「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†

「サイキックプレス」について調べたりしているのですが、ほとんど情報が出てきませんね。イヤ、自伝を完成させたら「この本を出して頂けませんか」って送りつけてみようかな、なんて思ってみたりみなかったり。ま、そんな事になりやしませんけども。少ないインスピレーションを羅列してみますと↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
最悪、何が悲しくてこんな最悪のインスピレーションの意味を説明しなければならないのでしょうか。いつまでこの最悪人生をやらされねばならないというのか。結果に到達しなさすぎ、試練を浴びせすぎ、性格悪すぎ。本当に霊団と縁を切りたいです。ハァァ行ってみましょうか。
投資するから引っ越せ 動け 間違った できないとは言わせない あーあ、そういう事に アンコール
「投資するから引っ越せ」「動け」これは僕が何としても現在の霊団に閉じ込められているイヤでどうしようもない場所から出られる、という意味らしいのですが、イヤ、イヤ、甘いな。霊性発現から13年間の霊団の動きを見れば、そんな事にはならないと分かります。
「間違った」僕という霊の道具を使用しての使命遂行の方向性を間違えた、という事を言っているのでしょうが、人の人生をこれだけ完璧にブチ壊しておいてから事後でそのセリフを吐ける神経がスゴイ。たいしたもんだと言いたい。
霊性発現から間もなく13年もの歳月が経過しますが、この間、霊団はありとあらゆる事を僕に言ってきましたが、ひとつたりとも言った通りになった事がないのです。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と呼ぶようになったほどです。
それはそうでしょう、霊団の性格を考えれば、僕を心地よいところに行かせる訳がないのです。僕に徹底的に試練を与える、分かりやすい表現であえて言うなら「僕をイジメる」事しか考えていませんから、さらにヒドイ状態に置かれる事は間違いないでしょう。
「あーあ、そういう事に」コレも僕が霊団によって別のところに移動させられる事を霊団が残念がっているという意味ですが、だから、そんな事になりやしませんよ。
光に到達しない さぁノーマルルートですね 英語教師再選
「光に到達しない」これが僕としては最悪のインスピレーションで、正直言って削除したかったのですが、要するに僕が霊団の導きに従い切れなかった事で、帰幽後に赴く予定になっていた境涯に辿り着けなくなってしまうという意味です。
たきざわさん、それはあなたの人生目標と矛盾するのではないですか…と思う方がいらっしゃる事でしょう、僕ももちろんそう思ってますよ。しかしそれでもなお閉じ込められるのがイヤなのです。それくらいイヤなのです。
そこまで分かっているのに脱出を強行しようとするなんて愚か、と皆さまは思うかも知れません。僕もそう思います愚かでしょうね。しかし、どうしてもイヤなモノはイヤなので脱出のための努力を続けます。絶対にこれ以上閉じ込められるのがムリなのです。
そんな事がもし本当にあったとしましょう。現在の最悪のところから強制的に移動させられて、それによって試練苦難の度合いが緩和されて、僕の願望が多少叶ったとします。
こんな名前は霊団は言ってきてませんが「ハードルート」が使命遂行者向けの試練てんこもり人生ルート、「ノーマルルート」が一般人向けの通常人生ルート、というイメージでイイと思います。
「英語教師再選」んーこれは幽体離脱時映像だったのですが、他にもたくさんのシーンを見せられたのですがうまく反芻できなかったのと、意味がよく理解できなかったのでその部分は説明は割愛し、1ヶ所だけ鮮明に反芻できた部分について説明させて頂きます。
この映像は正直意味の解釈に自信がないのですが、この英語教師の描写は「支配霊バーバネル氏」の事を言っているのではないかという気がしました。要するに、僕はそんな事にはならないと思っていますが霊団は「僕の反逆を受けて僕を移動させる」みたいな事を言ってきてます。
しかし僕の脱出を実行して試練を多少和らげる事で僕の怒り憎しみの感情を減らし、霊団およびバーバネル氏に対する怒りの念が抑えられれば、あとはサークルメンバー問題さえ解決されれば僕という霊媒を使用可能になる、という大ざっぱな流れがあります。
僕はバーバネル氏に対してハッキリ「もう僕という霊媒を使用するとか、そんな事はどうでもイイから、あんたはもうどっか消えてくれ」と本気で思っていますが、その僕の思念を受けてのバーバネル氏からの「イヤ、私はキミを使用して霊言を降らせるよ」というメッセージなのではないか、という気もしたのです。
その僕に対する「我々はあきらめないよ」という意味の幽体離脱時映像だったのではないか…僕の試練を減らしてでも霊媒として発動させるつもりでいるというのか。僕は僕レベルでの脱出に向けた努力を続けます。霊団の言う通りになどならないと思っていますので自力での脱出を目指します。

