要するに強制エンディング、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されて使命遂行が中途で終わらせられると言いたいのでしょうが、この12年ずっと同じ脅しを受け続けてきて、その脅しが1回もその通りになった事がない、そういう事だけを言ってくる奴らですからもうその脅しには屈せぬ。

2サイトをやめさせようとしても脱出を阻止しようとしても、僕を閉じ込めようとしても、それはもうムリな話だ。僕は帰幽1秒前まで脱出の努力を続ける、死んでもあきらめないよ。僕がココまで言うようになったのは他でもないあんたたちの導きの手法のせいなんだよ。あんたたちが人の人生をムチャクチャに破壊したから僕はココまで反逆するんだよ。

で、悲しいお知らせですが、今回の山のアタックのダメージがかなり強く足まわりに残っていて、これまではだいたい長文ブログを書き終える頃には(つまり翌日には)ほぼダメージが回復していたのですが、この頃は翌日でもダメージが消えず、今日の夜、今頃になってようやく足がだいぶ回復したと感じられる状態になりました。

つまり足のダメージの回復がこれまでより1日遅れになったという事で、イヤが上にも自分がジイサン化している事を痛感させられています。もう回復スピードが以前の状態に戻る事はないでしょう。この回復スピードで今後の山の計画を立てていかないといけなくなります。本当に悲しいですがこれも物質界生活中のみの辛抱だ。帰幽すれば肉体の苦痛からはキレイサッパリ解放される。

さぁ2サイトのアドセンス通知がまだ来ません。さすがに危機感が芽生えてきています。かといって僕には待つより他にどうしようもありません。記事の投稿はひたすら続けていますがアクセスはほとんどない状況、脱出実現など夢のまた夢といった状況ですが、こんな序盤でくじける訳にはいかない、何が何でもやらなければ。あぁぁ他にも作業が恐ろしいほどあります。こなし切れない(祈)†

「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†■2024年10月23日UP■
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→

イヤーこのリスト作成の作業をやっていると、日本にも世界にもいろんな山があるもんだなぁ、物質界生活中に1度は行ってみたいもんだなぁ、そう思える山をガンガン見つけてしまいます。まぁ世界の山々はお金がないと行けませんから僕はたぶん一生ムリ、せめて日本の山だけでも網羅したいというかなり健康的な夢が膨らみます。

2サイトがうまくいって脱出が実現してある程度の自由を手に入れる事ができたら、車中泊を駆使して日本中の山に行ってみたいという人生目標ができました。それだけでも2サイトを立ち上げた意味があった事になる、かも知れませんがそれで満足しちゃいけない、ちゃんと脱出するところまでやり切らないといけません。

そしてもうひとつ、昨日ある事務作業をやった関係で、以前猛烈に「絶版状態の霊関連書籍の復刊」を目指してAffinityPublisherにさわりまくっていた時の熱い気持ちがよみがえってきて、書籍を出す事を再び考えたりしたのです。

が、以前から何度もブログで「自伝書籍」の原稿を撃ちはじめなきゃいけない、と書いていますが、これほどまで霊団に猛烈に人生を破壊されてムカつきまくりながら生活している事をこと細かに説明などしたくない、どうしても「霊的自伝」は書く気になれないのでした。

が「チョトマテヨ、山の自伝だったら書けるかも知れないな」と思い立ったのです。それで頭の中でアレコレテキストの設計図を組み立ててみると、な、な、なんとか行けるかも知れないという気持ちになってくるのでした。

が、チョト待ちましょう。2サイトの作業中にこの「山の自伝」の原稿を撃ちはじめてしまうと作業がどっちつかずになってしまい、脱出実現がさらに遅らされてしまうという最悪ストーリーになってしまいますので、まずは2サイトに集中してしっかり脱出を実現させて、ある程度時間の自由を確保して、それから原稿を撃ちはじめるというカタチにしないといけないと思いました。

ま、設計図くらいだったら(目次の羅列とか)撃ってもイイかも知れません。とにかく「チャンスが来たら本出してやる」という目標を心の中に温めておきましょう。僕は出版社設立まで具体的に考えていた男です。出版社の表札まで作ってあるのです。それくらい本気でアレコレ準備していたのですから本の1冊ぐらい書いてもイインジャネ、とも思うのです。

書籍表札決意表明moza

まずは2サイトで結果を出す事に集中中。霊団が何と言おうと脱出が最優先。もうこれ以上閉じ込められるのは死んでも耐えられないからです。このまま脱出できずに物質界人生を終えたら帰幽後の霊界人生においても永遠に霊団の事を憎み続けるでしょう。それだけは絶対に許さないよ(祈)†

「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†■2024年10月9日UP■
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→

The Vital Message
by Arthur Conan Doyle(1919)
Psychic Press Limited
23 Great Queen Street,
London, WC2B5BB, England.

