「死ぬなコリャ」なんだ?殺されるところに行かせるつもりか?もうあきらめたか?(祈)†
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もうイヤだ、もうイヤだ、霊団は何が何でも僕を閉じ込めようとしてきます、そしてあげくの果てに「死んで来い」とでも言わんばかりの事まで言ってきてます。だから何でそんな目に遭わなきゃならないのか理由がサッパリ分からネィんだよ。まずはインスピレーションをこのように羅列してみますが↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
なぜココまで責められなきゃならないのか、なぜココまで追い込まれなきゃならないのか。なぜココまで意に反する状態に閉じ込められなければならないのか。頭を1億回ひねっても納得できる回答が出てきません。早くこの使命遂行人生を終わりにしたい。説明に入りましょう。
無価値 意地になってやっちゃいな 先生が決まる 少々お待ち下さい 心から反省しています
「無価値」これは現在僕が脱出実現のためにおこなっている「ある物的お勉強」の事を言っているのです。霊的知識より物的知識の方が劣る事、この物的お勉強をどれだけガンバっても帰幽後の霊界での進歩向上には役に立たない事、そんな事は僕だって分かってるんだよ。
とにかくもうこれ以上閉じ込められるのがムリなんだよ。あんたたちが口だけピーチクパーチク動かして何をキレイ事を言ってきてもムリなモノはムリなんだよ。まず何より先に脱出を完了させない事には次のアクションは起こせない、閉じ込められながら何かをするのは死んでも有り得ないんだよ。
「意地になってやっちゃいな」これはまさに僕の心理をドンピシャリ言い当てている言葉であり、確かに僕は脱出に意地になっているところがありますが、かといって閉じ込められる事を許容する気には到底なれず、脱出を完了させない事には次のステップには進めない、そういう精神状態なのです。
「先生が決まる」「少々お待ち下さい」これは霊団メンバー構成の事を言っているのでしょうか。つまり脱出のためにおこなっている物的お勉強は言わば霊的知識に比べて低次元の内容であり、僕がどうしてもそれを続けるならそれに見合った低級な霊が指導霊として付く事になりますよと、そういう意味かも知れません。
「心から反省しています」これは霊団が僕を導く方向性に失敗した、僕がココまで反逆するとは思っていなかった、という事でしょうか。心から反省、と言っている割には何が何でも僕を閉じ込めようとしているじゃネィか。反省という言葉が本物なら脱出に協力するはずじゃネィのか。
警告があります 無知 動けなくなってしまいます
「警告があります」これ以上反逆を続けると我々としてもキミに対して重大なペナルティを課さざるを得なくなると、たぶんそういう意味で言っているのでしょうが、このペナルティというのがまた意味が分からない、身に覚えがない。
もし本当にペナルティ的なモノが発動して僕が現在よりさらにヒドイ状況に落とされたとしましょう、そうなれば僕はだいぶ自暴自棄的な精神状態になり、使命遂行をマジメにやろうという気が殺がれる事になると思うのですが、それでも霊団はペナルティをやるつもりなのでしょうか。ま、どのみち脅しですよね、コレ。
そういう事を言ってくるなら使命遂行を前進させてくれよ、あんたたちのやっている事はただ僕を閉じ込めているだけだろ、そう言いたくて仕方ないのですが。猛烈な理不尽感が襲ってきます。どうやっても納得できません。
脱出実現のためのある物的お勉強をやっていますが、それをやろうとやるまいと霊団が本気を出せば僕を閉じ込める事など造作もないでしょうから(威力は霊団の方がはるかに上ですので)どれほど脱出の努力をしても1歩も脱出できずにただひたすら怒りの渦の中で生活するハメになるのかも知れません。
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「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→
デンジャラス キケン 死ぬなコリャ★ これじゃ浮かばれない
脱出が実現せず延々閉じ込められながらただこの苦しいテキスト撃ちだけを続けさせられる、この状況がどうしても許せません。何が何でも脱出実現させるつもりですが、今回は「死ぬなコリャ★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しました。
まず、このインスピレーション群は全て「日本の中心「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の住処である“デマハウス(皇居)”」の事を言っているのです。
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「デマハウス」霊団は「皇居」の事をこのように表現しました。まさにピッタリの表現ですね(祈)†
