げてしまおうと考えています。ただし、現在1サイト(コチラ使命遂行WordPress)2サイト(山まとめ、ブログタイトル変更の可能性アリ)このふたつのブログの更新で完全にイッパイイッパイ、3サイトに回すパワーの余剰が全くない状態です。

で、お勉強していきますと「記事の外注化」というモノが出てきます。まさかそんなモノたのむ気になどなれない、と、今までの僕であればそう考えましたが、現在の状況だと「3サイトを運用するには外注に頼むしか道はない」と言えるかも知れません。しかし僕が外注費用を捻出できる訳がありませんのでどのみち立ち上げてみたところで運用はできず、ただ待機状態で放置という事になるでしょう。

まずは現在猛烈に記事数を増やしている2サイトを軌道に乗せる事に集中しないと3サイトの運用まで手が回らない事は確実です。しかしまだアクセスを増やすための策を実行に移すところまで行ってません、アドセンス待ちの状態です。そうやっていつまでも閉じ込めの状態が続く、一向に脱出できないという事になり結局霊団の思うツボという事になるのか。イヤ、今度ばかりはそうはさせない。成功確率0%は今回で終わりにさせる。

「Beautiful Road Home」全ページスキャン完了中、あと2冊英語書籍到着予定ですので到着前にスキャンを終わらせておく必要がありました。まぁた地獄の英文見直しが始まりますが、その前に「ブルーアイランド」テキスト見直し中、まずコチラをUPさせます。

もうすべてが限界状態、人生に全く余裕がありません。もうどうしようもない。このうえ霊団からは絶望の極致のような事を言われているのです。コイツらは宇宙一性格が悪い。何としても脱出したい、それだけでなく作業時間を捻出したい。何とかならんのかこの人生は。霊団、ボケっと見てやがるだけじゃあなくってちょっとはなにかしろ(祈)†

「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†■2023年5月31日UP■
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†
眠気防止対策でポテチを食べたりするのですが、今回に関しては全く効果がなく、とにかく運転中に目が閉じまくり何度も反対車線に飛び出しそうになります。僕は上半身を激しく前後にガクガク動かしながら(ハンドルに近付けたり遠ざけたりして)運転を続けますが、何をどうやっても目が閉じ続けます。駐車場に続く林道セクションに入ってからも全く目が開く事はなく、180度カーブを曲がり切れなくて何度も岩の壁にぶつかりそうになりながら、頭を振って上半身を徹底的にゆさゆさ動かし続けて強引に目を開けながら運転を続け、かろうじて駐車場に到着したのでした。そして車内で着替えを始めると、さっきまでの運転時の目を閉じられていた状態がウソみたいにまるっきり普通に着替えているのです。猛烈に眠いのであれば着替え中も眠いはずです。その瞬間に「これは完全におかしい、超久々にバーバネル氏がやりやがったんだな」と理解したのでした…続きを読む→
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†■2024年8月28日UP■
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†
僕たち人間は本体が霊で、その霊が肉体、幽体、霊体等の表現媒体をまとって自己表現をしていますが、この「霊」さえも【神】の生命表現のひとつでしかなく、この霊の先にさらに何かあるそうなのです。それは完全に次元が異なる問題ですので物的言語などでは全く説明不可能であり、どの霊関連書籍にも「霊の先にあるモノ」については一切叙述がありません。通信霊自体がその事を知らないからだそうです。例えばレッドインディアン、シルバーバーチ霊を霊界の霊媒として霊言を語っておられた3000年前に物質界人生を送っておられた高級霊(僕はこの方がエリヤ氏だと思っているのですが)この方は間もなく地球圏を脱出する寸前まで霊的に進歩しておられるそうですが、たぶんその先に「霊を超えた何か」が待ち受けているのではないでしょうか。僕は「地球圏霊界を脱出する」と公言していますが、エリヤ氏でさえ3000年経過してまだ脱出に至っていないのですから、反逆まみれのお子ちゃまの僕が地球圏を脱出して霊を超えたモノを理解するようになるのは1億年、100億年先となるでしょう。まさに「身の程を知らない恥さらし発言」という事になるのです…続きを読む→

さきに私は、問題点としてあげた3つの課題、すなわち旧約聖書からの卒業、キリストの“死”よりも“生”をもっと重要視すべきであること、そして現代の宗教の基盤とすべきものとしての新しい啓示のうち、絶対的根拠をもって主張できるのは、最後にあげた新しい啓示のみであると述べたが、これは私があえて遠慮がちに述べたものである。

最初にあげた旧約聖書の問題はあくまでも私個人の見解であるが、次のキリストの実像とその教えの本質については、霊界通信でもたびたび取りあげられているテーマである。

霊界通信は、通信霊がいま霊界で置かれている位置によって視点が異なるし、さらには、地上時代に吹き込まれた信仰が先入観となって根強く残っていることもある。が、そうした点を考慮しつつ信頼のおける通信を読んでみて、第1に言えることは、キリストによる罪の贖(あがな)い(贖罪説)は全然といってよいほど説いていないということである。

キリストが地上人類として空前絶後の最高級霊の降誕であることは異口同音に認めている。その意味では確かに“神の子”と呼ぶにふさわしいが、われわれもみな同じく神の子であり、ただ、キリストの方がより神に近い存在であったというにすぎないとしている。

死後そのキリストの霊とのお目通りが許されるのは、ごくごく稀なことに属するという。昼となく夜となく、数え切れない人が他界していっていることを思えば、それは当然のことであろう。

そのうちわれわれも他界するわけであるが、かりにお目通りが叶えられたとしたら、キリストはたとえようもなく優しい、同情心にあふれた、力強い指導者であると同時に、親しみのある先輩霊のひとりでもあろう。そのキリストの霊的影響が、姿は見えなくても、地上の全存在に及んでいるという。地球圏に属するあらゆる界層の中心的存在なのである。

次の第2章ではスピリチュアリズムを本格的に扱うことにするが、その前に、さきの2点をもう1度おさらいをしておきたい。

旧約聖書の影響もキリストの贖罪死の問題も、致命的というほど重大な問題ではない。そういうものに関係なく、新しい発展が次々となされていくことであろう。そもそも、古くから続いている宗教的慣習は、そう一気に変えられるものではない。

ましてや神学者が会議を開いて、旧約を書棚の奥に仕舞い込んでバイブルは新約のみとする、といった英断が下されるなどといったことは望むべくもないことである。

同じく、キリストの扱い方においても、教会はその“死”に重きを置きすぎていた、といったことが正式に表明されることも、まず有り得ないことであろう。まだまだキリスト教会の道徳的勇気は、その高さにまで至っていない。

「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†■2024年12月25日UP■
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†
僕が元々霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない、使命遂行者ではないという事は既に分かっています。ですので最初、僕を霊性発現させた時は特に僕にやらせる仕事などは決まっておらず、ただDreamworkを妨害するためだけに霊性発現させたのではないかという気さえしているのです。ただ、そう考えると現在の人生破壊も説明がつくのです。それが当初からの目的だった、それに感づかれないように到底達成不可能な仕事をムチャ振りしてやらせた、そのムチャな仕事を僕がスゴイガンバって結構うまく進んで行ったものだから、今度は使命遂行そのものを頓挫させるような事を言うようになったのではないか。などなど、僕の霊団に対する怒り憎しみがこのような歪んだ考えを生み出していると言われれば確かにそうなのですが、当たらずとも遠からずなのではないか。とにかく僕はもう地球圏霊界に全然興味がありません。帰幽後、絶対ムリだと分かってますができる事なら地球圏以外の仕事がしたい…続きを読む→