「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†

250507香世子さんカイロにいて

僕から霊団に言いたいひとことはコレ「卑怯者め!」です。香世子さんを利用して僕を閉じ込め続けようとしてくるとは、やり方が姑息なんだよ。んー、今回はインスピレーションはほとんどありませんがなんとかテキストだけは撃ってみます。このように羅列してみますが↓

この毎週の長文テキスト撃ちが苦痛でどうしようもありません、もう本気でやめたいのですがなかなかそうなりません。ただ、そう言いますが僕はぜひ「季刊誌」をやりたいと思っていまして、そのためにはインスピレーションつまり霊団のサポートが絶対必要となりますので、心境複雑です。何とか説明に入ってみましょう。

勉強 完了

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んー、歯が浮くというか何というか、僕的に猛烈にシラケるインスピレーションですが、霊団は僕に徹底的に試練を課して僕を「お勉強」させていた、そのお勉強がようやく終了、そう言いたいのでしょうか。

「どっこっがっだっよっ!」と全力でシャウトしたいのですが、今の僕の使命遂行の状況、この大停滞を見て一体どこからそういうセリフが出てくるというのでしょうか。

要するに霊界は思念の世界ですので、僕の心の持ちように対してお勉強という表現を使っているものと思われます、物質界の諸問題の事ではなくて。

僕の帰幽後の霊的進歩向上を促進するために心を砕いてくれている、という見方もできますのでそこは感謝しないといけないのですが「イヤ、チョト違うんじゃね?」と言いたくて仕方ありません。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は全力で守り通し、奴隷の女の子は完全に見殺しにしながら、僕の霊的向上の事は考えてくれている、ハァ、そりゃーご立派な事ですね。

つまり僕の霊的向上は奴隷の女の子が強姦殺人されればされるほど加速するという意味か。地球圏霊界、何かがおかしくネィか。あんたたちは頭の重要なネジが数本スポンスポンとハズレてしまっているんじゃネィのか。このインスピレーション、僕は最大級に首を傾げます。

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下に 激突

「下に」コレは僕が反逆を続ける事で霊格が下がって行く、帰幽後に僕が赴く境涯が下の方になるという、いわゆる「脅し」と受け取ってイイと思います。

僕の人生目標は霊界で賜る霊的褒章であり、可能な限り高い境涯に赴けるようにガンバる事ですので「下(下の方の境涯という意味)に落とされる」というインスピレーションは僕に対する最大級の脅し文句と言えるでしょう。

しかし先ほども書きましたが、僕を下に落とすのは反逆の代償として納得できる部分もありますが、とにかく物質界の邪悪をホッポラカシにしすぎだろ、そこに何の攻撃も加えないで僕にだけは制裁を加えるというのがどうにも納得できないのですが。

「激突」コレは霊団がたびたび言ってくる「僕を日本の中心に飛び込ませる」というインスピレーションの続きだと思われますが、霊団がそう言って僕が実際に日本の中心に飛び込むという状況に全くなっていないじゃないですか。

全然そんな事やる気ないのに口だけピーチクパーチク動かしていると考えるのがもっとも自然でしょう。僕がそういう状況に突入する事はもう一生ないと思いますよ。霊団が僕を閉じ込めようとする、その必死さを見る時に。

「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→

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香世子さんカイロにいて 言ったじゃないか残るべきだって

250507香世子さんカイロにいて

ハイ、今回はインスピレーション量が極端に少ないですのでテキスト量も自動的に少なくなります。今回は「香世子さんカイロにいてこちらは幽体離脱時映像だったのですが、コレをブログタイトルに冠しました。

「言ったじゃないか残るべきだって」これは霊団が僕を閉じ込め続けようとする、その必死さを表したインスピレーションといえると思います。僕が脱出を実現させて、それに対してこういうセリフを言う事になるんだよと警告しているのでしょう。
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→

↑以前こういうブログを書いた事もありましたが、要するに僕がこのまま反逆を続けると帰幽後に大後悔する事になるよと警告、もっと言うと老婆心で教えてくれているという事だと思います。

フツーに行けばその忠告を真摯に聞き入れるべきところなのですが、僕はもうとにかくこれ以上閉じ込められるのはムリなんですよ、もう絶対にムリなのです。

霊団が僕をあの最悪のところから出す事はもう絶対にない、一生閉じ込めるつもりという事が完全に確定していますので、脱出を実現させる方法はもう「自力脱出」以外にない事になります。それで何年も前からありとあらゆるカードを切ってきて、それがすべて失敗に終わっているのです。

