2サイトの投稿負荷を下げないといけないのですが、生成されるテキストがおかしな事になってしまい、それをプロンプトを工夫する事で修正してようやく投稿している状態となってしまい、負荷を下げるどころか逆に上がってしまっている状態です。これは本当に困りました。

イヤ、MP3をやはりやめるべきなのかも知れません。というのもテキストを読み上げさせているのですが、漢字の読み間違いが多いので「これは宜しくないかも」と思っているのです。そうでなくても不正確な情報が混入している可能性がある中、さらに読み間違い、あとあとマズい事になる可能性もあります。地名の読み間違いとかマズいでしょフツーに。

MP3をやめる代わりに何かひとつコンテンツを追加したいところですが今のところ代替案がありません。んー、脱出に全くつながらないのにこの高い作業負荷、これには参りました。プロンプトのお勉強にはなっているんですけどね。こう指示するとこう返ってくるというのがどんどん分かるようになっています。

本当に信じられないのですが、まだアドセンスの連絡がきません。一体何がどうなっているのでしょうか。霊団が妨害しているのではないかと勘ぐってしまうほどです。あ、プロンプトをもっと工夫する事で投稿負荷を減らせるかも知れない、とにかくアレコレテストしてみましょう。脱出のためにはやるしかないんだから(祈)†

現在英語書籍2冊(うち1冊は書籍代金より送料の方が高い、かなりガックシな金額の書籍)の到着待ちの状態ですが「ブルーアイランド」のテキスト見直しをしている中で、その中にある書籍が紹介されていて、それが霊的知識ど真ん中、かつ今まで1度も見た事のない書籍だったモノですからあわててググるとかろうじて1冊存在しましたが、これまた高い。

この書籍も現在到着待ちの英語書籍とほぼ同じレベルで「もう入手は不可能と思われる超希少書籍」でしたので、このタイミングを逃したらもうアウトかも知れないと思って泣く泣く入手を決行しました。今月は高価な書籍の入手が連続してしまいましたのでチョトキビシイです。もう主要な霊関連書籍は全て入手済だと思っていたのにまだこういう書籍が出てくるとは…嬉しいような困るような…。

2サイト投稿負荷の高さに翻弄されています。そして複数のAIを併用していまして「コレはこうなんだ、コッチはこういう事なんだ」と、違いや特徴、特性などがだいぶ分かってきて、状況に応じて使い分ける事ができるようになってきました。そのついでに投稿負荷を和らげてもらえませんかね、と言いたいのですがそこまでは自動化できないようです。

2サイトにかなりのパワーを割かれての生活を余儀なくされていますが全く進展がない状態、ただ苦しい作業がひとつふたつ増えただけ、以前トレイルムービーを制作していた時とほぼ同じ状態と言えばいいでしょうか。ただ作業量だけが増えて自分が苦しくなる、トレイルムービーの時は1年チョイでやめるハメになってしまいましたが今回の2サイトはそうはいかない、脱出がかかっているのです。

先ほど霊団がまたおかしな事を言ってきました。チョ…っとココでは説明できません。ドォユゥつもりでソォユゥ事を言ってくるんだろうなぁ、それを言われて一体どうしろというのだろうか。とにかく意味が分からない。ただ首を傾げるばかりです。

早く3サイトに着手したいのですが2サイトのアドセンスの連絡が来ない事には3サイトを始められません。この遅さは一体何がどうなっているのか。何が問題なのかが全然意味が分からない。猛烈な絶望感に襲われます。しかし立ち止まる訳にはいかない、2サイトの投稿負荷を減らす方法を何とか考えてみましょう。自分で考えるしかありません霊団は1億%助言してきませんので(祈)†
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†■2023年12月27日UP■
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†■2023年8月24日UP■
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†
そしてももちゃんの成長ぶりを少し描きました。アナログ絵168の時と比べてだいぶオトナになっていますよね。使命感みたいなものも芽生えているようです。イエス様と出会ったばかりの時はシルキーと一緒になってただ単にはしゃいでいただけですが、その後イエス様にまつわる様々な事情をお勉強した事によって精神的に成長を遂げているという事を短いながら表現しています。で、この「イエス様とももちゃんのやりとり」の中にはひとつ間違いがあります。イエス様はももちゃんが質問する前からももちゃんの心の中が分かっていますから「ん?どうしたんだい?」と聞き返す事はないはずで、ももちゃんが質問を投げかける前にいきなり答えを話し出すはずです。…続きを読む→
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→

