ちなみに政府備蓄米を1袋だけ入手していましたが、一粒も食べず全て破棄しました(祈)†

現在テキスト流し込み232ページ、絵を挿入してもしても全然終わらない地獄の状況、どう頭をひっくり返しても300ページにおさまらない、絵がなければだいぶページ数が少なかったかも知れませんが、読みやすさ重視というテーマで書いてきましたのでそうはいかない。
本当に脱出の糸口が全くつかめない、これ以上何をどう努力したらイイんだろうという絶望感がすさまじいですが、くじけててもなにも前に進みません。このまま一生閉じ込められる可能性が大変高いですが、僕は最後の最後まで霊団に反逆し続ける覚悟です。死んでも受け入れてなるものか。
で、宜しくないとウワサの政府備蓄米ですが、何かあってからでは遅いという事で、悩みましたが全て破棄しました。そんなモノで病気にさせられたら、僕は何のために日々努力して健康を維持してきたんだ、という事になりますので自己防衛は当然の事となります。もう2度と買いません失敗しました。
まぁた霊団がチョロッと軽いノリで最悪な事を言ってきてます。それを言われた人間がどれほどの絶望を味わわされるのか、そこに全く想像力が働かないようなんですよコイツらは。イヤ、上位のポジションから見下ろしているヤツらですのでもちろん分かってるのです。
分かっててやっているので僕は「イジメっ子」という表現に行き着いているのです。今日のそのインスピレーションを受けて、僕の「帰幽後に地球圏霊界を離れる、霊団と縁を切る、全く違うところで別カテゴリの仕事がしたい」という願望がさらに強くなるのでした。本気でイジメっ子の国(地球圏霊界)がイヤです(祈)†

「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→

「死ぬなコリャ」なんだ?殺されるところに行かせるつもりか?もうあきらめたか?(祈)†
何しろ反逆の度がヒドイですし、シャレじゃなく本気で地球圏霊界を離れたいと切望していますから、そんな人間が帰幽後も仕事の核を担う存在として重宝される訳がありませんよね。「ポイッ」ってされるに決まってます。僕は帰幽後、アブラハムのように誰からも顧(かえり)みられない相当残念な状態になるのではないでしょうか。だったら、どうせ最悪人生が待ってるんだったら殺されても何でもイイからやるべき事をやった方がイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。僕などという反逆者を帰幽後も仕事の道具の中核として使う事はないだろう、なら、今までどの霊能者に頼んでもやってくれなかった仕事をドッカーンとやらせて一気に帰幽させて、あとはどうとでも好きにしなさい、キミの仕事は終わったよ、みたいにすればイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。もう最悪、物質界生活時も最悪、帰幽後の霊界生活も最悪、もう夢も希望もないという感じです。本当に返す返すも霊的仕事を遂行するというのは、これほどまで不愉快をやらされるものなのかと驚きを隠せません。イジメの度がヒドすぎる…続きを読む→

「ボーナス緩和」反逆により僕の帰幽後の幸福が減少するという意味です(祈)†
なにひとつ目に見える結果を出す事もできず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が性懲りもなく洗脳ニュースを流し続けている様子を悔しさと共に横目で見ながら、今こうしている間にも奴隷の女の子たちがひとり、またひとりこのヴァカヤロウどもに四肢切断、強姦殺人されている事を止める事もできずに物質界を離れるのか。そしてあげくの果てに、帰幽後にも反逆の反動としての苦しみが待ち受けている。「神の公正」は一体どこにあるというのか。しかし人間には「死」はない、永遠無限に人生を送る存在です。その無限の中のホンの一瞬、鈍重な肉の衣をまとっての人生を送り、その物質界人生の行為の良し悪しによって向上したり下層界に落ちたりする。永遠の視点で見れば、僕は苦しみばかりを霊団に押し付けられているが、その先には間違いなく光り輝く上層界が待ち受けており、奴隷の女の子を何百人も遊びで殺しまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちていく。そういう永遠の視点を持てば「神の公正」もっと言うと「神の因果律」は寸分の狂いもなく働き、苦難には褒章、邪悪には反省が与えられる…続きを読む→
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