自伝挿入線画103枚目完成中ですが、あー疲れたぁ。しかし止まるな、描き続けろ(祈)†

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長文ブログのテキストを撃ち終わってから「さぁ作業するぞ」とはどうしてもならなくて休んだり関係ない作業をしたりしてしまい自分で自分にイラついたりするのですが、イヤ、そこまで自分を追い込むと精神的にやられるので、ま、チョトくらいぬいた日もあってイイのかなと。

自伝完成後の2冊目以降の事をかなり真剣に考えていますが、何しろ霊団のサポートが皆無ですので全て独力でおこなわねばならず異常に時間がかかってます。しかし止まる事は閉じ込められる事を意味しますから苦しくても何でも動き続けるしかないのです。

「迷える霊との対話」のテキスト見直しを開始してすぐまたやめてしまった、という事が数ヶ月前にありました。霊関連書籍のテキスト化は本当に重要な作業なので何としてもその作業に戻りたいのですが、それだけをやっていると一生脱出できないのでまずは脱出を完了させて、それから戻ろうとしているのですが…そううまくいくはずもなく…。

フゥゥ、チョトでもやりましょう。104枚目のゴミ取りに入ります。この人生本当にいい加減にしてくれ、いつになったら脱出できるんだ。あきらめる訳ネィだろ、閉じ込められる事を容認する訳ネィだろ(祈)†

「地球を巻き添えにする訳にはいかない」え、使命遂行と関係ネィと思うんだけど(祈)†■2025年7月23日UP■
「地球を巻き添えにする訳にはいかない」え、使命遂行と関係ネィと思うんだけど(祈)†
霊的なモノを理解せず物的科学だけで宇宙に飛び出そうとしている事がそもそも間違いだと思っています。物理的に光速の壁を突破する事は不可能だそうですから、もっとも近い恒星であるアルファ・ケンタウリ(でしたっけ?)でさえ、光速で飛行して4年以上かかるそうじゃないですか。つまり物的科学力で宇宙に飛び出そうとしている時点で間違いだと思うのです。霊界は時間も空間も関係ありません。霊格がある一定以上の資格に到達していれば、霊体をまとった状態で宇宙旅行ができるそうです。超ヴァカデカいロケット本体の99%が燃料で、居住空間が1%以下で、そこに何十年も同じメンバーで閉じ込められながら宇宙旅行をすると、間違いなく精神がやられるそうです。しかし霊体ならそんな制約は一切なく宇宙を飛び回る事ができるのです。どっちが宇宙探索に現実的か一目瞭然だと思うのですが。物理学の限界に挑戦して研究を続けるのは素晴らしい事ですが、まずは霊的なモノに目を向けるべきだと僕は思うのです。なぜなら物質界人生などというモノは所詮永遠の人生の中のホンの一瞬の出来事であり霊界人生こそが人間本来の人生だからです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†