自伝挿入線画66、67枚目スキャン完了中、まだ作業時間を増やす事ができず(祈)†

止まらない、僕は絶対に止まらない、自伝本文撃ちと挿入用の線画の描画を急ぎまくってます。今日は線画を2枚描きました。死んでも脱出をあきらめるつもりはありませんので、まずは1冊目として自伝を完成させ、止まらず2冊3冊と作っていくつもりでいるのですが、霊団の威力によって強制的にやめさせられやしないかと、それがいちばん気がかりです。
まだ脱出の糸口さえつかめていませんが、それでも今の自分にできる限りの事をやってやるという事で、作業時間を増やすアイデアを実行に移していますが、自分の人生なのに自分で決められず待たされる状態になっています。僕が大ッキライなパターンですね、死んでも折れるつもりはないよ、必ず作業時間を増やしてみせるよ。
自伝挿入線画63枚目のゴミ取りにも入ります。忙しい、殺人的に忙しい、しかし作業時間を今より増やしてもっと作業負荷を上げようとしているのです。そこまでやらないと脱出できない、イヤ、そこまでやろうとやるまいと脱出できない、何とムダな事をやっているのだと霊団は見ているのでしょう。

「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→

「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
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