シナリオの本を読む事に集中してしまって霊関連書籍のテキスト化が遅れています(祈)†

そりゃーこうなるに決まってるんですよ、僕という人間はひとりしかいません、時間は限られています、アレもコレもできません。しかし僕は物質界生活中にはとても終えられそうもない作業量を何とかこなそうとしているのです。それで作業時間を捻出しようとしているのです。
脱出実現はもちろんですが、何とか本を書き続けて生きられないかと思っていまして、そのためにはシナリオ、ストーリーのお勉強が必ず役に立つと思って必死に本を読んでいるのですが、どうも霊団の様子からすると、僕は本を書き続けられなくさせられるという事のようです。イヤ、もっと簡単に言いましょう、殺されるという事のようです。
さぁもう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで。かろうじてグラデ―ションが撮れそうな天候ですので一応それっぽい山域を狙っていきます。
この絶望感を何としても心から消し去ってみせる、この精神状態のまま生きる事は断固拒否する。絶対に脱出をあきらめないぞ、僕を一生閉じ込めるつもりなら僕はもう永遠にあんたたち(霊団)に心を開く事はない(祈)†

「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†
僕が元々霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない、使命遂行者ではないという事は既に分かっています。ですので最初、僕を霊性発現させた時は特に僕にやらせる仕事などは決まっておらず、ただDreamworkを妨害するためだけに霊性発現させたのではないかという気さえしているのです。ただ、そう考えると現在の人生破壊も説明がつくのです。それが当初からの目的だった、それに感づかれないように到底達成不可能な仕事をムチャ振りしてやらせた、そのムチャな仕事を僕がスゴイガンバって結構うまく進んで行ったものだから、今度は使命遂行そのものを頓挫させるような事を言うようになったのではないか。などなど、僕の霊団に対する怒り憎しみがこのような歪んだ考えを生み出していると言われれば確かにそうなのですが、当たらずとも遠からずなのではないか。とにかく僕はもう地球圏霊界に全然興味がありません。帰幽後、絶対ムリだと分かってますができる事なら地球圏以外の仕事がしたい…続きを読む→

「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†
霊団が言ってくる事はもう「殺されるから強姦殺人魔の方に行くな」の一点張りで、物質界の問題を解決するつもりが全くない様子なのです。イヤ、チョト待ってくれよ、この使命遂行をやらせたのは他でもないあんたたちだよな。やらせておいて「殺されるから手を引け」とは、これではまるで最初から何もしないつもりだったと受け取られても仕方ないんじゃあないか。霊界上層界の人間というのはある程度のところまで未来を見通す事ができます。つまり僕にこの使命遂行をやらせたらああなる、こうなるという事があらかじめ分かっていたという事です。で、今になってこういう事を言ってくる、つまり最初から強姦殺人魔をどうするつもりもなかった、ただ僕の人生を破壊する事だけが目的だった、という事にならないか。僕は実は霊性発現初期の頃から霊団に対する怒りの念を持っていました。無料ブログ時代にもその怒りをぶちまけた事が何回かありました。その初期からの怒りは結局おさまる事はなくむしろ増幅していき、現在の「反逆」へとつながっていく訳です。…続きを読む→
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