いよいよ自伝本文と絵を揃え終えてAffinityPublisherのセットアップに入ります(祈)†

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んー本文見直し、一応完了しましたけど果たしてこれでイイのか首を傾げます。しかしもうやるしかない、画像もようやく揃え終わりましたのでいよいよグラボノートに全データを移行して作業準備に入ります。長かった、ホントにココに来るまで地獄の作業だった。

しかしホントの地獄はまだ延々と続く、この自伝を完成させたところで全く脱出にはつながらない、2冊5冊と作っていくつもりですがとにかく作っても作っても脱出できないはずですので、まさに拷問であり心は折れっぱなしなのです。

しかし閉じ込められる事を容認するというのはやはりどう頭をひっくり返しても有り得ないのです。毎日毎日新たに脱出の決意を固めながらイヤでどうしようもないところに行って、時間キッカリに速攻で帰ってくるのです、死んでも残業はしないという事です。

この脱出の決意だけは死んでも変更はありません。実は霊団がまだ、まだ、僕がずっとイヤがっていて怒り憎しみの元になっているムービーを見せてくるのです。コレはもはや導きではなく完全なるイジメであり、霊団に対する信頼心や尊敬心のようなモノはスッカリ崩れ去っているのです。

さぁグチは永久に止まりませんがまずは自伝を完成させましょう。完成はさせられるとしてどういう販売形式になるのか。出版社を見つけられるのか。見つけられなくてAmazonで出す事になるのか(間違いなく販売禁止にさせられると予測)

で、自分で出版社を立ち上げて本を出すつもりでいたのですが、法人を立ち上げるために突破しなければならない壁というモノがありまして、これが僕に突破できない壁という事が判明してしまい、出版社立ち上げの夢が事実上断たれてしまっています。

となると現状可能性が高いのは「出版社が見つかってそこから本を出してもらう」か「同人で出す」の2ルートになるかと予測されます。この「同人で出す」というルートが最悪で、コレになってしまったらもう脱出は永久に不可能ですね。が、逆に考えると誰の制約も受けず自由に作れるのでやりようによっては化ける可能性もなきにしもあらずですが…。

データ移行中ですが重い、時間がかかります。しかしやる。霊関連書籍のテキスト化の作業も何としても復活させたい。あのイヤでどうしようもない場所の無意味の時間を作業に充てられるようになればどれだけ有意義な作業ができるでしょう。閉じ込めようとする霊団を激しく憎みます(祈)†
■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†■2024年2月14日UP■
■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†
「ヨーロッパの妖精物語と東洋の魔法の物語」こちらは現代の人間にも広く知られているモチーフですよね。RPGゲーム等でよくみられる「剣と魔法のファンタジー」の世界観です。ファイ〇ルファン〇ジー等で多くの方がこのモチーフに親しんでいますが、この世界観も元はといえば過去の霊能者が見せてきた霊現象が元ネタなのだそうです。その霊能者の最大の人物がもちろん聖書に登場するイエス様、という事になります。RPGゲーム等で遊んでいる方がたくさんいらっしゃる事と思いますが、その時に頭のホンのかたすみにでも「あぁ、この剣と魔法の世界観は霊現象が元ネタなんだよなぁ」と思い出してもらえると、そして少しでも霊的なモノに興味を持ってもらえると僕的にはうれしいのですがどうでしょう。もっとも、歪められ具合がタダ事ではありません、長い世紀にわたって霊的な事を理解していない人間たちの手によって実際の霊的事象とは似ても似つかない物的商売臭の漂う世界観に完全に書き換えられてしまっており、もはや全く別物と言った方がいいのでしょう。「人間は本来が霊であり肉体はタダの衣服に過ぎない」という霊的真理などは完全に抜け落ちて形骸すら残っていません。だからこそ絶版状態の霊関連書籍の復刊が急務だと僕は思っているのですが……続きを読む→
■アナログ絵361「ベールの彼方の生活3巻」復刊書籍表紙UP。ヨハネ氏です(祈)†■2024年2月29日UP■
■アナログ絵361「ベールの彼方の生活3巻」復刊書籍表紙UP。ヨハネ氏です(祈)†
まず「5章 生前と死後 2 一牧師の場合(127ページ)」ですが、物質界で牧師をしていた男がネインという女性の忠告を受けて1界(これはかなりの下層界です)に赴くというお話ですが、皆さまはこのお話を「あぁ、霊的な事を正しく理解していない牧師の没落ストーリーだな」といった感じに読まれる事と思います。確かにその通りなのですが、どうかもう1レイヤー2レイヤー深いところまでお読み頂きたいのです。このネインという女性はわずか2、3歳で夭折した牧師の妹で、男はこの妹を大変可愛がっていたそうですが、霊格が低いこの男はその成人した姿の女性を自分の可愛がっていた妹だと気づく事ができません。しかし1界で辛酸を味わい尽くし霊的向上を果たした暁にはこの男の霊の眼が開かれ、ネインが自分の妹だと気づく日が(男の様子からするとそれは相当先の話になりそうですが)来ます。必ず来ます。その時にこの男は「あぁ!あれほど愛した妹の事が分からずにいたなんて、自分は何という愚か者だったのだ!」みたいな感じになって大いに涙を流して反省し、そこからこの男の「向上ストーリー」が一気に加速する事になります…続きを読む→
■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†■2024年3月23日UP■
■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†
オマケ – はい、今回の4巻は著者であり霊感書記霊媒であるオーエン氏の絵を描かせて頂きましたが、実は当初は別の表紙にするつもりだったのです。しかしその表紙の線画を描きながら「コリャどう考えてもマズいよなぁ」という事でボツにしたのです。そのボツの線画をせっかくですのでUPしてみましょうコチラです↓事実に反した絵という事が1発でお分かり頂けると思うのですがいかがでしょうか。霊体の僕がイエス様に怒られて泣いて逃げようとしてます。なぜこういう絵を描こうと思ったのかというと、僕なりに「霊的使命遂行のキビシさ」を表現しようと思っての事だったのですが、にしてもこれは宜しくないだろう、という事でボツにしたのです。何しろ僕は本気の本気で霊団に反逆しまくっていますので、その反逆をイエス様が怒っているという表現だったのですが、これは事実ではありません。高級霊であればあるほど、アタリがやわらかくなるはずです。心の中で僕の反逆に呆れ返っていたとしてもこのような叱責はしないはずです。僕の未熟をそっと悟らせるような手法を取ってくるはずです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†