GoogleEarthで南極を見て回ってますが、ペンペン(ペンギン)がイパーイいますね(祈)†

アナログ絵326_1

GoogleEarthのストリートビューで見てみるとそこらじゅうにペンペン(ペンギンちゃん)がいますね、ペンペンだらけですね。ペンペンを至近距離で撮影してる人とかもいます。

もし僕がこの場に居合わせたら、僕はペンペンにこう話しかけるつもりです「ペンペン♪南極には宇宙人がイパーイいるんだってね♪ペンペンは宇宙人見た事ある?ある?うんうん、何回も見てるって?あっそうー♪」こういう感じ笑。イヤ、ペンペンたちは実際に何度も見てるはずだと思いますので。

ちなみにアナログ絵326のストーリーにチョトだけペンペン(ペンギンちゃん)が登場しますが、これは展望ブリッジ内の巨大モニターとペンペンが体型がそっくりなので登場させたという事だったのですが、イヤーGoogleEarthを見てたらまたストーリーが描きたくなってきますよね。

で、先ほどUPしたブログでひとつ思う事があって追加で書かせて頂きますが「英語教師再選」という幽体離脱時映像について、バーバネル氏ナンチャラカンチャラと書きました。

コレなんですが、要するに支配霊バーバネル氏が、僕に憎まれている事を受けて「私はもうアキトくんの支配霊を務める事ができない、彼の精神状態では操作できないからだ、なので私は支配霊を辞退する」と自分の上司(どのような方かは知りませんが)に希望を出したのではないか。

しかしその希望が、霊団メンバーその他の方々によって却下されて(その部分が投票という描写になっている)アキトくんを霊媒として使用できるのはキミだけだ、アキトくんは確かに反逆しているが使命遂行自体は続行しているではないか、だからキミも最後まで望みを捨ててはいけない、みたいな感じに上司に説得されて、支配霊の仕事を続行する事になった(そこが再選という描写になっている)という霊界での出来事を僕は幽体離脱時映像で見せられた…という事なのではないか。

チョトそんな気がしてきましたが、何しろ僕の予測の域を出ません、不確定ですのでココまでにしましょう。バーバネル氏が僕という霊媒の使用をあきらめて別の人間のところに行くというのは実は何度も聞かされているのです、それでこういう予測になった、という経緯です。

自伝挿入線画37枚目ゴミ取り中、手だけは止めるな、思う事があっても作業だけは続行しろ。ココまで着手したんだ、今回は挫折は許されない完成までやり切るんだ。何としてもやれ、そして出版までこぎつけるんだ、絶対あきらめるな。脱出につながらないとしてもまずは完成させるぞ(祈)†
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†■2025年4月23日UP■
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†
このテキストを撃っている最中に霊団が「助けようと思った」と言ってきました。ヲイヲイチョト待ってくれよ、過去形で言ってきたな。そいつぁーお祭り騒ぎだな。えっとー、まず「助ける」とは、僕の使命遂行には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺されるという危険が常につきまといますが、その危険から僕を助けるという意味。もうひとつは帰幽後の僕の霊界人生の進歩向上を助けるという意味があるでしょう。で、それを過去形で言ってきたという事は、もう助けるつもりはないって事か。それは本気のフェスティバルだな。もう僕が殺されるのも防御しない、さらに帰幽後にいろいろ苦しい埋め合わせをやらされる事になるが、それも自己責任なのでもう守る事もしない、キミが自分で克服しなさいと、そういう事を言っているようなのです。んー実にめでたいな…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†