要するに強制エンディング、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されて使命遂行が中途で終わらせられると言いたいのでしょうが、この12年ずっと同じ脅しを受け続けてきて、その脅しが1回もその通りになった事がない、そういう事だけを言ってくる奴らですからもうその脅しには屈せぬ。
2サイトをやめさせようとしても脱出を阻止しようとしても、僕を閉じ込めようとしても、それはもうムリな話だ。僕は帰幽1秒前まで脱出の努力を続ける、死んでもあきらめないよ。僕がココまで言うようになったのは他でもないあんたたちの導きの手法のせいなんだよ。あんたたちが人の人生をムチャクチャに破壊したから僕はココまで反逆するんだよ。
で、悲しいお知らせですが、今回の山のアタックのダメージがかなり強く足まわりに残っていて、これまではだいたい長文ブログを書き終える頃には(つまり翌日には)ほぼダメージが回復していたのですが、この頃は翌日でもダメージが消えず、今日の夜、今頃になってようやく足がだいぶ回復したと感じられる状態になりました。
つまり足のダメージの回復がこれまでより1日遅れになったという事で、イヤが上にも自分がジイサン化している事を痛感させられています。もう回復スピードが以前の状態に戻る事はないでしょう。この回復スピードで今後の山の計画を立てていかないといけなくなります。本当に悲しいですがこれも物質界生活中のみの辛抱だ。帰幽すれば肉体の苦痛からはキレイサッパリ解放される。
さぁ2サイトのアドセンス通知がまだ来ません。さすがに危機感が芽生えてきています。かといって僕には待つより他にどうしようもありません。記事の投稿はひたすら続けていますがアクセスはほとんどない状況、脱出実現など夢のまた夢といった状況ですが、こんな序盤でくじける訳にはいかない、何が何でもやらなければ。あぁぁ他にも作業が恐ろしいほどあります。こなし切れない(祈)†
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→