皆さまは「たきざわさん、それがあなたの運命なのでは」とおっしゃるかも知れません。僕はそう言われて「その運命は認めない、自力で変えてみせる」と答えます。それくらい、それくらいイヤがっているという事なのです。

とにかく自力での脱出を目指し、脱出を完了させたうえで使命遂行続行の方法を模索します。現状に残る、閉じ込められる事を受け入れる、という選択肢は僕の中に存在しません。永久に拒否します。

「香世子さんカイロにいて」えー、コチラは幽体離脱時映像だったのですが、僕の脱出強硬姿勢を受けて霊団が切ったカードが「香世子さん」という事になります。

まず、これまでも何度も説明してきましたが、香世子さんについて書いた「自伝に掲載する予定のテキスト」がありますので、書籍出版前に内容を出すのは宜しくないのですが、まだ草稿であり変更が加えられる可能性が高い事、目次項目数が80~90近くありますので、そのうちのひとつくらいは公開してもイイのかなという思いもありますので、ココで先行紹介してみようと思います↓


小学校時代の友達「香世子さん」霊聴にて30年ぶりの再会

霊性発現以来、毎日が異次元の体験の連続で、僕は翻弄されっぱなしでしたが、徐々にインスピレーションを受け取る“コツ”のようなモノも身につけていました。

インスピレーションをもっとも受け取りやすいのは「寝ようとしてふとんに横になって目を閉じている時(この時、トランスに突入している)」という事も分かりました。

■トランス時、肉体は寝ているのに僕の幽体は起こされて

そのトランス時、またしても初の体験をさせられる事になります。僕の肉体はふとんに横になって目を閉じていますが、その時、肉体はそのままで、僕の霊体の上半身だけが起き上がりました。

これは僕がそのようにしたのではなく、指導霊によってそのようにさせられた、という事のようです。僕には自分の霊体を意識的に操作する能力はありませんので。

で、霊体の上半身のみがムクッと起き上がった状態で、僕は指導霊のする事に一切抵抗せず、そのまま身を任せ、ただトランスを維持する事に集中していました。

■霊聴に小学生当時の香世子さんの声がハッキリ聞こえたのです

すると次の瞬間、僕の霊聴に「アキトくん♪」と、女性の声が鮮明に、クリアに聞こえたのです。その聞こえ方は、まるですぐ耳元でささやいたかのような聞こえ方でした。実際に僕のすぐ横にいたのでしょう。

そして、その声に僕が聞き覚えがあったのです「あ!香世子さんだ!」僕はすぐ分かりました。

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香世子さんは、僕が小学校の時に仲良しだった女の子でしたが、違うクラスでした。しかし僕は休憩時間になると教室を出ます。すると香世子さんも自分のクラスから出てきて廊下にいる僕と合流します。

そしてチャイムが鳴るまで一緒に遊んで、また自分のクラスに帰っていくのです。そんな事をだいぶ長くやっていました。いかがですか皆さま、なかなかの仲良しでしょ笑。

■つまり香世子さんがもう帰幽している事を知った

それくらい仲良しだったのですが、まぁ小学生時代の事ですからケコーンとかそういう事はなくて、卒業と同時に会う事もなくなり、それきりどうしているのかも全く分からず、僕はもう香世子さんの事はすっかり忘れて数十年が経過していたのです。

その香世子さんの、小学生時代そのままの声を霊聴に聞いたのです。聞いた瞬間に「あ!香世子さんだ♪」と分かったのです。

小学校卒業以来30年ぶりくらいの霊的再会で、僕は大いに感動したのですが、その瞬間「あ、つまり香世子さんはもう帰幽しているという事か」と理解したのでした。

ちなみに物理的心霊現象に「ボイスボックス」というものがあります。これは霊の物質界生活時代の肉体の「声帯」とそっくり同じものをエクトプラズムでこしらえ、そのボイスボックスに霊体の口をあてがってしゃべる事で、物質界生活時とほとんど同じ声を再生できる、という霊現象です。

これは肉の耳に聞こえるようにこのような手の込んだ事をしているのであって、僕の場合は霊の耳で聞いていますので、香世子さんはボイスボックスを使用せず、ただ僕に最接近して耳元で名前を呼んだ、という事だと思います。

■その後、トランス練習の時にも香世子さんの顕現がありました

思いもよらない香世子さんとの再会を果たしましたが、その後、僕はどういう経緯でそういう事をしたのか忘れてしまいましたが「トランス練習」というモノをやった事がありました。