ローマ法王が来日して広島、長崎に訪問して核兵器廃絶を訴え、さらに「宇宙一のバカ」「おっぱいを食べる」強姦殺人魔、徳仁とも会ったという事ですが、皆さま常識でお考え下さい。核兵器廃絶を訴える人間が核兵器投下の直接の原因者で国民を大量虐殺した世界最大級の犯罪者一族の徳仁と笑顔で面会し仲良く酒を飲むとは、これは一体どういう事なのでしょうか…続きを読む→
霊団はずっと「100%殺されるからそこに行くな」と言い続けていますが、今回のインスピレーションはまるで「行って殺されて来い」とでも言っているかのような内容です。もう使命遂行を終わりにするから殺されて来いという意味でしょうか。
んんん、確かに奴隷の女の子たちはかわいそうすぎますので正直言ってデマハウスに飛び込んで助けてあげたい気持ちがありますが、殺される事が確実と分かっていて飛び込む訳にはいきません。
「これじゃ浮かばれない」コレも僕がデマハウスで殺されるという意味のインスピレーションで、そういう殺され方をすると僕が浮かばれないという事なのだそうですが、イヤ、だから、100%殺されると分かってるところに僕を行かせるつもりなのかあんたたちは。
しかしイヤでどうしようもないところに閉じ込められている僕としては、ココまで本人の意に反して閉じ込め続ける限りは、その先に仕事の前進、邪悪の滅亡、奴隷の女の子たちの救出といった「目に見える結果」がなければ到底納得できないのです。
本当にこの霊団とか名乗っているヤツらはそもそも何がしたくて僕を霊性発現させたのでしょう。アレもやろうとしない、コレもやろうとしない、ただ閉じ込めて動けなくさせているだけ。シャレじゃなく本当に、この12年で霊団がやった事はただひとつ「僕の人生をブチ壊した事」コレだけです。
「シルバーバーチの霊訓」に親しんでおられる方はご存じの事と思いますが、霊界側にとってもっとも望ましい結果に到達させるための最良の手段が「何もせず傍観する」という事が本当によくあるそうで、現在僕が霊団によってやらされている「強制閉じ込め」も言わば傍観と言えなくもないのです。
僕はもうジイサンです、物質界で残された時間は多くありません。環境が整うまで待つ、つまり使命遂行の妨害者である「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁という邪魔者がいなくなるのを待ってから僕をデマハウスに飛び込ませるつもりなのかも知れませんが、邪魔者がいなくなる頃には僕の帰幽も目前に迫っている事でしょう。
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「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→
この「早いよ早すぎる」のインスピレーションなどはまさに霊界側のやる気のなさを表しているのではないでしょうか。「物質界という試練の境涯としての存在意義を消滅させるような事はできない、邪悪を完全に消滅させるのはまだ早い」という事なのではないか。
歴史に燦然と名を連ねる霊覚者の方々、例えばモーセ氏とかエリヤ氏とか、そういう方々は物質界生活時に霊界作成計画のごく一部を着手して下地を残して帰幽し、それ以降は後継者の指導霊として仕事を継続しておこなっていました(何と3000年経過した現在もその仕事は継続中)
事実、イエス様を最高指揮官として勃興しているスピリチュアリズム普及の活動の中でもアブラハムは全く登場してきません。インペレーター霊団の中にもシルバーバーチ霊団の中にもいないようです。全く重要視されていない人物なので仕事に招集すらされなかったという事のようなのです。インペレーター霊の仰るには「無用の長物」なのだそうです。
何しろ反逆の度がヒドイですし、シャレじゃなく本気で地球圏霊界を離れたいと切望していますから、そんな人間が帰幽後も仕事の核を担う存在として重宝される訳がありませんよね。「ポイッ」ってされるに決まってます。
僕などという反逆者を帰幽後も仕事の道具の中核として使う事はないだろう、なら、今までどの霊能者に頼んでもやってくれなかった仕事をドッカーンとやらせて一気に帰幽させて、あとはどうとでも好きにしなさい、キミの仕事は終わったよ、みたいにすればイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。
もうアブラハムでも何でもイイよ、ハッキシ言ってあんたたちとは関わり合いになりたくない。とにかく脱出をあきらめるという事は絶対にありません、お勉強は続けます。どうしても閉じ込められるのがイヤなんです。
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「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†
