霊団の口から出る言葉はウンザリするモノばかり、もう聞きたくないどっか行ってくれ(祈)†

まだ、まだ、僕が拒絶している映像を見せてきます。なぜ反対の結果を招くのが分かり切っている事を延々と続けてくるのでしょうコイツらは。それを見せ続ける限り僕の反逆の姿勢がより強固になっていく、こんな当たり前の事がなぜ分からないのでしょう。
まさかそれを見せ続ければそのうち僕がそれを好きになるとでも思っているのでしょうか。もしそうだとしたら僕が公言している「コイツらは人間ではない」が真実となります。人間ではない何かという事になります、そう考えなければこの行動は理解できません。100%人間の動きではないからです。
これはもはや洗脳ですが、僕的には洗脳という表現の上位の言葉があればそれを使用したい気分です。通常の洗脳をはるか超えた、より悪質な洗脳を表現する言語は物質界に存在するでしょうか。今のところ僕の脳内にそういう語彙がありません。
さらに追加で霊団から「まだあきらめないのか」みたいな呆れるようなインスピレーションも降っています。脱出をあきらめる訳ないだろ。根本的に仕事の進め方がおかしいんだよ。もう僕がコイツら(霊団)に心を開く事はないと思います。もう霊能剥奪で全然イイ、どこへでも消えてくれと本気で思っています。
僕は僕レベルで霊的知識普及の作業をやっていきたいと思っています。まずは自伝を完成させ、復刊は物質界のアフォ法律に阻まれて実現できませんが、それでも書籍データを作り続けたい、全文テキスト化してWordPressにUPし、誰でも霊的知識を読める状態にしたい。
その作業をしつつ最後の1秒まで脱出を信じて作業を続行します。結果脱出できなくて霊団の言う通りになったとしても僕がコイツらに心を開く事はありません。勝手に言ってろ、僕は僕にできる事をやる。シャレじゃなく本当に消えて無くなれ。お前らさえいなくなってくれればもう霊能いらぬ。画家に戻る(祈)†

「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→

「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†
まず霊的知識をお勉強しておられる方には改めて言うまでもないと思いますが、戦争ほど愚かなおこないはありません。なぜかと言えば、人間とは「神」を共通の親とした霊的大家族、霊的同胞であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義であるという霊的知識を全く理解していないという事になるからです。つまり戦争を起こす人間は霊的に全く無知の人間という事になるのです。霊的な事を理解している人間であれば戦争という愚劣行為はしないはずだからです。単純に物的側面だけを見ても何の問題解決にもなりません。一部の人間が利益を得るだけ、そいつらのために何千何万という人間が無意味に殺され、物質界で学ぶべきだった事を学べずに中途で強制帰幽させられて人生に大変なマイナスを背負う事になってしまうのです。戦争を続けているという事は、その種族、その文化がまだ全然霊的に成熟していない事を意味するのです。僕たち地球人類が宇宙全体から見た時にまだ全然進歩向上していない原始的種族という意味ですよ…続きを読む→

「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→
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