イスに座って目を閉じ、トランスを維持する、ただそれだけの事なのですが、その練習中に、僕の霊視に何かを見せようとしてうまくできずにいるような何かを感じました。

僕はそのままトランスを維持します、すると普段霊団に見せられている映像とは違う、ややぎこちないモノを見ました。それは女性の顔だったのですが、僕の知らない女性でした。

しかし顔の雰囲気と、香世子さんの声を聞いた直後だった事もあり、その女性が成人した香世子さんだと理解したのでした。僕は香世子さんの小学生時代の顔しか知りませんからね。ちなみに当時このように絵を描いています。

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■幽体離脱時に見た「香世子さん熱唱♪変幻自在ライブ☆」

さらに香世子さんの件が続きます。幽体離脱時に僕は野外コンサート会場のようなところに赴きます。そのステージに登場したのが、アイドルのような衣装を身にまとった香世子さんで、アニメ「超時空要塞マクロス」の挿入歌「シルバームーン・レッドムーン」にそっくりの歌を歌い始めたのです。

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香世子さんの衣装が曲調に合わせてキラキラ変わる変わる。香世子さんの立ち位置が瞬間的にコロコロ変わる変わる。客席でその香世子さんの熱唱を見ている僕は「完全にアイドルだ♪」と思ったのでした。

その、香世子さんが歌っていた歌詞の内容の紹介は割愛させて頂きますが、僕の使命遂行を応援するような内容だったとだけ言っておきます。30年以上会っていなかった香世子さんからの熱烈な応援に僕は感動するのでした。

■香世子さんからは要所要所で霊聴に話しかけられていた

他にも細かいモノを挙げれば結構あるのですが、あとひとつだけ。雪山をスノーシューで進んでいる時、ラッセル気味に登攀するセクションで僕は苦しい状態でした。

そして心の中では使命遂行の苦しい状況を思い浮かべていました。すると次の瞬間、霊聴に「ガンバって♪」と声を聞いたのです。ほかでもない、香世子さんの声でした。

香世子さんからの思わぬ応援の言葉に、僕は苦笑いしながら雪を切り裂いて進んだ、という事がありました。

■香世子さん申し訳ありません、アイドル風の絵に描く事にしました

そんな感じで、香世子さんと思いもよらぬ「霊的つながり」ができたのですが、なにしろあのコンサートの時のアイドル姿が鮮烈でしたので、それ以来、香世子さんの絵を描く時は「アイドル風」に描くようになりました。

実際は、最初に描いた絵がもっとも現在の香世子さんの姿に近いと思うのですが、僕はWordPress(ブログ)内でマンガのストーリーも描いていまして、その中で香世子さんを「アイドル的立ち位置」として描いていますので、香世子さんに申し訳ないと思いつつも実際の香世子さんとは少し違う雰囲気に描かせて頂いています。

僕は霊性発現を果たして以来、苦しい事ばかりで、霊的人間になってあまりうれしくないと思っているのですが、この「香世子さんとの霊的再会」は、僕にとって大きな励ましとなるのでした。


ハイ、自伝内の香世子さんの紹介文はこんな感じ(まだ仮の内容、最終的には変更される可能性もアリ)です。で、幽体離脱時のお話に戻りますが、まず、離脱した霊体の僕は香世子さんのいる部屋に入ります。

すると香世子さんから「アキトくん、お願いだからカイロにいて」と懇願されます。その「カイロ」の意味が分からなかったのですが、要するに他の場所に行かないでココにいて、という意味だという事は分かったので僕は「うんうん♪」とうなずくのでした。

香世子さんに言われてあからさまに断る訳がありませんので、それを霊団に悪用されてしまったカタチとなります。つまりバーバネル氏が同じ事を言ってきたら僕はどういうリアクションをしますか。最大級に反対の事を言うに決まっているじゃないですか。僕はバーバネル氏の事はリスペクトゼロ、敵対心さえ抱いていますので言う事を聞く訳がないのです。

なので霊団は僕が言う事を聞く人間として香世子さんを「切り札」のように使ってきて僕の首をうんうんタテに降らせたという事なのです。要するに霊団が香世子さんに出演依頼をしてあのような幽体離脱にしたという事ですよ。離脱帰還してトランスを維持している僕は「やり方が卑怯だ」と思ったのでした。

で、香世子さんには感謝ですので文句はないとして、あと霊団のやり口もムカつきますが今回はそこではなくて「カイロ」について説明して終わりとさせて頂きます。と言っても意味は分かりません、予測を書かせて頂くという事です。

