自伝表紙カラーリング進行中、フラーとは違う塗り方をしてます、アドオン大活躍(祈)†

これまでフラーのカラーリングを30機以上おこなってきました、それは猛烈な時間とパワーを要する作業で、ハッキリ言って使命遂行がストップするレベルなのですが、僕はデザインの人間ですのでフラーを描き続けていたのです。どうしても描きたかったのです。
フラーの新規デザインもストーリーの描画も復活させたい、しかし今は脱出が最優先。で、何とか絵の作業をスピードアップできないか、という事で今のところ辿り着いているのが「AffinityPhotoアドオン作戦」で、現在自伝表紙のカラーリングをアドオンでおこなっていますが、まぁまぁうまくいっています。
何百回考え直しても、どこをどう頭をひっくり返しても、霊団にどんな脅し文句を言われようと、どうしても閉じ込められるのがイヤなのです。脱出以外の人生は有り得ない。
さぁ自伝のUP時期ですが、そうですね、一応7月末までに本文テキストと絵が揃う、そこからAffinityPublisherの作業に突入して8月中に書籍のカタチにする、こんな感じに考えていますが、まず間違いなく遅れるでしょう。しかしそれでも完成だけはさせるつもりです。この自伝を書くのはもう今しかない、ココでやめたらもう2度と書けないと思うから。書き続けるのが苦しいからです。

「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†
このテキストを撃っている最中に霊団が「助けようと思った」と言ってきました。ヲイヲイチョト待ってくれよ、過去形で言ってきたな。そいつぁーお祭り騒ぎだな。えっとー、まず「助ける」とは、僕の使命遂行には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺されるという危険が常につきまといますが、その危険から僕を助けるという意味。もうひとつは帰幽後の僕の霊界人生の進歩向上を助けるという意味があるでしょう。で、それを過去形で言ってきたという事は、もう助けるつもりはないって事か。それは本気のフェスティバルだな。もう僕が殺されるのも防御しない、さらに帰幽後にいろいろ苦しい埋め合わせをやらされる事になるが、それも自己責任なのでもう守る事もしない、キミが自分で克服しなさいと、そういう事を言っているようなのです。んー実にめでたいな…続きを読む→

「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません