自伝書籍設計図の目次全項目(約107)に小見出しを入れる作業をおこなってます(祈)†

まずセミナー受講の関連でお勉強を続けてきましたが、キーワードを元にして記事を投稿し続けるというのが「僕にはムリそうだ」という結論に到達しつつあります。

というのもキーワードは例外なくすべて物的内容であり、それを参考にして記事のテキストを撃つという事は純度100%物的内容の投稿をするという事になり「イヤ僕はそれはチョトできない」という事になるのです。

で、霊的内容のキーワードをもちろん抽出するのですが、これが何と言えばいいんでしょうか…えっとですね、霊的知識を理解していない人間が検索時に入力するようなキーワードがたくさん出てくるんですよ。要するに霊的知識的に間違っている事が一目瞭然で分かるキーワードです。

セミナーの内容に基づいてアクセスを取るためにキーワードを参考にして記事を書くという事は、その間違った霊的知識に基づいてテキストを撃つという事になります。これは「霊的知識普及の使命遂行」という観点から見た時、全く真逆の事をやる事になり有り得ないという事になります。

正しい霊的知識を物質界に普及させねばならないのにアクセスを取るために間違ったキーワードに迎合して間違った霊的知識を広めるような記事を書けというのでしょうか、そのような事は絶対にできません。

で、霊的知識的に間違ってないキーワードを根性で探せばイイという事かも知れないのですが、どのみちこの方法でこの先5年10年投稿し続けるのは「たぶんムリ、必ず何も撃てなくなる時が来る」という事だけは間違いなく分かるのでした。

で、で、キーワードに基かないで自伝書籍用の原稿を執筆するというカタチでなら投稿を続ける事ができそうだという事で、どぉしたもんかと思いつつもすでに書き上げている「自伝書籍設計図」の目次全項目ひとつひとつに「小見出し」を入れてテキスト撃ちの苦労を軽減するという作業を開始してます。

ひとつの目次に対して5~7の小見出しを入れて行き、そこから広げていけばテキスト撃ちがスムーズになると考えての事ですが、この方法なら2サイトの投稿は続けられるでしょうが「キーワードに基かない記事なのでアクセスが取れない、イコール脱出につながらない」という事になってしまいます。

どぉぉしても、どぉぉしても、脱出だけが実現しないのです。この恐るべき呪いは一体何なのか。しかし感情移入できないキーワードに基いて熱のこもったテキストは、少なくとも僕は撃てそうにありません。自分が撃ち続けられる投稿内容にしなければとてもやっていけません、そうでなくてもテキスト撃ちが苦しくてどうしようもないのに。

たぶん霊団に、こういう感情に「持って行かされた」んだと思います。それくらいの心の操作は何でもないでしょうから霊団にとっては。そこは悔しいですがしかしあのキーワード群を見て「絶対コレに基いて投稿を続けるのはムリ」と思ってしまったものはしょうがない。

恐ろしい、宇宙最大級に恐ろしい、何をどう努力しても1ミリも脱出できない。この先2サイトの全力投稿を続けたとしても全く脱出できない事は確実。ただ自伝の原稿が書き溜まるので書籍化への道は開けます。が、言いたくないのですがこの自伝書籍も脱出につながりません、そう言い切ってイイと思います。

そりゃあそぉでしょう、オサーンの体験記など誰が読みたいと思いますか。自伝書籍を無事出版できたとしても笑っちゃうほど売れないでしょう。しかし他に投稿を続けられるネタがないのでもうこの方向性で行くしかないかも知れません。

脱出のために2サイトを運営するのではなく人生の生きがいとして、書籍を完成させるために投稿を続けるという行動の動機になってしまいます。脱出という目的自体が消滅してしまうかのような状況になってます。お、お、恐ろしい。

何年も前からずっと脱出を目指してありとあらゆる事をやってきているのにこれほどまで脱出できないとは一体何がどうなっているのか。コレを異常と言わずに何と言うのでしょうか。そこまでして僕をあの意味不明のところに閉じ込めたその先に一体何の使命遂行の前進があるというのか。

ただ全く何も生み出さない無意味の時間をやらされるだけ、やるべき作業の時間を削られるだけ。この霊団とか名乗っている奴らが僕を霊性発現させた真の目的は「何もさせない事」なのではないか。

何の結果にも到達させない事に全力を注いでいるようにしか見えない。意味が分からない、何がしたくて僕の霊的スイッチをONにしたんだ?何がしたくて12年インスピレーションを降らせているんだ?あんたたちは何がしたいんだ?

脱出につながりませんが目次の小見出し追加を続行中、項目数が多いのでかなり苦戦中、絶望感が恐ろしいレベルに到達してます、もう僕の心では制御できない。もう仕事やる気がないなら帰幽にしてくれ。これ以上閉じ込められるのは死んでも耐えられない。そこまで苦しめる理由は何なんだ。僕はその理由を聞かされても永遠に認めないぞ(祈)†

「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†■2024年11月26日UP■
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†
要するに霊界生活とはひたすらに向上、向上の人生であり、上層界の天使から仕事を賜り、それを果たし切る事によってひとつ、またひとつと上の境涯へ赴き、ついには2度と物質圏付近に降下できなくなるまでに物質臭を脱ぎ捨てる時が来るのですが、霊団メンバーももちろん僕という霊の道具を使用しての仕事で自身の向上を目指している人間たちという事になります。そしてもちろん使われている僕も(仕事を果たし切れば)帰幽後に向上を果たす事ができる訳で、僕は人生目標を霊界に置いている人間ですから「だったらブーブー文句言ってないで仕事やればイイじゃネィか」となるのですが、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているために反逆せずにいられなくなっているという事なのです。で、霊団が言っているのは「この使命遂行を果たし切ればアキトくんも我々と一緒に上層界に召される事になるんだよ、しかしキミの反逆が度を越せばキミも向上できないし、我々も責任を取らされて向上できないという事になるんだよ」と言ってきている訳です。んーこれは心を締め付けられるインスピレーションですね。僕だってもちろん向上したいですよ、2度とイヤ永遠に物質界に降下したくないと思っていますし…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†