「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→
いつもそう 手間がかかっちゃうよー★ 余計な時間がかかる
苦しい、もうムリ、って言いながら毎週撃ってますが、ホントにコレ以上はムリという限界値にきてます。もうそんなに長くは続けられないと思いますが今回は「手間がかかっちゃうよー★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しました。
僕は自分でこうして経験してみて、地球圏霊界の人間が霊の道具である僕のような人間を導く手法は「完全にやりすぎ、イジメの度がヒドすぎる」と思ってますが、チョト僕には語り切れない壮大な話になってしまいますが、そもそも【神】が経綸するこの全宇宙の目的は「進化」にあり、その進化を促すためには試練は必須という事になるんだと思います。
僕たち地球人類は神が経綸する全宇宙の中で言うと下の下の下、最下層のお子ちゃまという事になりますが、そのお子ちゃまが向上を果たすためには「いかに神のご意志に従い続けるか」という事が重要になってくると思います。
しかし霊団があくまでも僕の意思を無視し続けるのはなぜか。「行動には動機がある」と僕は公言し続けていますが、その動機が他でもない、大局で見た時に「神のご意志遂行だから」という事になるのではないか、と思ったりするのです。
「余計な時間がかかる」コレも上記で説明しました、霊団が僕を移動させるという内容に関するインスピレーションですが、要するに僕が霊団の導きに従って試練の渦中に残り続ければ使命遂行が順調に進む(どこがだよ、と全力でツッコミたい気分ですが…)
要するに僕の幼稚な反逆によって霊団側が迷惑をこうむっている、我々の計画にいらぬ変更を加えるハメになっていると、そういう事を言いたいのでしょう。ハッ、使えない使命遂行者で申し訳ありませんでしたね。イヤなら他に行ってくれと本気の全力で言いたいんですけども。
自分の未来が暗くなる事をなぜコンコンと説明しなければならないのか、首を傾げずにはいられませんが、つまり僕があくまでも反逆を続けていると帰幽後の進歩向上に影響が出ますよ、と言われている訳です。ま、当たり前すぎるくらい当たり前ですけどね。
霊的に向上を果たすためには試練の境涯である物質界で可能な限り苦しみを味わう必要がある、という事のようなのです。書いていて猛烈にイヤな気分にさせられますが、帰幽後の霊界生活で向上したいなら、美しい光輝く境涯に到達したいなら、試練を浴びる事が必須となるのです。
イヤ、ない事はないです、下層界に降下して仕事をする事がかなりあるようですので、その時には大変な苦悩を味わわされる事でしょう。この下層界降下の仕事の代表的なモノが「ベールの彼方の生活 3巻」8章「暗黒界の探訪」という事になると思います。
逆の言い方をすれば「霊的に向上を果たすためにはコレくらいイヤな思いを耐え忍ばねばならない、現在向上を果たして上層界で生活しておられる天使の方々も似たような体験を経て現在の状態になっている」という事なのでしょう。
あんたたちはやりすぎなのではないか?度を越しているのではないか。確かシルバーバーチ霊は「本人に克服できないほどの試練は神は決して与えません、必ず克服できるレベルのモノが与えられます」とおっしゃっていたと思いますが、僕にはこの言葉が当てはまらないような気がするのですが。
何がゴメンか、それは「我々もアキトくんにココまでヒドイ状態をやらせるつもりはなかった、が、もうこうなっちゃったんだからこの苦難をアキトくんに克服してもらおう、そうすればアキトくんは急速に向上を果たす事になり結果的に我々に感謝する事になる」という、いわば行き当たりバッタリの苦難なのではないか。
で、最後にもうひとつ、このテキストを撃っている最中に霊団が「助けようと思った」と言ってきました。ヲイヲイチョト待ってくれよ、過去形で言ってきたな。そいつぁーお祭り騒ぎだな。
もうひとつは帰幽後の僕の霊界人生の進歩向上を助けるという意味があるでしょう。で、それを過去形で言ってきたという事は、もう助けるつもりはないって事か。それは本気のフェスティバルだな。
イヤ、もう逆にそれでイイです。おもしろいからそれでいってくれ。完全に突き放し発言だよねコレ。という事は地球圏を離れるという僕の願望がもしかして叶うという意味かも知れない。もっとも離れる事によって本来浴びる必要のなかった苦難をさらに追加で浴びる事になるのが目に見えてますが。
もうイイ、それでいってくれ。僕はあくまでも僕レベルでの脱出を目指す。まずは自伝を完成させて出版までこぎつける。止まらず2冊3冊と書き続ける事を目標としています。もちろん霊的書籍です、使命遂行を脱線する書籍では断じてありません。

「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†
地球圏霊界というのは、自分たちの世界をどのようにしたくて日々仕事をしているんだよ。ホワイトイーグル霊によりますと、霊の究極の目的は「向上」の一語に尽き、地球圏全体を霊化、つまり物質界生活者、下層界の地縛霊等を向上させて下層界をカラにする事が最終目的、と僕はそのようにお勉強しています。まさか、まさか、この物質界にはびこる強姦殺人魔どもが良心の呵責を覚えて自ら善良な生活を始めるようになるまで待つとか、そういう寝ぼけた事を考えているんじゃあネィだろうな。その良心の呵責を加速させるための手段として僕を駆使して情報拡散をさせて洗脳を撃ち破り、人々を騒がせる事で強姦殺人魔どもの肩身を狭くさせているとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているんじゃネィだろうな。その実現は一体いつの話だよ、どう楽観的に見積もっても2000年3000年後の話だろそれ。霊界には時間の概念がないので、上層界生活者にとっては2000年3000年など永遠の中の一瞬でしかないのかも知れませんが、このノホホンとした仕事の進め方は何とかならんのか本当に…続きを読む→

「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†
もうひとつ今回のインスピレーションでハッキリ分かる事があります。それは「地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていない」という事です。これは間違いないと断言してイイでしょう。物質界の人間はトランプ氏をだいぶ信じてしまっているようですが、霊団の動きをみるとどうもそういう事ではないという事が分かります。※どうにも読む気になれなくて読んでいない「ある書籍」があるのですが、読んでいないで意見を述べるのは宜しくないものの、その書籍はトランプ氏の事を「光の側の人間」のように紹介しているようです。が、霊団のくちぶりを見ると、どうもそうは思えませんね。で、今回僕が書こうと思っていた「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」の内容が、人為的災害を起こそうとしている陣営にとって核心を暴かれる内容になっていたので、霊団がヤメレと言ってきたとか、そういう事かも知れません…続きを読む→

「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→

「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†
僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→
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