アドセンスの連絡がどうしても来ない中、フラー26のカラーリングが最終段階に入っています。そしてグラボノートでカラーリングを続けるために「ファイル強制分割」というのをやって軽くして作業続行できるようにしたのですが、強制分割をもってしてもグラボノートが固まりまくってもうどうにも塗り続けられなくなってしまいました。

こうなってしまってはもうシルキー(デスクトップPC、いつも使用している使命遂行メインPC)で最後のカラーリングをやるしかなくなってしまいました。ですので明日の山のアタック帰還後の次の1週間は2サイトの作業を最小限とし、フラー26のUPに集中しようと思います。もう完成させないといけない、この機体はあまりにも時間がかかり過ぎました。

で、2サイト一旦止めるとか言いながら先ほど投稿していまして、さらにひとつテストでその記事内にMP3をUPしてみました。とにかく今の僕にできる事は何でもやる、脱出につなげるためならどんなアイデアもテストする。この先MP3の量が増えていったらMP3の固定ページも作成して全て聞けるようにするとか、もう何でも考えていきましょう。

グラボノートでのカラーリング続行不可能のため来週からテキストノート(非力ノート)に切り替えて霊関連書籍のテキスト化の作業に戻ります。あぁぁもうタイムアップ、明日の山の準備に入らないといけません。

スノーシューの山域(雪山)に行こうかと考えていたのですが、いろいろ思うところがありましてやはりやめにしました。しかし撮影はしっかりしてきます。このMP3のアイデア実行でさらに自分で自分の首を絞める事になります。いつまで続くんだこの苦しみは(祈)†

「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†■2022年3月2日UP■
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†■2023年6月14日UP■
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†■2023年12月20日UP■
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†
僕の予測ですが(これが正解だと思ってます、最悪の正解ですが)霊界側はもう何もしない、このまま僕を閉じ込め続ける事だけを考えている、交霊会も実は全然やる気がないのではないか、という気さえしています。事実全然やってないじゃないですか。インスピレーションだけを徹底的に降らせて、あとは僕にテキスト撃たせて拡散させる、それが霊界側としてはいちばんカンタン、ラク、消費パワーが少なくて済む、物質圏付近に降下する犠牲的作業をせずに済む、その霊界側にとって犠牲の少ない方法(インスピレーションのテキスト化)で十分に成果を上げているので、それで霊団は「ラクだから大好き大好き♪」とムカつく事を言ってくるのではないか、などと思ったりもするのです。霊界高級霊の方々が犠牲的降下をせずにインスピレーションという霊にとってのごく自然かつ通常の通信方法で仕事をおこなえる僕という「霊の道具」をできるだけ長く物質界に閉じ込めておケツひっぱたいてこき使うつもり、これが霊団側の真相なのではないか…続きを読む→

が、このキリストの生涯と、それが有する模範としての効用を考察しようとすると、他にもいくつか考慮に入れなければならないことがある。そのひとつは、キリストの生涯を煎じつめれば、当時の伝統的宗教であるユダヤ教を強健な常識と勇気をもって糾弾し、儀式典礼の無意味さを白日のもとにさらし、それに代る霊的真理を説いたということに尽きるであろう。

そこにこそキリストの信奉者にとっての、心掛けの肝心なところがあるのであって、ローマ帝国が権威の拡大のために勝手にこしらえた何の根拠もない教義を後生大事に受け入れることではあるまい。

キリスト教の権威と、人間の一生がもつ権威の一体どちらが大切であろうか。“聖なる書”の観念のもとに、用語のひとつひとつにこだわり、書記による綴りの間違いや書き損じまで大切に保存するなどということは、狂気の沙汰というべきである。

もしもキリストが例の“童子のごとき”正直さをもってユダヤ教を信奉していたなら、“キリスト教”などというものは生まれなかったであろうことは、容易に想像のつくことである。キリストは当時の伝統的信仰の間違いを指摘し、聖職者階級の堕落を糾弾したのである。

現在、クリスチャンと称する人たちはその点に思いを馳せ、勇気をもって新しい啓示に耳を傾けるべきである。キリストは1度たりとも自分のもたらした啓示がすべてであり最終的なものであるとは言っていない。そのキリストの言葉すら正しく理解されていないのである。

そのキリストの啓示に匹敵するものが、この現代に至って同じ真理の源から届けられたのである。ただ、キリストに匹敵するほどの大人物はまだ出現していない。キリストの出現にはあの時代なりの意味があったのであろう。私は、時が熟せば、これからもキリストほどの大人物の出現も有り得ると信じて疑わない。

「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†■2024年10月16日UP■
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†
「これに答え得た人間がいたであろうか」これは霊団が僕に課した霊的仕事の事で、過去、物質界の邪悪を攻撃する仕事を仰せつかった霊能者がそれを実行した事がほとんどない、みんなその仕事をやろうとしなかったという意味かも知れません。ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界で仕事を果たし切って初めてその褒章に辿り着けるという事を僕は知識として知っていましたから、目標到達のためにはこの仕事を受けざるを得なかったのですが、にしてもここまで人生破壊が進行するとは思っていませんでしたよ。霊団がココまでヒドイ事をする人間だとは思っていませんでしたので。しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです…続きを読む→