136枚目スキャン完了中。自伝本文ホントにあとモウチョイ、前を見ろ前を(祈)†

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134、135枚目はデジカメの撮影画像が入ります、その準備を終えてさらにクロッキーに向き合って136枚目の線画も描きました。そして今度こそ、今度こそ自伝本文の残り目次項目数が少なくなってきました。8月中はムリでも9月末までには撃ち終えられる…はず。そう信じなきゃやってられない。

たったいま霊団からある事を言われましたがクロッキーにメモしません完全に無視します。そうすればすぐ忘れられます。思い出したくもないそんなモノ。

この自伝をUPできたらそれで終わりではありません、他にもやるべき作業がたくさん待ち受けているのです、止まっているヒマなどないのです。さぁ苦しくても作業を続行しましょう、語りたい事はあるのですが一旦待ちましょう(祈)†

「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†■2024年5月1日UP■
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†