まえがき

前著『新しき啓示』(第1部)で私は、迫りくる人類の意識革命の曙光のようなものについて述べた。本書ではすでに太陽は高く昇り、見えざる世界との関係(つながり)も一段と明確になってきた。私はそれをより詳細に、そしてより広汎にわたってお目にかけようと思う。

今、ペンを手にして遠く人類の未来を思いやる私の脳裏に、かつてアルプス山脈の中で岩と雪だけの荒涼とした頂上から、遠くイタリアの方角を見渡した時のことが甦ってくる。ロンバルディアがまばゆい太陽の光の中で青い湖と緑の山並の一大パノラマとなって広がり、その遠い果ては黄金色のモヤとなって地平線を包み込んでいた。

新しい啓示によって、今この荒れ果てた地上界の彼方に、約束された素晴らしい世界が待ちうけていることが明らかとなった。先駆者たちは、もう、とうの昔にその峠を越えている。

みずから目を被う者はいざ知らず、目をしっかりと見開いている者には、その素晴らしい世界が鮮明に見えている。もはやその事実の認識を妨げるものは何ひとつ存在しない。

私の同志のひとりである V・C・ディザーティス氏は、大乱の後にいつもささやかれる“救済”は、この度は霊界から地上界への“下降”の働きかけではなく、地上界から霊界へ向けての“上昇”の努力によって、両者が融合することによってのみ達成されることになろうと述べている。その当否は別として、少なくとも興味ぶかい考えであることは確かである。

しかし私の考えでは、そこまで大掛かりな逆転は無理としても、われわれはすでに科学と宗教について、そして人生そのものについての考え方を、根底から改めさせるに十分な知識を手にしている。その変革がどういう形を取るか、そしてまた、その根拠と証拠とはいかなるものか、それを本書で述べてみたいと思っている。

1919年7月 A・コナン・ドイル

第1章 迫られる人類の意識改革

悲劇の体験から学ぶべきこと

この第1次大戦をはさむ時代に生をうけた世代の人間は、人類の数知れない世代の中でも、つてなかった恐怖の体験をさせられる運命(さだめ)にあったと言えよう。実はこれには、絶対に否(いな)めない、そしてまた、絶対に見過ごしてはならない、厳粛な事実が控えている。

その苦難に耐え抜いたわれわれは、それが意図している教訓を学びそして後世に残さないことには、苦難を体験した意味がないということである。今この時点で学びそして認識し合わないで一体いつ学び、いつ認識し合うというのか – これほどの霊的な掘り起こしと地ならしとタネ蒔きの準備が行なわれることは、2度と有り得まいと思うのである。

この恐怖に満ちた5年間の犠牲と緊張に虐(しいた)げられたわれわれの精神が、もしも何ひとつ変革を生み出さなかったとしたら、せっかくの霊界からの新しいインスピレーションの流入に応えうる資格をもつ者が、はたして他にいるであろうか。

もしもただの悲劇の体験のひとつで終るとしたら、人類の未来はまさに絶望的となろう。そして幾世紀にもわたって向上の可能性は見出せないことであろう。(1)

人類はなぜこんな悲劇的体験をさせられるのであろうか。万物の創造主が新しい民族の連帯関係をこしらえるために、地球上の全人類を坩堝(るつぼ)の中に入れて混ぜ返し、とことん疲弊させているのだなどと考える浅はかな人間もいるようである。が、このたびの激動の原因とその目的は、そんなものよりは、はるかに深遠なのだ。

本質的には宗教的なものであり、政治的なものではないのである。国家間の小ぜり合いを超えた、もっともっと深いところにある。これから1000年のちには、そうした国家間の政治的問題の結果は大した意味をもたなくなっているであろう。そして、逆に、宗教的問題の結果は世界規模の重大な意味をもつに至っていることであろう。

その宗教的な意味とは、今日の退廃的なキリスト教の大改革である。新しい形による霊的交流と、その結果として得られた死後の明快な実相を取り入れることによって、複雑怪奇な組織を思い切って簡素化し、不純な人工的教義を取り除き、活性のあるものにすることである。

大戦によるショックは、われわれ人類に精神的ないしは道徳的な真摯さの大切さを意識させ、勿体ぶった宗教的みせかけの仮面をはぎ取る勇気を与え、壮大な新しい啓示を理解し取り入れていかざるを得なくなるように仕向けるためだったのだ。

偏見のない心の持ち主ならば、近代スピリチュアリズムが蒐集した証拠と霊界通信が、質量ともに文句のつけようのないものであることに納得がいくであろう。

「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→