どれだけ作業しても脱出につながらない、恐るべき絶望感との闘いです(祈)†

来週から“あるセミナー”を受講しますので、その内容が脱出のヒントになって欲しいと思っていますが、さんざんお勉強して「コリャ脱出には役に立ちそうもない知識だった」って事になったら僕はもうその絶望感に耐えられる自信がないので、そのセミナーの内容に過度に期待せずに、いま自分にできる事をしっかりおこなう事で何とか絶望感を減らそうとしています。

まずは霊関連書籍のテキスト化を続行させつつ(いつか復刊できると信じての作業です、コレもモノスンゴイ絶望感)書き切る自信がないですが自伝書籍の原稿とにらめっこを開始しています。思い出したくもないイヤな思い出をひとつひとつほじくり返して説明しなければいけない超トラウマ級の作業となるため、自伝として完成させる自信がないのです。

しかしもうそんな事言ってられない、今できる事をやる以外に脱出実現の道はない、何しろ霊団のチカラの方が上ですので、何もせずにいたら一生閉じ込められる事が完全決定となってしまうのです。とにかく脱出のための悪あがきをしなければなりません。

で、奇跡的に自伝の原稿を書き切る事ができたとしましょう。そうなればあとはAffinityPublisher上での作業となりますから出版そのものはできる事になります。で、販路拡大という事で「英語版」の書籍も制作するつもりでいるのです。ま、実現確率は相当低いでしょうが、いま自分に考え得る事、できる事は何でもやる、という事です。

んんん、どうやったら、どうやったらこの絶望感を心から拭い去る事ができるんだ。閉じ込められる事を自ら受け入れろだと、宇宙最大級の寝言をいってるんじゃネィよ、死んでもそんな事ある訳ネィだろ。最後の1秒まで脱出をあきらめないぞ。しかし、恐るべき、恐るべき絶望感(祈)†

「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†■2025年3月5日UP■
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†
霊性発現(2012年6月)した時点で守護霊様の計画は達成されていたという事なのかも知れない、それで守護霊様がいったん僕の守護の任から外れて、僕を計画外の(より高度な)領域へ到達させるための新たな霊団が組織された。つまり僕が現在やらされている霊的使命遂行は完全に計画外の「サービス残業」なんだから、うまく遂行できなくてもムリもない、元々そんな器の人間ではなかったのだから。といった感じで、僕という人間の程度を知り尽くしている守護霊様ならではの言葉なのではないか…なんて予測したりもするのです。この守護霊様の言葉の中にはもちろん「よくガンバりました」というお褒めの意味も含まれていますが、もちろん「もっとガンバれば今のあなたには想像もつかない高い境涯まで到達できたのに残念でした、しかしそれが現在のあなたという人間の限界点である事を私は十分理解しているので十分合格点」という意味も含まれていると僕は思ったのでした。守護霊様の期待に完全なカタチで答える事ができない自分を情けなく思いますが…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†