最終見直しに時間がかかってますが、結構修正点が発見されます、大事です(祈)†

本を作っておられる方々にとっては当たり前の事ですが、さぁ完成した、出版した、流通した、あ!間違いがあった、って事になったら全部刷り直し、そりゃあもうシチメンドクサイ事になっちゃいます。そうならないように印刷前にできる限りチェックしなければいけないのですが、それを全部ひとりでやらねばならないので地獄なんですよ…。

僕には協力者が全くいませんので(それはあなたに人望がないからじゃないですか?まさにその通り。あとお金もありませんので人も雇えませんし)苦しいですがこの見直しをしっかりやってあとでグチャってならないようにしないといけません。

そして僕の霊団への反逆はいよいよ本格的になってまして、もう霊団が僕の前から消える事を本気で望むまでになってます。その僕の思念を受けて霊団からは皮肉とも受け取れる事を言われています。

それはカチンとくる、ムカつくインスピレーションなのですが、悲しいですが霊団の言う通りで、霊団の導きなしに僕単体で何か事を成し遂げようとしても何もできませんよとクギを刺されているのです。確かにその通り、僕ひとりではどうする事もできません。

しかしそれでも霊団に対する怒り憎しみが消える事はありません、もうイヤでイヤでどうしようもないのです。リスペクトなんてとんでもない、顔も見たくない、何か言われると猛烈にカチンとくる。こんな状態で導きに従えますか、仕事できますか。ムリでしょどう考えたって。

霊界側には計り知れない大目的があり、その成就のために僕を導いてきた、それが僕には理解できなくてイジメに映る、という事だと思うのですが、イヤ、もうムリだ。己を忘れる者ほど己を見出す、という言葉がありますが、僕はそれができなかったという事だと思います。頭でそう分かっていてもなおムリ。

ホントにムリ、霊団、もうどっか行ってくれ、ほっといてくれ。霊団の導きなしではキミは何の成果も残せないよ。それは了解しました、全然何の成果も残せなくても、僕なりにできる限りの事をやって帰幽するつもりです。イヤだと言ったらイヤなんだよ。とにかく僕の前から消えてくれ(祈)†

「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†■2024年5月1日UP■
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†■2024年7月31日UP■
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†
僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†