今回は今まで1度も使用した事のない新たなコースを登攀しましたが、行ってみると撮影ポイントが全然ない、ひたすら樹林帯で全然開けたポイントがない、さらにガスに阻まれてとにかく撮影できない。さぁ困った、来たからには何かしら撮らないといけない、アッチウロウロコッチウロウロしながら何とか撮影していきます。

そして日の出のグラデーションの時間帯になって撮影本番、と思いきやガスで全然グラデーションが見えない状態。ガスの向こうには先生(富士山)と日の出のグラデーションがあるのに全然撮れない。あぁぁ今日はこういう日なんだ、自然現象には勝てない仕方ない、という事で今日はあきらめてそのガスを撮影して、デジ一眼と三脚をザックにしまって帰ろうとしてふと先生の方を振り返ると…

「あっ!ガスが晴れてる!先生とグラデーションが見える!」

突然ガスが消えて美しい先生(富士山)が姿を現したのです。僕は慌てて再びザックからデジ一眼と三脚を出し直し、大急ぎで先生を撮影したのですが、またガスが先生に覆いかぶさってきてまともに撮影できたのはわずか数枚でした。今日はガスに翻弄されたガッカリな1日でしたが、どのみち今回のコースはひらけたポイントが全然なかったので撮影にはキビシイコースだと分かりました。

さぁ明日の長文ブログネタとなるインスピレーションはほぼありませんが、んー、まぁ、んー、んー、撃つだけは撃ってみましょうか…。もうフツーにボイコットでイイと思うんですけどね、霊団がまるっきりやる気ゼロですので。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は全然攻撃しないくせに僕の反逆の事はことさら大げさに非難してきやがる。地球圏霊界の人間の精神構造とは一体どうなっているというのか。まるっきり意味不明。足のダメージがスゴイのでまずは回復に集中しますが1日ではもう治らないんですよジイサンですので悲(祈)†