返す返すも1サイトがアドセンスに通ればそれがいちばんラクなのですが、それは1億%有り得ない事なのでとにかく2サイトを脱出につなげようとひたすら考え続けています。1サイトを補完するような内容もUPしようかと考えています。たとえば英語絶版書籍を海外のサイトから入手する方法をひと通り紹介するコンテンツとか、英語書籍をスキャンして日本語のテキストを完成させるまでの全手法の紹介とか。

猛烈に忙しくて忘れてしまいそうですが明日はロードランも敢行します。山に行き続けるためには絶対必要ですので何が何でもトレーニングは続行せねばなりません。

「The Great Days of Ephesus」スキャン30%完成中。えっとー以前から考えてた事ですが問題あるかなぁという事でやらずにいたのですが、英語書籍をテキスト化する作業の中で、当然英語原文のテキストも完成状態になっているのです。それをGoogle翻訳にかけて日本語化している訳ですから。ですので何ならその英語原文のテキストもUPしてしまおうかという考えも浮上中ですが、これがあとあと問題になる可能性もあるのでまだチョト考え中。

さぁ僕の反逆の思念を受けて霊団のインスピレーションがピタリと止まっています。今のところ次回長文ブログネタゼロ、全く何もありません。正直言ってこのままボイコットで全然イイ、という心境ですがたぶんまた寸前でバタバタ撃たされるんでしょうけども。

ヤパーリセミナーは受講すべきかも知れない、脱出ももちろんですが1サイトのクオリティをUPさせる事にもつながるはずですので何かと有効なはずです。かなりの時間とパワーをそちらのお勉強に回さないといけなくなりそうなのでそこが困っているのですが、そもそも全力で反逆しているんだから多少使命遂行に支障が出ても仕方ないかな、というのはありますが。

2サイトのコンテンツのアイデアを考え続ける。そして「The Great Days of Ephesus」のスキャンを一刻も早く終わらせる、もう1冊英語書籍が到着予定ですので。やる事だけは殺人的にいっぱいあるのにどれひとつとして脱出につながらない。しかし今度という今度こそ脱出してみせる、永久にあきらめるつもりはない(祈)†

「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†■2023年11月8日UP■
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†
この間部詮敦氏という霊能者が時代を抜きん出たずば抜けた人格者だったという事が分かるのです。近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。そして近藤先生が書籍の中で予測で書いていた事ですが、間部詮敦氏は若き日の近藤先生の守護霊および指導霊の存在が当然霊視で見えていたはずですが、それを結局一言も言わず帰幽したのだそうです。どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。見えてるんだからフツー言うだろう。隠し通したって本当にスゴイ…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†<■2025年1月15日UP■
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†
皆さまはこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「洗脳」によって善人だと勘違いさせられ、この大犯罪者どもを陛下だの殿下だの、さまだのと呼んで頭を下げ、血税をプレゼントしてコイツらの強姦殺人ライフをサポートしてあげている事になるのです。その事に気付いている人がこの日本に一体何人いるでしょうか。使命遂行開始ごく初期の頃、僕は真実を理解していない、洗脳に完全にやられてしまっている多くの人間たちからさんざん攻撃を浴びせられてきました。ブログやSNSに僕を侮辱する内容の書き込みが何度も届き、車の運転中に突然ドアをバンバン叩かれて罵声を浴びせられた事もあります。セブン(イレブン)にいた時も僕を侮辱する目的でふたり組の男が入店し、半暴力沙汰になって僕がALSOK(アルソック)を呼んだ事までありました。皆さまはあと何千回何万回この事実を聞かされれば洗脳を撃ち破る事ができますか。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。正しいおこないをする僕のような人間が憎いですか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と、僕、たきざわ彰人、どちらが帰幽後、至福の境涯に赴くと思わますか。この全宇宙を経綸する【神】は、大量強姦殺人魔と僕、どちらに祝福をお与えになると思われますか。どちらのおこないを佳しとすると思われますか。こんな当たり前の事をいちいち説明しないと分かりませんか。そろそろいい加減に洗脳から目覚めて頂かないと困ります…続きを読む→

7kg(イヤ現在は8kg)痩せて脂肪がなくなり身体の保温力が一気に落ちてスノーシューの山域のナイトアタック(-20℃に到達する山域)に赴く事ができなくなってしまい、泣く泣く先生(富士山)の撮影ポイントを開拓するという事をこの冬のシーズンはやっていますが、今回このようなコースにアタックに赴き、少し変わった事がありましたのでご報告させて頂きます。