かのシルバーバーチ霊の霊媒として60年もの長きにわたり霊言を降らせ続けた「ミスタースピリチュアリズム」とまで呼ばれるモーリス・バーバネル氏は世界的に知られた偉人中の偉人と言ってイイでしょう。まさに霊媒として前人未到の大成功を収めた大功労者と言えると思います。そのバーバネル氏が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるという話がもし真実だとしましょう。そうなるともちろんバーバネル氏の物質界時代の「大成功体験」が仕事の進め方に少なからず影響を及ぼすと思うのです。これは皆さまも想像に難くないのではないでしょうか。自分の時はこうだった、ああだった、だからアキトくんでもこうする、ああすると、当然そういう思考回路が働くと思うのです。霊団およびバーバネル氏は「物質界生活者の陳腐な想像からくる戯言」と一蹴するでしょうが、人間というのは死んで肉体を脱いでも性格には一切変更はありません。物質界生活によって培った性格、人格をそのまま携えて霊界生活に入ります。霊界生活に突入して物質界時代には知り得なかったたくさんの事を新たに学んでより視野が広がりますので物質界時代そのままの思考回路という訳ではないでしょうが、人間の本性はそうそう変わるモノではないと思います。バーバネル氏が僕を導くその手法にはやはりバーバネル氏の性格が反映されていると思います…続きを読む→

「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†
スピリチュアリズム勃興から現在まで、膨大な霊的知識が物質界にもたらされてきました、それらを読み返すだけでも十分すぎるほど霊的知識を獲得する事ができます。そして今、霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとして、以前のスピリチュアリズム勃興時代と同レベルの霊言を降らせるというのはチョト考えにくいと普通思うのではないでしょうか。僕という霊媒を機能させるのであれば、スピリチュアリズム勃興時よりも1歩2歩進んだ内容を降らせようと考えるのがもっとも自然ではないでしょうか。その進んだ内容の霊言を降らせるためには霊媒の精神状態、霊格も進んでいなければならないのは言うまでもありません。精神的に未熟な霊媒から高等な霊言を降らせる事ができるでしょうか、できる訳がありません。「霊訓」を降らせた霊媒モーゼス氏を見ればそれは1発で分かります。モーゼス氏は高潔の極みのような人物でした。だからこそあれほどの高等な霊言を降らせる事ができたのです。で、霊団がどこまで考えているのかは知りませんが、僕という霊媒を使用するにあたり、考えられる限り僕の精神状態を鍛えて霊格を高めて、降らせる霊言のレベルを上げようとしているのではないか、と考えれば霊団が異常なまでに僕を閉じ込めようとしている理由がギリ分からなくもない、という事になるのですが、やらされている僕はたまったモノではありません…続きを読む→

「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†
現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…続きを読む→

「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†
霊団がそのつど僕に書かせてきたブログひとつひとつはしょーもないものだったと思いますが、霊団は大局を見て僕にそれらブログを書かせてきたのであり、その大目的は他でもない、イエス様を総指揮官とした「スピリチュアリズム普及の大事業」の推進に他なりません。ごく初期の頃の無料ブログ時代には「ピーチピチ(佳子)骨肉腫で帰幽イイわぁぁぁ♪」というブログを霊団によって書かされた事もありました。そのブログをお読みになった多くの方々は「おぉぉ!これは正真正銘のヴァカが現れたな、このたきざわ彰人とかいうヤツは完全に頭がイッちゃってるな」と思った事でしょう。そのブログも、それ以外のブログも全て霊団が降らせるインスピレーションに基づいて書いた(書かされた)モノであり、僕だってテキスト撃ちながら「コレは何なんだろうなぁ」と思っていたのですよ。しかしインスピレーションに従わなければ霊性発現した意味が無くなってしまいますので「なんだかなぁ」と思いつつもあのようなブログを連発して書いていたのです。しかしそれらアフォブログのおかげというべきか、僕、たきざわ彰人の存在および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体は年を追うごとに日本国民に知れ渡っていきました。全ては大計画「イエス様のご意志遂行、スピリチュアリズム普及」のためだったのです…続きを読む→
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