「F1が来た」だとさ。霊団はとにかくスピードダウンしろと言ってきてる訳です(祈)†

あーもうウンザリ、ただウンザリ、何もするな、動くな、と霊団がさらに強調してきてます。物質界の人間の祈りに対する高級霊の最適な回答が「何もしない」という事が往々にしてあると知識として知ってますが、知らずになにもされず暮らすのと、ピーチクパーチク言われて認識しながら閉じ込められるのとでは怒りのレベルが違います。
要するに完全にイジメの確信犯という事なんですよ、この怒りをどう表現したらイイんでしょうね、物質界の言語では表現できないかも知れません。
さぁ自伝本文の見直し修正に入りますが、これがとんでもなく苦しい作業になるかも知れません。ココまでガンバってテキスト撃ってきて「読みにくい、分かりにくい、コレでは本として出せない」なんて事になったら目も当てられません。何枚絵を描いてきたと思ってるんだよ、それ全部ボツになんてできる訳ネィ。何としても読める、分かりやすい本文に修正しなければなりません。
自伝の表紙のカラーリングは既に完成してますが、もう1度微修正をかけた方がよさそうです、コチラもまだ時間がかかる。全作業をひとりでこなす事に完全に限界を感じてます。チョ…っとムリかも知れない、イヤ、それを言ったら人生がアウトなんだよ、死んでも突き進まなきゃいけないんだよ。
霊団、何が止まれだ、いい加減にしてくれよ。そこまでして全力で何もしない事があんたたちの仕事だというのか、お気楽の権化だな。まずは自伝の本文と絵を9月末までに揃えてみせるぞ(祈)†

「地球を巻き添えにする訳にはいかない」え、使命遂行と関係ネィと思うんだけど(祈)†
霊的なモノを理解せず物的科学だけで宇宙に飛び出そうとしている事がそもそも間違いだと思っています。物理的に光速の壁を突破する事は不可能だそうですから、もっとも近い恒星であるアルファ・ケンタウリ(でしたっけ?)でさえ、光速で飛行して4年以上かかるそうじゃないですか。つまり物的科学力で宇宙に飛び出そうとしている時点で間違いだと思うのです。霊界は時間も空間も関係ありません。霊格がある一定以上の資格に到達していれば、霊体をまとった状態で宇宙旅行ができるそうです。超ヴァカデカいロケット本体の99%が燃料で、居住空間が1%以下で、そこに何十年も同じメンバーで閉じ込められながら宇宙旅行をすると、間違いなく精神がやられるそうです。しかし霊体ならそんな制約は一切なく宇宙を飛び回る事ができるのです。どっちが宇宙探索に現実的か一目瞭然だと思うのですが。物理学の限界に挑戦して研究を続けるのは素晴らしい事ですが、まずは霊的なモノに目を向けるべきだと僕は思うのです。なぜなら物質界人生などというモノは所詮永遠の人生の中のホンの一瞬の出来事であり霊界人生こそが人間本来の人生だからです…続きを読む→

「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†
僕は霊団の事を「コイツらは人間ではない」とまで表現しています。それは「人間の定義とは“心がある”という事だ。しかし霊団には心がない、なのでコイツらは人間以外の何かだ」と言う結論に達し、こういう言葉を公言するようになったのです。霊団側にもやるべき仕事があるはずです、その仕事とは、思い通りにならない鈍重な物質界での仕事であり、霊界の人間は基本的に物質に働きかける事ができませんから、僕のような霊質と物質を媒介する特殊な人間を霊の道具として使用し、仕事を進めなければなりません。で、霊界であれ物質界であれ、僕たちは同じ人間です。ともに仕事をしようと思ったらそこに「信頼関係」が必要になってくる事は皆さまも想像に難くない事と思います。一方が自分たちの都合だけを押し付けてもう一方の事情を完璧に無視し、ゴリ押しで事を進めようとしたら、当然そこに衝突が生まれるのは火を見るより明らかですね…続きを読む→
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