改めて思うのです、脱出を信じなければ僕はもう生きる意味がなくなると(祈)†

霊団に10回20回100回脅されても、やはりダメなのです、あのイヤでどうしようもない場所に行くと、0.0001秒で気持ちが元に戻る「必ずココを出てやるぞ」と毎日新たに決意するのです。
しかし威力は霊団の方が圧倒的に上ですから、僕がどれだけ反逆し続けようと霊団が本気を出せば僕は一生そこに閉じ込められる事になります。「ならあきらめるしかないのでは?」と皆さまは思われる事でしょう。
しかし僕はそれは耐えられないのです。常に何かを作り続け描き続け、前を見ながら全力で生きなければ僕の場合は心がもたないのです。そんな怠惰な人生を霊団が僕にやらせるつもりなら、その脅しに屈するくらいなら「強制帰幽」も視野に入れます。それくらい耐えられないのです。
脱出確率0.0001%でも、僕はそれにかけて全力を尽くします。閉じ込められる事を受け入れてたまるか。死んでも抵抗し続けるぞ。帰幽後に残念な事になるよ、霊団はそう言うでしょう。何とでも言え、僕は最後の最後まで闘い続けるぞ。コレ以上閉じ込められるのは断固拒否(祈)†

「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†
霊団がそのつど僕に書かせてきたブログひとつひとつはしょーもないものだったと思いますが、霊団は大局を見て僕にそれらブログを書かせてきたのであり、その大目的は他でもない、イエス様を総指揮官とした「スピリチュアリズム普及の大事業」の推進に他なりません。ごく初期の頃の無料ブログ時代には「ピーチピチ(佳子)骨肉腫で帰幽イイわぁぁぁ♪」というブログを霊団によって書かされた事もありました。そのブログをお読みになった多くの方々は「おぉぉ!これは正真正銘のヴァカが現れたな、このたきざわ彰人とかいうヤツは完全に頭がイッちゃってるな」と思った事でしょう。そのブログも、それ以外のブログも全て霊団が降らせるインスピレーションに基づいて書いた(書かされた)モノであり、僕だってテキスト撃ちながら「コレは何なんだろうなぁ」と思っていたのですよ。しかしインスピレーションに従わなければ霊性発現した意味が無くなってしまいますので「なんだかなぁ」と思いつつもあのようなブログを連発して書いていたのです。しかしそれらアフォブログのおかげというべきか、僕、たきざわ彰人の存在および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体は年を追うごとに日本国民に知れ渡っていきました。全ては大計画「イエス様のご意志遂行、スピリチュアリズム普及」のためだったのです…続きを読む→

「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†
物質界に再降下させられずに済むのはこれ以上なくうれしい事なのですが、残念ながら僕の場合は「反逆の代償」という負の要素がありまして、間違いなく帰幽後に反逆の責任を苦悶と恥辱というカタチで取らされる事になります。この全宇宙は「神の身体」であり【神の因果律】の効果範囲外の世界というモノはこの全宇宙に存在しませんので、人間はひとりの例外もなく自分のおこないに100%自分で責任を取らねばなりません。その言わば「借金返済」ともいうべき人生の負債をすっかり払い終わらなければ上層界に赴く事はできません。僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのですから、愚かとしか言いようがないのですが、僕にも小我なりに「強行に反逆しなければならない理由」というモノがあっての事なのです。もちろんその小我の理由が愚か、つまり悟れていないという事になるのですが……続きを読む→
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