さぁインスピレーション枯渇中、このまま降らせないならボイコットしますが(祈)†

季刊誌を出し続けるためには霊団からのインスピレーションが必須となりますが、霊団はそういう目的で降らせている訳ではありませんのでおもしろくないのでしょう、あと根本的に使命遂行をやる気ゼロという事もあるでしょう。物質界の諸問題に全く興味がないという事もあるでしょう。
今のところ長文を撃つのは不可能なレベルで全くインスピレーションが降っていません、このままならフツーにボイコットして自伝の作業に没頭するつもりです。とにかくまず1冊、まず1冊作り切るのです。
霊団が以前言っていた恐怖の言葉の通り「同人」という事になってしまうのかも知れません。そうなれば書籍自体は自由にガンガン制作する事ができますが脱出は完全に絶望という事になります。まさに霊団の思惑通り閉じ込めが完了するというストーリーになるので、それだけは死んでも回避しなければなりません。
現在制作中の「自伝」は、もしかしたら出版社を見つけられるかも知れませんが、季刊誌を出してくれるところはまず見つからないでしょう。そうなると自分で出版社を立ち上げるしかないという事になるのですが、法人立ち上げにはひとつどうしても突破できないハードルがあります。さらにググるのですがそれがまだクリアになりません。
どうしても、どうしても僕はこのまま閉じ込められて一生を終えるというのか。使命遂行を完全にやめてしまえば脱出できると思う、もうそれしかないのか。どう頭をひっくり返しても閉じ込められる事を許容できない、どうしても許せない。僕はもう霊団を永遠に憎み続ける事は決定的でしょう(祈)†

「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→

「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→

「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
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