懐疑の暗雲を吹き払う科学的研究

ハイズビル事件を契機として新しい啓示が次々と入手されはじめた頃、ブルーム卿(1)が奇妙な比喩を用いてこう述べた – “一点曇りなき無神論の青空に、たったひとつ小さな雲が漂いはじめた。それが近代スピリチュアリズムである”と。

ふつうなら“無神論の暗雲の切れ間にチラリと青空が見えはじめた”とでも表現すべきところであろう。しかし、これを裏返せば、卿のキリスト教への懐疑がいかに徹底したものであったか、そしてまた、スピリチュアリズムのもつ重大性をいかに強く意識していたかを物語っていると言えよう。

ジョン・ラスキンも、死後の生命に確信を得ることができたのはスピリチュアリズムの科学的研究のおかげであると述べている。同様の趣旨のことを何十人、いや何百人もの著名な人が認めている。どれひとつ取り上げても、真実を証言するに十分な重みをもった名前である。

彼らは、言うなれば、その曙光を最初にとらえた“高き峰”だったのかも知れないが、その光は、これがさらに広がれば、いずこの低地にいる者にも拝めるようになることであろう。

そこで、この2000年の間に他の何ものにも為し得なかった、人類の思想と行為の改革を必ずや為し遂げるであろうスピリチュアリズムを、これからいっしょに検証してみたいと思う。

私は、その良い面だけを紹介するようなことはしない。まだまだ残されている問題もあるので、それも紹介したい。核心的な面において絶対的な自信をもって扱うことができれば、他のすべての面における真実性を臆することなく主張することが出来ると信じるからである。

生命を失って血の通わなくなった既成宗教に活力をもたらすことは確実と信じられるこの新しい潮流は、“近代スピリチュアリズム”と呼ばれることがある。これは意味のあることである。

というのは、その底流にある霊性は、表現形態こそ異なっても、人類の歴史とともに存在してきたのであり、とくに地球上に生じた全宗教の理念の根幹において赤々と燃えさかってきたのである。バイブルにもそれが一貫して流れている。

「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†■2023年9月13日UP■
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→
「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†■2025年1月8日UP■
「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†
そもそも僕は「帰幽カモン」です。物質界に1秒も残されていたくないのです、一刻も早く帰幽して霊界生活に突入したいのです。なのでやるべき仕事をキッチリやり切ってとっとと帰幽できれば別にそれでいいのです。必要以上に物質界に残り続けようとか、肉体の寿命を延ばして長生きしようとか、そういう事は全く考えていないのです。物質界に残り続ける事は不幸以外の何ものでもありませんからね。霊的知識をどうかお勉強して下さい。ですので僕の本音としては「僕の物的生命の生き死になんかどうでもイイから物質界の邪悪をこのタイミングで滅ぼせよ。それを達成して帰幽できれば僕は全然それでイイんだよ」という事になるのですが、霊団はそうは考えていないようなのです。んーまぁ、霊団が僕を守ろうとしている事はなんとなく分かるので、そこをあまり責めてはいけないのかも知れませんが、霊団がやっている事はただダラダラ事態を引き延ばしているだけ、実際は何もやってない、という事になるのでそこが頭にくるのです。そして僕がいちばんムカつくのは、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのを防御する事と、僕を最悪のところに閉じ込める事とは何の関連性もネィだろう、ただ殺されないようにするだけだったら閉じ込める必要はネィだろう、という事です…続きを読む→