未到着の英語書籍「紛失」で返金、これは異常事態、人生初です(祈)†

僕の支配霊(と言ってきてますが僕はもう全く信用していない)かのシルバーバーチ霊の霊媒、ミスター・スピリチュアリズムの異名をとるモーリス・バーバネル氏の物質界生活時の著書の小冊子の英語版を注文していたのです。

到着予定から1週間経過しても届かないため問い合わせをしていましたが、配送された事は確認が取れたが、そこから先が不明になっているというのです。「紛失」扱いとなり返金処理がおこなわれるそうです。それは了解ですが「紛失」ってメチャメチャ不可解なんですけど。

配達の人間が盗んだとしても、梱包されていて中身が何なのか分からない状態で盗むっておかしくないですか。僕は「本大好き人間」であり、これまでの人生でありとあらゆる本を入手してきましたが「紛失」などという話は聞いた事がありません全くの人生初です。

イヤ、コレはおかしいぞ。バーバネル氏が「それ読むのヤメレ」言って書籍到着を妨害したんじゃネィのかと、そんな気さえしてきます。イヤむしろそっちの理由の方がしっくりくる。とにかく信じられない異常事態発生により書籍入手不可能となってしまいました。

イヤ、実はAmazon.co.ukでまだ在庫が販売されてますので再注文もできるのですが、今回の一件があまりにも不可解なので一旦“間”をおこうと思います。イヤこれは僕的には納得できないおかしすぎる不自然すぎる。まぁでも海外発送だとそういう事があるのかなぁ。確認取れてるのに消えるってどういう事なんだろう。あやしい。本当にバーバネル氏がやったんじゃネィのか。

フゥゥ、来ないモノはしょうがない、手元にテキスト化すべき書籍が山積みになってますのでまずはそちらに集中しつつ、自伝書籍の原稿も撃っています。撃っても撃っても脱出につながらないこの絶望感をどうやったら払拭できるのか。

この絶望感に撃ち勝つ方法はもう精神論しかないのかも知れない。つまり脱出は具体的に実現できていないけど何かしらポイントを探して心の中だけで強引に納得させるとか、そういう感じ。それはイヤだ、ちゃんと脱出完了というカタチを取りたい。この絶望感、恐ろしすぎる。

絶望感の増大と霊団に対する不信感が比例的に高まっています。もう霊団を全然心で信用してません。そりゃこれだけ人生ブチ壊されて自分の心と正反対の状況に閉じ込められれば誰だって信頼感が失せるでしょ。

さぁ自伝書籍の作業を続行させましょう。目標を設定しましょう。まずは6ヶ月で完成させる事を目指しましょう、つまり9月初頭くらいにUPさせるつもりでいきます。まぁ何しろトラウマレベルMAXの作業なのでくじける確率が高いのですが、絶望感にさいなまれるくらいなら撃ってやる、という感じで何とか完成にこぎつけられないか。とにかく撃ち続けましょう(祈)†

■2020年5月16日UP■
「コイツらの犯罪は万死に値する」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を理解した聡明な皆さまの思念です(祈)†
幾度となく公言していますように、想像を絶する天文学的人数の幼い奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている奴らの未来は「死刑」以外にありません。「万死に値する」「完全なるキチ〇イども」という皆さまの思念が現実のものとなり…続きを読む→
■2020年6月24日UP■
TrailMovie「ゆがめられた過去、作られていました」ピーチピチ(佳子)の人生がウソに書き換えられていたという意味です(祈)†
ピーチピチには自分の意見を正直に語る事にできる「自分だけの場所(ブログでもそれ以外のモノでも何でも構いません)」を作り、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の脅しに左右されない環境を手に入れてその中で正直に自分の本音を語って欲しいと切望しています。要するにもう国民に向けてウソ情報を流すのはやめて欲しい、国民に向けて正々堂々と本当の事を語れる「国民に信頼されるプリンセス」であって欲しい、強姦殺人ほう助の宮内庁職員および洗脳の旗手、各種メディアの顔色を窺わないと自分の意見ひとつ述べられないような情けないみっともない人間には絶対になって欲しくない、僕はピーチピチ(佳子)に対してそのように切望しているのです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†