スタート地点「大石公園駐車場」

撮影目標地点01「新道峠FUJIYAMAツインテラス ファーストテラス」

撮影目標地点02「FUJIYAMAツインテラス セカンドテラス」

撮影目標地点03「新道峠 第一展望台」

スタートして最初の50分はアスファルトセクションをダラダラ登っていくコースで、普段の僕はまずこういうコースに来ようとは思わないのですが、今シーズンはそういう悠長な事を言ってられません、低温に耐えられないんだから標高を下げるより仕方ない、という事で開き直ってスタートしたのです。

そしてアスファルトから林道、トレイルとガンガン登っていき、撮影目標地点に到達してアレコレ撮影したのですが、普段はまず撮らない道標なども複数撮影しましたのでまずはそれら画像をUPさせて頂きます。


こんなのとか


コチラは稜線上に到着時の撮影


稜線上の道標


時間が足りなくて黒岳までは赴けませんでした


ココでも撮影しました


これはシカちゃんの足跡じゃない、キツネちゃんか?


この破風山で折り返しました


日の出2時間前ぐらいで気温-1℃、今の僕にはこれでも十分寒い


これはファーストテラスのライブカメラですね


これは行動食のバターロール。以前はつぶしてザックに入れていたのですが現在はザック容量に余裕ができたのでつぶさずに入れています、この方がおいしいですよね

 

コチラはセカンドテラスから先生(富士山)を撮影したモノ

 

コチラがファーストテラスからの撮影


コチラが第一展望台での撮影


これはオマケ撮影、ドリンクはテルモスにホットカルピスを入れています

で、ココからお話の本番なのですが、暗闇の中を稜線に向けてガンガン登っている時、思いっきりルートミスをしてしまいました。その時はそれを撮影しようと思わずそのままコースに復帰してしまったのですが、太陽さんが昇って明るくなって下山している時にわざとその間違ったコースにもう1度戻って撮影してきましたので、それを紹介して終わりとさせて頂きます。

まず、新道峠に至るルートの分岐がこのようにあります。この画像は明るい時間帯の撮影ですから分かりやすいかも知れませんが、僕は暗闇の中でココを通過しましたので、右側の道標およびコースに気付かずに左側に通じている林道をそのまま直進してしまったのでした。

そのまま間違った林道を直進して行きますと、ほどなくして行き止まりのようなところに出ます。強引に切り裂いて進めない事もないのですが、どう考えても人が通るところではないよねぇ、ケモノ道ですらないよねぇ、という感じのところで「完全にルートを間違えたな」と思っていたら、ヘッドライトで足元にあるモノを発見しました。

「あぁ、なるほどなぁ」と思って僕は引き返し、さっき気付けなかった分岐にようやく気付く事ができて新道峠に向けて登り始める事ができた、という事がありました。この行き止まりまで到達してこの紙を発見する人はなかなかいないかも知れないと思い、思わず撮影して帰ってきたのでした。

今後このコースに赴く予定のある方がおられましたら、新道峠の分岐がやや分かりにくい、間違えて左の林道を直進するとこういう悲しい紙がありますよ、行かない方がイイですよ、というご報告だけさせて頂きました。このテキストは本当は2サイトにUPするつもりだったのですが現在2サイトがストップしていますのでコチラにUPさせて頂きました。以上です(祈)†

まだ完全に決めていませんが、あるセミナーに参加して物的お勉強を集中的にやってコンテンツのクオリティを可能な限り高め、それによって脱出を現実のモノにするという計画をおぼろげに立て始めているのですが、その「2サイトのコンテンツ」で行き詰まっているのです。

実はずっと書こうと思って書けずにいる「自伝書籍用の原稿」を2サイトで連載形式でガンガン書く、という事を考えたのですが(連載が進んで行けば自伝書籍を出版する事もできて一石二鳥)僕の霊的体験談ですから完全オリジナルコンテンツであり、そういう部分が一応評価されてアドセンスは通るかも知れませんが「このオサーンの霊的自伝を誰が読みたいと思う?」という疑問が拭い切れません(ニーズはないだろうという事)つまりこのアイデアでは「Greatなコンテンツとはなり得ない、Goodにすらならないかも知れない」と思ったりするのです。

えっとー、目指したいサイトはあるんですよ。コンテンツのクオリティ、ボリューム、とにかくGreatというサイトがありまして、それをぜひ目標にして2サイトを作っていきたいと考えるのですが(紹介は控えさせて頂きます)僕ひとりでそのGreatをマネするのは時間的パワー的に間違いなく不可能(組織で制作しているはずですから)100%マネまで行かなくても20%マネでもイイからやってみたいですがそれでさえかなりハードルが高い。その前にまずコンテンツを決定しないと。山で行くか、自伝で行くか、他のモノを考えるか。全部MIXで行くか?

