本当にこのまま一生閉じ込められるのか、という恐怖感が猛烈に襲ってきます(祈)†

何としても、死んでも脱出してみせる、その思いに一切変更はありませんが、これまで何年もかけてあらゆる事をしてきて全てが失敗している、現在執筆中の自伝を完成させてももちろん脱出になどつながらない。僕は本当に霊団の手のひらの上で踊らされているだけで一生閉じ込められて終わるのか、という恐怖がすごいレベルになってます。
恐ろしいのは、霊団が僕を閉じ込める事にのみパワーを集中している事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事など全く見ていないかのようなふるまい、奴隷の女の子を見殺しにしている事も、まるで別の宇宙の出来事であるかのように、女の子自体が存在していないかのような態度を取り続けています。
僕が霊団の事を「人間ではない何か別の存在」「コイツらは単なるイジメっ子」とまで公言するようになったのは、この霊団の、人間の心があるとは思えない冷徹極まりない動きにあるのです。とても同じ人間とは思えないのです。
もっとも、僕も帰幽して俯瞰で全体を眺められるようになったら、現在の霊団と同じ視点で物事を考えるようになるのかも知れません。心を失うかのようで寒気がするのですが、それが陳腐かつ低次元な物的価値観なのかも知れません、今の僕では理解できませんが。
2枚目の表紙の線画を一応描いてますが、んーどうにも気に入りません。マイッタナァ、上下巻に分けるアイデアは一旦保留してまずは本文と線画を完成させる事に集中しましょうか。上下巻に分けるか分けないかは本として完成させてページ数が確定してから考えましょうか。
反逆は続行します、脱出に向けて作業は続行させます。しかしそれ以上に恐怖心が襲ってくるのです。霊団は一体何がしたくて生きている存在だというのか。もはや全く意味不明(祈)†

「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→

「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→

「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→
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