友人からの質問に回答します。せっかくですのでWordPressにUPさせて頂きます(祈)†
本文そのままだと問題がありますので多少伏せ字にして掲載させて頂きます。同じような悩みを抱えた方にとってひとつの回答になる可能性だってあります。できる事は何でもやってみましょう、という事で、このように回答させて頂きました↓
私は●●的なものをやりすぎて、ある時から意味不明な直感に襲われるようになりました。
●●的なもので、昔は強い衝動を伴った直感に襲われていました。
感覚でいうと心地いい状態と、ただ分かるはっきり分かるという状態です。
その直感を押さえつけようとすると苦しくなるといった感覚がありましたが、直感が悪魔崇拝という認識なので全て無視しました。
これをたきざわさんの霊的知識に基づいて説明解説をしてほしいです。
なぜこんな直感が降ってきたのか?
心は嘘をつかないと言われますが、それはなぜなのか?
これに従った方がいいのか?
従った場合、霊的向上はできるのか?
他にも色々思うところがありますが、これらが代表的な質問になります。
えーっと、ひとつだけハッキリ分かる事があります。それは●●さん(友人)の守護霊は●●的な数字を降らせる事は絶対にない、という事です。守護霊の仕事は(人によって違いがあるモノと思われますがあくまでも一般論として)「守護を命ぜられた人間の罪障消滅を達成させる事」です。
僕は占い師でも何でもありませんので●●さんの霊的状況は分かりませんが、僕がこれまでお勉強して獲得してきた霊的知識に照らし合わせての回答は、こうなります。
高級霊であればあるほど物的なモノと断絶していますから、物的数字を降らせてきている時点で物質臭の抜けていない物質圏付近にいる霊(下層界)からの影響力に晒されているという事になります。
例えば●●で億単位の大損をした旅客機の機長がいました。その機長はその事を会社に報告せずウツのような状態でフライトを続けていました。(肉体的病気のみならず精神的に問題がある場合も機長職にある者はフライトを禁止されているそうです、つまり報告すると飛べなくさせられるので黙っていたという事)
この機長は関係ない人間を大勢巻き添えにして自殺するという、かなり宜しくない事をやってしまいましたので帰幽後間違いなく下層界で地縛霊になっている事が容易に予測できます。こういうタイプの地縛霊が●●さんの「●●必死」の思念に同調してやってきてしまった、という事はあるかも知れません。
●●さんの人生はあくまでも●●さんの守護霊が切り開いていくものであり、僕の守護霊様(いつも絵に描いている守護霊様ですよ)は●●さんに対しては何の責任もありませんので一切干渉しません。もっと霊的知識を言うと、●●さんの守護霊すら一切手出しをせず静観するという事もよくある、本当によくある事です。
えっとですね、多少言いにくいモノがありますが、その直感に従うべきかどうか、という質問でしたので、僕の回答は申し訳ありませんが単刀直入に「従うべきではない」という事になります。●●さんは●●さんの守護霊の導きに従えるようにならなければなりません、地縛ではなくて。
箱根に「夕日の滝」というのがあります。僕は除霊目的で1回だけココに滝行に行った事があるのです。もちろん「隔離フィールド」は霊団主導でおこなわれている試練であり地縛の仕業ではありませんから除霊などできる訳がありません。ただ全身ビチョ濡れでガクガク震えただけで帰ってきたのでした。
もうひとつ、奥多摩に「●●寺(だったかな?もう名前忘れました)」という神社があります。そこに除霊に行った事まであるのです。何やらよく分からないお経のような音楽がかけられて意味不明の説明を和尚から受けて、ろうそくの炎が揺れているから霊的にナンチャラカンチャラとか言ってましたがそんなモノは空調でどうとでもなるだろと思いつつ、必死に手を合わせて祈るのですが一向に除霊できず、しかもこの神社ではお金も取られて散々な目に遭わされて泣いて帰ってきたのでした。
●●さんがその●●的な地縛霊を自分から離す最良の方法は「●●さんが高尚なモノに目を向ける事」だと思います。類が類を呼ぶ、●●的なモノに必死になって●●的な奴がやってきた、という事だと思いますので、高尚なモノに興味を持つと地縛は離れて高尚な方々がやってきてくれます。それが最良の防御法だと思います。
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†
スピリチュアリズム勃興から現在まで、膨大な霊的知識が物質界にもたらされてきました、それらを読み返すだけでも十分すぎるほど霊的知識を獲得する事ができます。そして今、霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとして、以前のスピリチュアリズム勃興時代と同レベルの霊言を降らせるというのはチョト考えにくいと普通思うのではないでしょうか。僕という霊媒を機能させるのであれば、スピリチュアリズム勃興時よりも1歩2歩進んだ内容を降らせようと考えるのがもっとも自然ではないでしょうか。その進んだ内容の霊言を降らせるためには霊媒の精神状態、霊格も進んでいなければならないのは言うまでもありません。精神的に未熟な霊媒から高等な霊言を降らせる事ができるでしょうか、できる訳がありません。「霊訓」を降らせた霊媒モーゼス氏を見ればそれは1発で分かります。モーゼス氏は高潔の極みのような人物でした。だからこそあれほどの高等な霊言を降らせる事ができたのです。で、霊団がどこまで考えているのかは知りませんが、僕という霊媒を使用するにあたり、考えられる限り僕の精神状態を鍛えて霊格を高めて、降らせる霊言のレベルを上げようとしているのではないか、と考えれば霊団が異常なまでに僕を閉じ込めようとしている理由がギリ分からなくもない、という事になるのですが、やらされている僕はたまったモノではありません…続きを読む→
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