まず、とにかく忍耐の限界、もう絶対にこれ以上閉じ込められるのが耐えられない状態であり、脱出に人生の全パワーを向ける事としました。で、次回長文ブログネタとなるインスピレーションがほぼ無い状態ですが、仮に今日明日で降ってきたとしても、霊団を無視して長文撃ちをボイコットしようと思います。

1サイトは長年にわたって投稿を続けてきた僕の財産ともいうべきブログですので投稿をやめるつもりはないのですが、仕事の本体である霊団がまるっきりやる気ゼロ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守る気満々、奴隷の女の子を見殺しにするとハッキリ言っている、こんな状態で1サイトを続けても何の意味もない、それよりまず脱出が最優先ですので2サイトに集中する事としました。

現在2サイト投稿用のリストを急ピッチで制作しています。コレが相当に苦しい作業ですが、もうイヤすぎてイヤすぎて脱出する以外の事が考えられないのでとにかく僕の人生の全パワーを脱出のために使います。もう霊団の事は完全に無視するつもりです。導きに従わない、脅しを無視するという意味です。もうこんな奴らの言う事を聞く必要はない。

もう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまでですが、ちょうど車の移動時間に雪が降る予報ですのでどのみちスノーシューには行けません。明日はまた標高を下げて撮影してくるつもりです。そして帰還後の長文を撃つはずのタイミングで長文を撃たずに2サイト用のリスト制作に集中します。

とにかく脱出が全て。もう絶対にこれ以上耐えられない。僕の人生をこれほどまでメチャクチャに破壊した霊団を心の底から憎んでいます。もう永久に関わり合いになりたくない。消えて無くなれと本気で思っています。自動書記霊団にフルメンバーチェンジしろ、お前らはどっか行け、消滅しろ。もうお前らの言う事は何ひとつ聞かないよ。いるだけムダだよ、だから消えろ。

さぁ明日の山の撮影に集中中。帰還後のリスト作成に集中中。長文ブログはボイコットします、書きません。が、1サイトの運用は縮小継続させます(祈)†

「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†■2024年4月17日UP■
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†
訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです…続きを読む→
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→

そこで私が訴えたいのは、何はともあれ、個性の死後存続を証明する霊界通信を読まれることだ。世間一般の人だけでなく、心霊現象の実在を信じている人でも、読まない人が多すぎる。ぜひとも読んで、真理の厳粛さをしみじみと味わっていただきたい。その圧倒的な説得力のある証拠性に触れてみてほしい。

現象的なものから手を引いて、ウィリアム・ステッドの『死後 – ジュリアからの便り』(4)やスティントン・モーゼスの『霊訓』(5)のような珠玉の霊界通信を読んで、その崇高な教訓を学ばれることだ。

他にも、価値は劣るが、高度な内容の通信が実に数多く入手されている。そういうものを読まれることによって、視野を広げ、人生観に霊的要素を取り入れてほしい。そして、それを実生活に生かしてほしい。

われわれも遅かれ早かれ同じ世界へと進むことになっているということを、信仰や信念としてではなく、今こうして地上に生きているという事実と同じくらい現実味をもった事実として、認識してほしいのである。

そこは、あらゆる“苦”から解放された、幸福そのものの世界である。唯一その幸福を妨げるものは、この短い地上人生の中で犯した愚かしい行為と利己的行為である。地上にあっても、死後においても、“無私・無欲”ということが幸せと向上の基調であるらしいのである。

ここで改めて指摘しておかねばならないのは、この“新しい啓示”は、キリスト教のドグマを頑固に信じている人にとっては破壊的なものとして受け止められても、キリスト教的体制が途方もない巨大な“虚構”であることを見抜いている人にとっては、まったく逆の影響を及ぼしているということである。

“古い啓示”にも類似したものが数多く見られることは事実である。同じ始源から発しているからである。しかし、それも時の経過とともに損傷が進み、人間の身勝手な誤用と唯物観によって台なしにされていながら、体制としての威力だけは隠然たるものがある。

今、それと同じ源から発した新しい啓示によって、死後の生活、高級霊の存在、地上における行為を基準とした死後の境遇、苦難による浄化、守護霊ならびに指導霊の存在、宇宙の無限なる中心的エネルギーとしての神の存在、その神へ向けての無限に連なる向上進化の道程 – こうしたことについての再確認がなされたのである。

古来、神は人類の意識の進化に応じて、さまざまな形で啓示を垂れてきている。それがキリスト教神学者の無謬性(むびゅうせい)(絶対に間違いがない)と独占権の乱用、偏狭と知ったかぶり、加えて人工の儀式典礼によって肝心の生命が抜き取られたのである。げに、真理を台なしにしたのはキリスト教神学、これひとつに尽きる。

この小著を終えるに当たって、ぜひとも紹介しておきたい一節がある。これは、英国の詩人であり高邁な思想家であったジェラルド・マッセー氏(6)の『スピリチュアリズムについて』で述べられたもので、その考え方といい文体といい、私は最高の敬意を払うものである。

《私にとってスピリチュアリズムは、他の大勢の方たちと同じように、それまでの狭い精神的地平線を広げて“天界”を見せてくれた恩人である。その、信念から事実への見事な凝縮はまさしく天啓で、それを知らずに送る人生は、ハッチを密閉してローソク1本の光で送る、暗く窮屈な生活以外の何ものでもない。

そんな生活の中で、ある星の降るような夜、ふとハッチを開けてデッキに出てみたら、途方もなくでかい天空の大機構が、神の栄光に燦然と輝いていた – その手引きをしてくれたのがスピリチュアリズムだったのである》

