ある国の観光客が日本の神社を愚弄しイタズラして呪いにかかるというムービーを(祈)†

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ご存じの方もたくさんいらっしゃる事と思いますが、ある国の観光客が日本の文化、日本の神々を侮辱しており、神社にイタズラするムービーをSNSにUPしてバズらせて喜んでいるという現象があるそうですが、そのイタズラした者たちは呪われて日常生活ができなくなっている、というムービーを複数見ました。

僕はこのムービーを「他人事とは思えない」心境で食い入るように見ました。僕は神を愚弄しておらず霊的なモノに日常的に触れながら生活していますので、呪われるとかバチが当たるとか、そういう目に遭わされる事は考えにくいのですが、僕にはひとつ残念な要素があります。

そう、僕は霊団に対し本気の全力で反逆しており、シャレじゃなく心の底から霊団を憎むまでになっています。この精神状態が良いものであるはずがなく、人生はすべて自己責任ですから、この霊団に対して抱き続けている怒り憎しみが必ず僕自身に宜しくない方向に返ってくるはずで、それで呪いのムービーを真剣に見てしまったのです。

僕も何らかのカタチでこういう呪いを受ける事になるのではないか、そう思うと他人事とは思えなかったのです。しかし霊団がその僕の思念を受けて少しインスピレーションを降らせていまして、そういう事はないと言っていました。んんん、まぁこの件については次回長文ブログで書く事になるかも知れません。

で、自伝挿入線画を描き続けていますが、69枚目にこのようなモノを描いています、完成前のモノをフライングでUPしてみましょうか↓

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セブン時代、プロレスラーの武藤敬司(むとうけいじ)さんが1度だけ来店された事があるのです、その時の様子を(まぁごく短い時間でしたので特に膨らませる要素はありませんが)描いた絵となります。

自伝は完成させてみせますが、問題は果たして出版流通させられるか、本として出せない可能性があるのです。最悪「同人」という可能性さえあります。それじゃ流通は絶望的、誰にも読んでもらえない、それは勘弁してほしいと思っていますが、信じて自伝制作を突き進むしかありません。

んんん、もうあの場所に行きたくない、出勤したくない、行くのがイヤでイヤでどうしようもありません。いつまでこんな精神状態で生活させられるのか。もう耐えられません。何が何でも脱出しなければならない。絶対に脱出をあきらめないぞ、呪われるとしても脱出の努力を続けるぞ(祈)†
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†■2024年4月3日UP■
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†