「マヌ法典」というモノがあります、以前から気にはなっていたのですが(祈)†

僕は宗教臭の漂うモノが大キライのデザインの人間ですので、その手の書籍に手を出す気に全くなれないのですが、しかしインペレーター霊が「マヌ」について言及している部分があって以前から気になってはいたのです。

で、Amazonでありとあらゆる書籍を見て回っている時に「マヌ法典」という書籍を発見しました。インペレーター霊が仰っていたのはコレかぁ、と思ってサンプルを少し読んでみるのですが、猛烈に読みにくい、とても読み続けられない。

イヤ、いつか入手してしっかり読む事になるのではないかと思うのですが「読みやすい」という事がいかに素晴らしい事かと改めて思うのです。どんなに重要な事が書いてあったとしても、読みにくくてその先を読んでもらえなかったら何の意味もないという事になってしまいます。

シルバーバーチ霊の語り口、そして近藤千雄先生の翻訳がいかに素晴らしいかという事を改めて感じます。そのレベルには到達できないとしても目指す事はできるはずです。現在執筆中の自伝も今の自分に考え得る限り分かりやすく読みやすくしたいと考えています。それが表現できるスキルが僕になければそれまでなのですが。

で、僕はデザインの人間ですのでどうしても表紙の事を考えてしまいます。クオリティを上げるためにいま自分に何ができるか、それを考えてさらに新たなアクション実行中です。現時点の僕のスキルでできる事は全部やる。何としてもインパクトを上げる。

現在猛烈節約実行中ですので書籍入手はチョト待ちましょう。んーこの「マヌ法典」読み切る自信ないなぁ。やめとこうかなぁ。とか考えながらも手だけは止めるな。先ほど雨の中ロードランしてきました。間もなく自伝に挿入する絵、11枚目完成中(祈)†
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†■2024年11月20日UP■
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†
物質界で赤ちゃんが生まれた時、家族の方々は大喜びしますが、その赤ちゃん(として物質界に降下した人間)の縁故の方々は霊界で泣いて別れを惜しんでいるのです。「あぁ、あの人も陰鬱極まる物質界に降下してしまった」と嘆いているのです。そしてその赤ちゃんが成長し、物質界人生を全うして死ぬ時、家族、友人の方々は泣いて別れを惜しみますが、霊界の縁故の方々は大喜びでその人間を霊界に迎え入れます。「やっと最低界(物質界)の試練を終えましたね、さぁ我々とともに美しい世界(霊界)で共に生活を送りましょう」と、その死者を大歓迎します。(もっともこれは人によってだいぶ差があるようですが)物質界の誕生日を祝うというのは「私は霊的知識を理解していない」と公言しているようなものであり、このような習慣は即刻やめるべきなのですが、残念ながら物質界は無知がはびこっていますのでいまだに霊的な事が全く理解されず、誕生日に「ハッピバースデートゥーユー♪」と歌ってはしゃいでいるのが現状です。物質界に残される事は断じてハッピーなどではなく、帰幽して霊界生活に帰る事が真のハッピーであり、その霊的知識を多くの方が理解し、物質界の誕生日を祝うという間違った習慣を改め、むしろ物質界を去る事になった人間(つまり死んだ人間)を祝うという習慣が根付く日が1日も早く来る事を僕は願わずにいられないのです…続きを読む→
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†■2024年7月31日UP■
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†
僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†