訳註

【1】Cross – correspondence

“十字通信”と訳すこともある。その要領は本文でドイルが述べている通りであるが、この実験の特殊な点をいえば、これにたずさわった学者たちは死後の個性存続の事実を当たり前のように確信していた人たちで、その事実をいかにして立証するか – ドイルのいう“つき合わせた文章の一貫性に偶然性がない”ことを証明するため – 霊界側と知恵を出し合った上で試みられたもので、もともと“死後の存続”を証明することが目的ではなかったということである。

言ってみれば、“信じようとしない人に完璧な証明を披露すること”が目的だったのであるが、ドイルが述べている通り、波動の原理の制約があって、十分なものは得られなかった。

【2】ドイルが本書を出す30年も前に出版された Spirit Teachings の中に“読み取りの実演”という項目がある。参考までにモーゼスと通信霊との対話の一部を紹介しておく。(自動書記による)

– あなたは読み取りができますか。
霊「いえ、私にはできません。が、ザカリ・グレーができますし、レクターにもできます。私には物的操作ができない – つまり物的要素を意念で操作することができないのです」

– そこにどちらか来ておられますか。
霊「ひとりずつ呼んでみましょう。まず…あ、レクターが来ました」

– あなたは読み取りがおできになると聞いておりますが、その通りですね?書物から読み取れますか。
霊「できます、なんとか」(筆跡が変っている)

– では“アエネイス”の第1巻(ローマの詩人ヴァージルのラテン語の叙事詩で、全12巻 – 訳者)の最後の一文を書いてみていただけますか。
霊「お待ちください – Omnibus errantem terris et fluctibus aestas.」(この通りであった)

– どうやって読み取るのですか。
霊「読み取るというのは特殊な操作でして、こうしたテストのとき以外は必要でありません。昨晩ドクターが言っていた通り、われわれも幾つかの好条件が整わないとできません」『モーゼスの霊訓』(太陽出版)より

【3】心霊実験のひとつに“招霊実験”というのがある。これは“霊言現象”が高級霊みずから憑依して語るのに対して、低級霊を強制的に霊媒に憑依させて、司会者(さにわ)と語り合うことによって霊的真理を諭すという方法であるが、いったん他界してしまうと、地上時代の記憶は急速に忘れていくものらしく、自分の名前すら思い出せない者が多い。

この招霊の方法を精神病治療に応用した米国の精神科医のカール・ウィックランドの記録に Thirty Years Among the Dead というのがある。

精神疾患の大半は低級霊の憑依であることが明らかとなってきているが、その憑依霊を患者から引き離して霊媒(ウィックランド夫人)に乗り移らせて迷いを覚まさせるという仕事を30年余りも続けた、その成果をまとめたものであるが、これによっても、ほとんどのスピリットが名前や年齢をはっきりと思い出せないことが分かる。

それと同時に、自分がすでに死んでいることに気づいていない者が多いのも驚きである。他界直後の低界層の事情がよく分かる興味ぶかい本である。『迷えるスピリットとの対話』(仮題)のタイトルで出版準備中。

【4】After Death 副題を Letters from Julia といい、日本語訳は浅野和三郎が『ジュリアの通信』と題して部分訳を出したことはあるが、全訳は出ていない。近々全訳を手がける予定。

【5】Spirit Teachings これについては第2章の“訳註”で詳しく紹介したが、その後シルバーバーチと名のる古代霊が英国の霊媒モーリス・バーバネルの口を使って60年間も霊的教訓を述べている。自動書記と霊言の違いはあるが、高級霊からの霊界通信の双璧として、スピリチュアリズムの本質を知るための必読書である。

日本語訳はシリーズ第1期が潮文社から『シルバーバーチの霊訓』全12巻、第2期が太陽出版から『愛の摂理』『愛の力』『愛の絆』の3冊となって出ている。

【6】Gerald Massey(1828~1907)
英国の詩人で、その詩の随所にスピリチュアリズムの思想が反映している。そのことを次のように語っている。

《私の詩の中に反映しているスピリチュアリズムは、死者の復活という伝統的信仰から出た妄想的観念とは違います。来世の存在に対する信仰は、事実と私自身の体験に基づくものです。

それも、40年という歳月をかけたものですから、私の確信は決して安直に信じたものとはわけが違うのです。人間的個性と知性は、死の過程によってブラインドが取り払われたあとにも間違いなく存続することの証拠を、十分に与えてくれております》

「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†■2024年11月6日UP■
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†
僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです…続きを読む→
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†■2024年11月13日UP■
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†
1億歩譲ってサークルメンバー問題が解決されて僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができたとして、僕はもちろんそれを書籍化、流通、拡散させるつもりでいますが、僕がそこまでやったとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はホッポラカシにするつもりなのか。奴隷の女の子を見殺しにするつもりなのか。この矛盾、理不尽はどう釈明するつもりなのだろうか。分からない、分からない、地球圏霊界の人間の頭の中は一体どうなっているのだろうか。できもしない事(僕を霊言霊媒として使用する)をやるやる言い続けてくる、やらねばならない事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出)は一向にやろうとしない。考えれば考えるほど地球圏霊界に対して興味がなくなっていくのです。組織としておかしい。間違いなく不可能だと断言できますが、それでも帰幽後に地球圏を離れたいという願望が湧き上がってくるのです。地球圏を離れるっていうけど、どこに行くつもり?行くトコなんてないよ、そう言われるのがオチですが。地球圏霊界というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。そこまでして守り通そうとしてくるのか。もう地球圏霊界の事が分からない…続きを読む→