自伝挿入線画31、32枚目スキャン終了中、描け、描け、ひたすらゴールを目指せ(祈)†

自伝を書き始めてしまった事を少し後悔していますが、イヤもうそれは遅い、ココまでやってしまったのだからもうやり切るしかない止まる訳にはいかない。どうりで設計図を書き終えているのに2年間着手しなかった訳だ。

撃っても撃っても終わりが見えない、描いても描いても終わりが見えない、もうどうしようもない。なんて作業をやり始めてしまったんだろう。自伝など書かずに物質界人生を終えればよかったと思ってみたりなんかして。

んんん、グチを言うのは簡単です。しかしまず1冊書き上げないといけない。霊団はそのつもりではないようだけど僕は2冊3冊5冊10冊と書き続けるつもりなのです。それが1冊目でくじけていたらお話になりません。ま、チョト絵が多すぎるんですけどね…。

霊団がさらに「同人にしろ」と意味を受け取れるような事を言ってきてます。そんな事を推してきて一体なんの使命遂行の前進があるというのだろう。もう僕の反逆がヒドすぎるのでヤケで言っているとしか思えない。

とはいえ絵はたぶん4分の1は突破したと思う、あと4分の3描けば終わる。これが「ゴールが見えた」という事にしておこう。そうでも思わないとモチベーションが破壊されてしまう。しかしこれだけやっても脱出できないというのはどういう事なんだろう。物理的におかしいと思うんだけど。

自伝本文テキストも、そうですね、30%撃ち終えているという事にしておきましょうか、あと70%撃てば終わる、そう思って心を奮い立たせましょう。もっともテキストは全て撃ち終わってから「全体読み直し修正」をかけるつもりですのでさらに完成まで時間がかかってしまいますが。

地獄だ、地獄だ、この作業は地獄だ。霊関連書籍のテキスト化の作業がたいした事ないように思えてくる。あー、これだけ絵を連続で描いているのにストーリーを描きたいという衝動に駆られる。イヤ待て、その前に表紙のカラーリングをやらないと。終わらない、全然終わらない(祈)†

「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†