自伝書籍用の絵を描きつつ2冊目以降のアイデアを考えています。本は作りたい(祈)†

とにかくあんな本こんな本を徹底的に見て回ってます。(買えませんのでAmazonを見て回ってるだけですが)イヤーチョト実行に移すまではまだいきませんが連載に使えるあるアイデアを思いついたりしています。どんなお勉強も必ず役に立つ、いろんな書籍を見て回ってよいところをジャンジャン吸収していきましょう。
ただ時間が足りません。連載形式で書籍をガンガン制作するとしても僕ひとりのパワーでは圧倒的にスピードが足りません。月1とかは絶対ムリで最速でも季刊誌(年4回)で精一杯といった感じになるでしょう。イヤ、年1冊でイッパイイッパイとかになるかも。それでは頻度が足りない。
とにかくまず自伝をUPさせる事に集中しましょう。1冊書き上げて、それから2冊目以降の考えましょう。霊関連書籍のテキスト化も進めないといけない、引用で使用しますので。時間が足りない、もうどうしようもない。何としても脱出して作業時間を確保したい。
本を作る事を考えている時はたとえ脱出につながらないとしても楽しいです。毎週の長文テキスト撃ちはただ苦痛でしかなくなってしまっていて、とても続けられそうにありません。本人がイヤがっているのに延々とやらされる、この人生は一体何だというのか。んんん文句を言いつつ手だけはサクサク動かしましょう(祈)†

「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†
僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→
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