テキスト流し込み273ページ、この自伝は果たして流通できるのだろうか…(祈)†

出版社探しをやらないといけないのですが、本当は自分で出版社を立ち上げるつもりだったのです。出版社の表札まで制作してやる気満々だったのですが、法人を立ち上げるに際して僕にどうしても突破できない壁がある事が分かってしまい、よほど何かない限り出版社設立はムリの状況になってます。

自分の出版社なら誰に文句を言われる事もなくガンガン本を出せます、すごくそれをやりたかったのですが、その夢はちょっとムリっぽいので僕の本を出してくれる出版社を探す事になります。

しかし僕の書く本は「出してもらえない」可能性が極めて高く(内容が内容のため)最悪Amazonで出すという事になる可能性もあります。しかしAmazonにも規制があって販売停止を喰らう可能性があります(確率は結構高いと予測)

で、そうなるともう残された悲しい手段はひとつ「同人で出す」という事になってしまうのですが、何とかこの方法は回避したいです。イヤ、同人で出すのはハッキリ言ってすごく自由で、それはもう自由自在に本を作っていけますので一見良さげなのですが流通が絶望的。

どんなに苦労して本を作ってもほぼ誰にも読んでもらえない状況になるのが確実で、印刷代とか在庫とかで生活が圧迫される事になるでしょう。そんな事を考えるほどに「あぁ脱出はムリだ」となって絶望感が襲ってくるのです。

で、考えたくないですが「どう努力しても脱出できないなら“霊関連書籍のテキスト化”をやった方が使命遂行的にイイのではないか」という風になってしまうんですよ。まさに霊団の思うツボ。恐るべき閉じ込めの威力。これほどまで閉じ込めるのか。閉じ込めた先に一体何があるというんだ、そんなにイジメが大切なのか。

自伝が完成したら出版社探しを始めつつ、アナログ絵ストーリーを1本描きつつ、2冊目の原稿執筆に入ります。絶望感はスゴイ、本当にスゴイ、かといって立ち止まるのは絶対に違う。絶望しつつ手だけは動かす、これが僕という人間です。心はくじけても手は別の生き物のようにサクサク動いていく。何としてもやる(祈)†

「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†■2023年10月25日UP■
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†
物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†