「カイロ」でググると当然のごとく「エジプトの首都カイロ」が出てきます。で、エジプトやインドと言えば霊的に優れた人物が多数輩出されている国という印象があります。

霊関連書籍内の情報でいうと「イエスの少年時代」の中で、少年期のイエス様の事実上の師匠のような存在だった「ヘリ」がエジプト出身ですよね。ヘリに関する情報はググっても全く出てきません。一切記録に残されていない人物という事のようです。

しかし僕は絶版状態の書籍を復刊させようとして「イエスの少年時代」の書籍データを完成させていて、その中でヘリの絵も描いています。もっともこの絵は完全に100%僕の創作であり真実ではありませんが。

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そしてもうひとつエジプトと言って僕が思い出すのは、モーリス・バーバネル氏を霊媒とした交霊会で長年司会を務めていた、英国で知らぬ者なしという超有名なジャーナリスト「ハンネン・スワッハー」の守護霊がエジプト人、という事が、どの書籍だったかなぁ、書いてありました。ハンネン・スワッハー氏の絵も描いていますのでご参考までに↓

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んんん、で、霊団が香世子さんという切り札(カード)を使って僕を閉じ込め続けようとしてきた「理由」ですが、なぜ「カイロ」とかいう訳の分からない事を言ってきたのか、という事を僕なりに想像してみます。

「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→

↑このようなブログも書いていますが「100の光の霊団」についてはこれまでも何度も説明してきました。使命遂行開始にあたり、信じられない事に守護霊様が僕の守護の任から一旦はずれ、イエス様をリーダーとした「100の光の霊団」の管轄に切り替わります。

イエス様からの「そのひとつが私だ」というインスピレーション以外、霊団メンバーについての情報は一切降ってきていません。どういう100人で構成されているのか、イエス様以外のメンバーについて僕は全く知らないという事になります。

もっとも、仮に「我々の物質界生活時の名前はこうだった」と教えられたとしましょう。それを聞いて僕は「イヤ、あの、知らないんですけど?」となる事は確実で、教えたところで意味はないので別に教えないとか、たぶんそういう事だろうと思いますが。

で、香世子さんが言ってきた「カイロ」は、この「100の光の霊団」の事を言っているのではないか、と僕は予測するのです。つまり霊団メンバーの中にエジプト出身の高級霊の方が複数おられるとか、そういう意味なのではないか。

そのカイロに「いて」という事は、霊団がこれから霊的仕事をするために僕をそこに閉じ込めておく必要があるので脱出してもらっては困る、我々の計画が丸つぶれになってしまう、という事で「香世子さんカード」という卑怯な切り札を使ってまで僕を閉じ込めようとしてきたという事なのではないか。

んんん、要するに僕という霊媒を使って霊言を降らせる事を言っているのでしょうが、イヤ、その仕事なら閉じ込めなくてもできるはずだ、むしろ逆で、サークルメンバー候補の人間がいるところに僕を移動させるのが正道であって、霊的理解者ゼロのあの場所に僕を閉じ込める事は僕という霊媒の発動を妨害する事にならないか。やってる事が完全に逆だと思うんだけど。

ハイ、霊団が香世子さんという、僕が断れない女性を使用して僕を閉じ込めようとする卑怯な手段に出てきた事を書かせて頂きましたが、最後にひとつだけ脱線の内容を書かせて頂きます。

僕は脱出のために(イヤ、もともとは絶版状態の霊関連書籍を復刊させたいという思いだったのですが)「出版社設立」をやろうと考えていました。というのも、僕が出す予定の書籍を出版、流通してくれる出版社はこの物質界に存在しないと思ったからで「自分で出版社を立ち上げるしかない」と思ったのです。

書籍表札決意表明moza

で、僕はもう出版社を自力で立ち上げるつもりで具体的に準備を進めていたのです、出版社の表札まで先行で作ってあるのですが、どうしても僕が突破できない「あるハードル」がありまして設立に至っていないのです。

そのハードルについての説明は申し訳ありません、ココではできないのです。これは僕の使命遂行の安全を揺るがす脅威になり得る問題だからで、説明は控えさせて頂くのですが、少しだけ書きますと、そのハードルとは「法律的ハードル」でして、何とかその法律を回避する方法はないものかググったりするのです。

すると、そのハードルを回避できる法案が成立したナンチャラカンチャラというニュースを発見し「なぬ?出版社設立できるのか?」と一瞬思ったのですが、残念ながらまだ条件付きの法案で、その条項が適用されるのは「株式会社」のみで、有限会社は対象外との事でした。

