まだ全然描けますが、絶対回避不能の老眼は着実に進行してまして、どこかのタイミングでいよいよ描けなくなる時が来るのかも知れないと思うと、とてつもない絶望感に襲われます。絵が描けなかったら一体何をして物質界人生を過ごせばいいんだ。
現在、線画を描く時は眼鏡をはずし裸眼にして、ヘッドライトで照らしながら描いています、こうしないと細かい部分が描けなくなっています。どうにもなじめなくて使うところまで行ってませんが、いよいよ紙に線画を描けなくなる前に「タブレット」を使いこなせるようになっておいた方がイイのかも知れません。シルキー(PC)とタブレットを使っての描画なら老眼はほとんど関係なくなりますので。
自伝挿入線画50枚目、間もなく完成中、止まらず51枚目のゴミ取りに入りつつ明日はさらに線画を描いていきます。100枚突破は間違いないペース、書籍としてページ数が異常に膨らんでしまいそうでその部分が困っていますが、精神的に苦しくてテキストで説明できない霊的事象ばかりなので絵で説明するしかないのです。
1冊目であるこの自伝さえ出版、流通させられない可能性が濃厚なのに2冊目以降の事を真剣に考えています。どうしても脱出を達成しなければならない、そして画家の夢を破壊されたせめてもの心の救いとしても、本を書きながら生きていくという事をやってみたい。
単発で終わらせず恒久的に書籍を作り続ける方法を模索しています。何とかして季刊誌というカタチで出し続ける、そういう生活に突入したい。もう霊団があまりにも僕を閉じ込める、さらに使命遂行やる気ゼロなので、かくなる上はマンガ家に戻ってやろうかな、線画が描けるうちに、とか思ってしまうくらい脱出に全力なのです。
ホントに30ページの読み切りを描いてどこかの漫画賞に応募してやろうかな。週刊連載は死ぬから月刊誌で、とか考えてしまう。もうホントにやってやろうかな。まずは自伝に集中中。霊的ストーリーの読み切りを描いてやろうかなホントに(祈)†

「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†
要するに霊界生活とはひたすらに向上、向上の人生であり、上層界の天使から仕事を賜り、それを果たし切る事によってひとつ、またひとつと上の境涯へ赴き、ついには2度と物質圏付近に降下できなくなるまでに物質臭を脱ぎ捨てる時が来るのですが、霊団メンバーももちろん僕という霊の道具を使用しての仕事で自身の向上を目指している人間たちという事になります。そしてもちろん使われている僕も(仕事を果たし切れば)帰幽後に向上を果たす事ができる訳で、僕は人生目標を霊界に置いている人間ですから「だったらブーブー文句言ってないで仕事やればイイじゃネィか」となるのですが、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているために反逆せずにいられなくなっているという事なのです。で、霊団が言っているのは「この使命遂行を果たし切ればアキトくんも我々と一緒に上層界に召される事になるんだよ、しかしキミの反逆が度を越せばキミも向上できないし、我々も責任を取らされて向上できないという事になるんだよ」と言ってきている訳です。んーこれは心を締め付けられるインスピレーションですね。僕だってもちろん向上したいですよ、2度とイヤ永遠に物質界に降下したくないと思っていますし…続きを読む→

「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→

「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→