霊団にヤメレ言われていますがセミナーどしよかな、受講しちゃうかも知れません。かなりそちらに時間とパワーを取られる事になりますが、そのかわりかなりの高確率で2サイトのアクセスを獲得する事ができる、つまり脱出が現実のモノになる、そういうセミナーだと思うので“ある脱出アイデア”よりずっと正攻法だとは思っています。

自伝書籍の「設計図」は書き上げているのですが、そこから実際のテキスト撃ちにどうしても入れずにいます。もう設計図を見ているだけでやる気が失せるのです。本人がやる気になれないモノは撃ちようがないし読む人もつまらないのではないでしょうか。そういうコンテンツではGreatを目指せないのでは?僕本人がノリノリで楽しく運営していけるサイトでなければ人を喜ばせる事はできないのではないか、とか思ってみたりしますが。

そのセミナーまでまだ時間がありますのでモチョト考えます。「The Great Days of Ephesus」スキャンおよびOCR変換をおこなっています、霊関連書籍のテキスト化は絶対必要な作業です、2サイトで使用する可能性もあります。頭でコンテンツについて考えつつ手は感情と切り離して動かし続けるのです。脱出を死んでもあきらめるつもりはないという意味です(祈)†
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†■2023年6月14日UP■
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→


リンカーンの心霊写真

心霊写真というのは、普通に撮った写真に他界したはずの人物像が写る現象で、記録をたどると米国では W・H・マムラー、英国では F・A・ハドソンが最初に撮ったことになっている。

マムラーが撮った有名な心霊写真にリンカーン大統領が写っているものがある。うわさを聞いてリンカーン未亡人が匿名で訪れて撮影してもらったところ、左肩に手を置いた大統領が写っていた。

マムラーは最初そうとは気づかず、出来あがった写真を夫人に見せたところ、居合わせた別の女性が、「それ、リンカーン大統領によく似てますわね」と言った。そこで夫人が、「ええ、私はリンカーンの家内でございます」と言ったので、それで初めてマムラーも事実を知ったという。原板には息子の姿も写っているが、うっすらとしていて現像できないという。

スピリチュアリズムの観点から本格的に心霊写真と取り組んだのは、イングランド北西部のクルー市に住むウィリアム・ホープである。

ホープはもともと職工で、ある日の昼の休憩中に仲間のひとりをレンガ塀を背にして撮ってやったものに、その仲間とは別にひとりの女性の姿が写っていて、しかもその姿を通して背後のレンガ塀が見える。本人に見せると、それはかなり前に亡くなった姉だが、どうやってこんな写真を“こしらえたのか”と訊ねられた。その時のことをホープはこう書いている。

「当時はまだスピリチュアリズムのことは何も知らなかった。工場の仲間たちにそれを見せたところ、その中のひとりが“それは心霊写真というやつだよ。もう1度同じ場所で同じカメラで撮ってみるといいよ”と言った。その通りにやってみたら、やはり同じ女性が写っていた。しかも今度は小さい子供を連れていた。不思議なことがあるものだと思い、興味がつのっていった」

やがてホープは英国国教会の副監督でスピリチュアリズムに理解のあったコリー氏のすすめもあって心霊写真を専門的に研究するようになり、間もなく同市に住む霊能者のバックストン女史と組んで“クルー・サークル”という心霊写真専門の機関を設立した。ウィリアム・クルックス教授や牧師のチャールズ・トウィーデールもそこを訪れて実験し、文句のつけようのない成果をおさめている。

私もこのサークルが撮影した写真数10枚を検証しているが、私の知っている人で、すでに他界しているに間違いない人物の写真が何枚もあり、しかも、それと同じ写真は生存中に撮ったことはないことが確認されている。その中には私の両親と戦死した息子がいっしょに写っているのがある。息子は地上時代よりはるかに幸せそうで、生き生きとし存在感がある。

「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†■2022年6月15日UP■
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→