自伝テキスト流し込み446ページ、ヲイヲイ何ページまで行くんだよマイッタナ(祈)†

現在ラストの1章のテキストを流し込んでいますが、500ページオーバーは間違いないでしょう。しかしもう後戻りなどできません、このまま突っ走るしかない。間もなく制作開始から7ヶ月が経過します、完全にUPさせるまで8ヶ月は間違いない。その作業を今さらボツにはできません。

問題があったとしてもまずは最後までやり切りましょう。そして本当に2冊目以降どしよかな、本気で悩んでます。脱出したい、どう頭をひっくり返しても脱出をあきらめるなんて有り得ない。このまま閉じ込められて一生を終えるなんて事になったら帰幽後の霊界人生でも永久に霊団を憎む事になる。死んでも許さない。

しかし本を書き続けても脱出できる見込みはほとんどない、しかしやらないよりはやった方がまだかすかに希望がある。しかし霊関連書籍のテキスト化をやらないといけない。コレをやると自分の本の制作は絶対にできない、作業量がハンパないので。

霊関連書籍のテキスト化をやるという事は、絶対脱出につながらない作業に人生の大部分のパワーを取られ、閉じ込められる一生が決定する事になる。どうすれば、どうすれば脱出しつつテキスト化も進める事ができるんだ。どうしたらこの問題を解決できるんだ。

霊的要素ゼロのあの場所に僕を閉じ込めて、その先に一体なんの使命遂行の前進があるんだよ。使命遂行を全力で妨害してるとしか思えないだろ。僕に何もさせないために霊的スイッチをONにしたのか。コイツら(霊団)の存在理由、生きる目的が全く分からない。イヤ、本当に人間ではないのでは。そう考えないとコイツらの行動の動機が理解できない(祈)†

「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†■2023年4月12日UP■
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†
そうそう、シルバーバーチ霊は「苦を苦と思わない段階まで霊格が向上すれば、苦難を味わわされても喜びしか湧き上がってこない」みたいな事を仰っています。さらに「ベールの彼方の生活」にも、上層界の天使たちが下層界の仕事に携わって大いに苦しい状態にさせられているのに笑顔になっているという記述があります。これは帰幽して十分に向上を果たし、俯瞰の視点で全体を眺められるポジションに立つ事ができて初めて到達できる精神状態だと思います。物質界生活中にこの精神状態に到達するのは、頭で知識としては理解する事ができても心の底から納得してそういう心境に到達するのはまず不可能と思われます。中にはそういう聖者のような方もいらっしゃるのかも知れませんが僕はデザインの人間ですのでそれはないです…続きを読む→
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†■2024年5月29日UP■
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†
僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†■2024年11月6日UP■
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†
僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†