とはいえ、僕と同じようにそのハードルを突破できなくて会社設立に踏み込めずにいる人がいて、そのニーズにこたえるカタチで法律の修正がおこなわれているという事を知りました。
今はまだ僕が出版社を立ち上げる条件が揃いませんが、もしかしたらそう遠くない未来、設立する日が来る…かも知れません、さぁどうでしょう。自力で「季刊誌」を出し続ける日は果たしてくるのか。今回はココまで(祈)†

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「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†■2025年4月30日UP■
「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†
これまでの努力を無に帰す訳にはいかないという事情があります。というのもバーバネル氏のバックにはバーバネル氏さえしり込みするほどの猛烈な高級霊の方々が控えておられるのですから、僕という霊媒を使えずじまい、霊言を降らせずじまいなんて事になったら、その高級霊の方々の仕事さえも“ふい”にする事になってしまう。そのバックの高級霊の方々とは、僕が聞いたところによれば「モーセ氏(紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者)」および「エリヤ氏(紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者)」なのだそうです、エリヤ氏がシルバーバーチ霊ですよ。バーバネル氏としては僕という霊媒を使用しての仕事を失敗に終わらせる訳にはいかないという事情があるので、苦し紛れで“親友”という言葉を使っているのではないか…僕にはそう聞こえるのですが。イヤ、僕だって自分という霊媒から新規の霊言が降ってきて欲しいと思ってますよ。ただ、申し訳ありませんがハッキリ言わせて頂きます。バーバネル氏、あんたはやり方がヘタクソだ。僕の守護霊様を見習え、と本気で言いたいのでです…続きを読む→
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†■2025年4月23日UP■
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†
このテキストを撃っている最中に霊団が「助けようと思った」と言ってきました。ヲイヲイチョト待ってくれよ、過去形で言ってきたな。そいつぁーお祭り騒ぎだな。えっとー、まず「助ける」とは、僕の使命遂行には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺されるという危険が常につきまといますが、その危険から僕を助けるという意味。もうひとつは帰幽後の僕の霊界人生の進歩向上を助けるという意味があるでしょう。で、それを過去形で言ってきたという事は、もう助けるつもりはないって事か。それは本気のフェスティバルだな。もう僕が殺されるのも防御しない、さらに帰幽後にいろいろ苦しい埋め合わせをやらされる事になるが、それも自己責任なのでもう守る事もしない、キミが自分で克服しなさいと、そういう事を言っているようなのです。んー実にめでたいな…続きを読む→
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†■2025年4月16日UP■
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†
地球圏霊界というのは、自分たちの世界をどのようにしたくて日々仕事をしているんだよ。ホワイトイーグル霊によりますと、霊の究極の目的は「向上」の一語に尽き、地球圏全体を霊化、つまり物質界生活者、下層界の地縛霊等を向上させて下層界をカラにする事が最終目的、と僕はそのようにお勉強しています。まさか、まさか、この物質界にはびこる強姦殺人魔どもが良心の呵責を覚えて自ら善良な生活を始めるようになるまで待つとか、そういう寝ぼけた事を考えているんじゃあネィだろうな。その良心の呵責を加速させるための手段として僕を駆使して情報拡散をさせて洗脳を撃ち破り、人々を騒がせる事で強姦殺人魔どもの肩身を狭くさせているとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているんじゃネィだろうな。その実現は一体いつの話だよ、どう楽観的に見積もっても2000年3000年後の話だろそれ。霊界には時間の概念がないので、上層界生活者にとっては2000年3000年など永遠の中の一瞬でしかないのかも知れませんが、このノホホンとした仕事の進め方は何とかならんのか本当に…続きを読む→
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†■2025年4月9日UP■
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†
もうひとつ今回のインスピレーションでハッキリ分かる事があります。それは「地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていない」という事です。これは間違いないと断言してイイでしょう。物質界の人間はトランプ氏をだいぶ信じてしまっているようですが、霊団の動きをみるとどうもそういう事ではないという事が分かります。※どうにも読む気になれなくて読んでいない「ある書籍」があるのですが、読んでいないで意見を述べるのは宜しくないものの、その書籍はトランプ氏の事を「光の側の人間」のように紹介しているようです。が、霊団のくちぶりを見ると、どうもそうは思えませんね。で、今回僕が書こうと思っていた「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」の内容が、人為的災害を起こそうとしている陣営にとって核心を暴かれる内容になっていたので、霊団がヤメレと言ってきたとか、そういう事かも知れません…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†