117枚目線画描いてますが苦戦中、もう霊団からは手遅れ、絶望と言われてますが(祈)†

自伝挿入線画117枚目の線画に苦戦してますが何とか今日中には描き上げてスキャンします。脱出をあきらめるつもりが本当に全くないのです。どんな時間がかかろうとも脱出を目指して努力していく覚悟で、まずは自伝を完成させる事に集中しているのです。

あの場所に閉じ込められる事を受け入れるのは死んでもムリ、毎日その決意が新たに固まるのです。決して「まぁ閉じ込められてもしょうがないかな」という感情が湧いてこないのです。どう頭をひっくり返しても心を捻じ曲げても受け入れる事ができないのです。

さぁ間もなくまたあの地獄の長文ブログ撃ちですが、今のところブログネタとなるインスピレーションは皆無です。というのも僕がクロッキーにメモするのをボイコットしているからで、それだけムカつく事を連発で言われているので仮にメモったとしても絶対テキスト撃つ段階で削除しますから結局は同じ事なのです。

どのみち「こんなモノ説明できるか」ってなりますので、もうメモされたインスピレーションを見るだけでムカつきますので最初から書かないのです。で、書かないとたちまち忘れますから霊団が降らせたインスピレーションがまるまるムダになる訳ですが、もう僕としては「何とでも言いやがれ、そんなもん降らされて真に受けてたら生きていけネィよ」というのが本音なのです。

ハッキシ言って僕はもう終わりです、ココまで完璧に反逆しちゃってますから帰幽後に相当の恥辱を味わわされるのは間違いないでしょう。霊的知識的観点からそれを理解しているにもかかわらず反逆をやめようとしないのは、いたってシンプルな理由「心が受け付けないから」なのです。どうやってもムリなのです。

117枚目を描き上げてさらに次に進みましょう、自伝本文1章のテキスト撃ちも続けています、んんん8月20日頃までに撃ち終えられないか、そして8月30日までに全文見直し修正を終えて、その時には絵も全て描き終えていて、9月から怒涛のAffinityPublisherの作業に突入、というのが現在考える最短スケジュールでしょうか。たぶんムリだと思いますが。

とにかく急がなければ。自伝完成したら2冊目に突入しますが、その前にアナログ絵ストーリーを1本描きたい。そして霊関連書籍のテキスト化が止まってしまっているのがとにかくイタイので、何とかその作業に戻らないといけません多少強引でも(祈)†

「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†■2024年11月26日UP■
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†
要するに霊界生活とはひたすらに向上、向上の人生であり、上層界の天使から仕事を賜り、それを果たし切る事によってひとつ、またひとつと上の境涯へ赴き、ついには2度と物質圏付近に降下できなくなるまでに物質臭を脱ぎ捨てる時が来るのですが、霊団メンバーももちろん僕という霊の道具を使用しての仕事で自身の向上を目指している人間たちという事になります。そしてもちろん使われている僕も(仕事を果たし切れば)帰幽後に向上を果たす事ができる訳で、僕は人生目標を霊界に置いている人間ですから「だったらブーブー文句言ってないで仕事やればイイじゃネィか」となるのですが、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているために反逆せずにいられなくなっているという事なのです。で、霊団が言っているのは「この使命遂行を果たし切ればアキトくんも我々と一緒に上層界に召される事になるんだよ、しかしキミの反逆が度を越せばキミも向上できないし、我々も責任を取らされて向上できないという事になるんだよ」と言ってきている訳です。んーこれは心を締め付けられるインスピレーションですね。僕だってもちろん向上したいですよ、2度とイヤ永遠に物質界に降下したくないと思っていますし…続きを読む→
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†■2024年12月11日UP■
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†
霊団が言ってくる事はもう「殺されるから強姦殺人魔の方に行くな」の一点張りで、物質界の問題を解決するつもりが全くない様子なのです。イヤ、チョト待ってくれよ、この使命遂行をやらせたのは他でもないあんたたちだよな。やらせておいて「殺されるから手を引け」とは、これではまるで最初から何もしないつもりだったと受け取られても仕方ないんじゃあないか。霊界上層界の人間というのはある程度のところまで未来を見通す事ができます。つまり僕にこの使命遂行をやらせたらああなる、こうなるという事があらかじめ分かっていたという事です。で、今になってこういう事を言ってくる、つまり最初から強姦殺人魔をどうするつもりもなかった、ただ僕の人生を破壊する事だけが目的だった、という事にならないか。僕は実は霊性発現初期の頃から霊団に対する怒りの念を持っていました。無料ブログ時代にもその怒りをぶちまけた事が何回かありました。その初期からの怒りは結局おさまる事はなくむしろ増幅していき、現在の「反逆」へとつながっていく訳です。…続きを読む→
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†■2022年9月21日UP■
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†
今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†