【10/28】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†

アナログ絵279_1

「シルバーバーチの霊訓」より→「完全が存在する一方には不完全も存在します。が、その不完全も完全の種子を宿しております。完全も不完全から生まれるのです。完全は完全から生まれるのではありません。不完全から生まれるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「生きるという事は進化する事です。前に向かって進む事であり、上へ向かって努力する事であり、発達であり開発であり発展であり進展です。あなた方のおっしゃる善も悪もその進化の行程における途中の階梯にすぎません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地震、嵐、稲妻、こうしたものの存在が地上の人間の頭脳を悩ませている事は私も承知しております。しかしそれらもみな宇宙の現象の一部です。天体そのものも進化しているのです。この天体上で生を営んでいる生命が進化しているのと同じです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物質の世界は完全からはほど遠い存在です。そしてその完全はいつまでも達成される事はありません。より高く、あくまでも高く進化していくものだからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「忘れてならないのは地球も進化しているという事です。地震もカミナリも進化のしるしです。地球は火焔と嵐の中で誕生し、今なお完成へ向けて徐々に進化している最中です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「日没と日の出の美しさ、夜空のきらめく星座、楽しい小鳥のさえずりは神のもので、嵐や稲妻や雷鳴や大雨は神のものではないなどと言う事は許されません。すべては神の法則によって営まれている事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「ハエに世の中の事が分かるでしょうか。魚が鳥の生活を理解できるでしょうか。犬が人間のような理性的思考ができるでしょうか。星が虚空を理解できるでしょうか。全ての存在を超えた神をあなた方が理解できないのは理の当然です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「要するに、すべての存在がより一層の顕現を求めて絶え間なく努力しているのです。前に私は、原石を砕きながらコツコツと宝石を磨いているのが人生だと申し上げたつもりです。原石はいらない、宝石だけくれ、というムシのいい話は許されません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたは完全な光をお持ちです。ですが、それを磨きの悪い鏡に反射させれば完全な光は返ってきません。それを、光が不完全だ、光は悪だとは言えないでしょう。まだ内部の完全性を発揮するまでに進化していないというに過ぎません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方が憎しみと呼んでいるものは未熟な魂の表現にすぎません。その魂も完全な法則の中に存在しておりますが、現段階においては判断が歪み、正しく使用すれば愛となるべき性質を最低の形で表現しているまでの事です。愛と憎しみは表裏一体です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「たとえば、もしも日向にばかりいたら日光の有難さは分からないでしょう。時には曇りの日があるから太陽の有難さが分かるのです。人生も同じです。苦しみを味わえばこそ幸せの味が分かるのです。病気になってみてはじめて健康の有難さが分かるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私は悪とは同じエネルギーの用途を誤まっている事だから許すべきではないという考え方をとります。あなたが悪い奴らと思っている人間は未熟な人間という事です。その人たちが表現しているエネルギーは成長と改善のためにも使用できるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「自分から“悪人になってやろう”“利己主義者になってやろう”と思って悪人や利己主義者になる人間はめったにいるものではありません。“悪い人間”というのは霊的成長における幼児なのです。聞き分けのない子供みたいなものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「目に見え手に触れるものだけが全てと考え、従って物的世界が提供するものを全て所有する事によってしか自分の存在を主張できない人間なのです。利己主義とは、利他主義が方角を間違えたにすぎません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「善なるもの、聖なるもの、美なるもの、愛、叡智、その他人生の明るい側面だけに神が宿っているかに考える旧式の思想は棄てなければいけません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神を、右手にナザレのイエスを従えて玉座に坐している立派な王様のように想像するのはそろそろやめなければなりません。それはもはや過去の幼稚な概念です。宇宙全体、雄大な千変万化の諸相の一つ一つ至るまで絶対的な法則が支配しているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間にとって悪に思え苦痛に思えるものも進化の計画に組み込まれた要素なのです。痛みがなければ健康に注意させる警告がない事になります。暗闇がなければ光もありません。地上にもし悪が存在しなければ、何を基準に善を判断するのでしょうか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「進化の階段を登れば登るほど改めるべきものを意識するようになるものだからです。私が進化は永遠ですと言い、宇宙には始まりも終わりもありませんと申し上げるのはそのためです。向上の道に終点はありません。無限に続くのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人生は一本調子ではありません。光と影、晴天と嵐、喜びと悲しみ、愛と憎しみ、美と醜、善と悪の双方が揃わなくてはなりません。人生はそうした比較対照を通じてのみ理解できるものだからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「闘争を通して、奮闘を通して、逆境の克服を通してはじめて神性を宿した人間の霊が芽を出し、潜在する様々な可能性が発揮されるのです。そういう摂理になっているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間的存在としての神は人間が拵えた概念以外には存在しません。人間的存在としての悪魔も人間が発明した概念以外には存在しません。黄金色に輝く天国も火焔もうもうたる地獄も存在しません。そうしたものは全て視野を限られた人間の想像的産物にすぎません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私はキリスト教の神学は人類にとって大きな呪いであったと思っています。しかし、その呪われた時代も事実上終わりました」

「シルバーバーチの霊訓」より→「牧師「死んだ時は恐怖感はありませんでしたか」ありません。私たちインディアンは霊覚が発達しており、死が恐ろしいものでない事を知っておりましたから」

「シルバーバーチの霊訓」より→「宇宙は究極的には神とつながった一大連動装置によって動かされており、一番低い地上の世界も、あなた方のおっしゃる天使の世界とつながっております。どんなに悪い人間もダメな人間も、あなた方のいう神、私のいう大霊と結ばれているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「罪にもいろいろありますが、最大の罪は神への反逆でしょう。質問者「その点を具体的に述べてください」神の存在を知りつつもなおそれを無視した生き方をしている人々。そういう人々が犯す罪が一番大きいでしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「蒔いたタネは自分で刈り取るのです。これだけは変える事ができません。今のあなたそのままを携えてこちらへ参ります。自分はこうだと信じているもの、人からこう見てもらいたいと願っていたものではなく、内部のあなた、真実のあなただけがこちらへ参ります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私はレッドインディアンです。米国北西部の山脈の中で暮らしていました。あなた方のおっしゃる野蛮人という訳です。しかし私はこれまで、西洋人の世界に三千年前の我々インディアンより遥かに多くの野蛮的行為と残忍さと無知とを見てきております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「一番残念に思う事は、やるべき事をやらずに終わった事です。きちんと成し遂げた事、やるべきだったのにやらなかった事、そうした事が逐一わかります。逃がしてしまったチャンスがいくつもあった事を知って後悔するわけです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「主よ、主よ、と何かというと主を口にする事が信仰ではありません。大切なのは主の心に叶った行いです。それが全てです。口にする言葉や心に信じる事ではありません。頭で考える事でもありません。実際の行為です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「何一つ信仰というものを持っていなくても、落ち込んでいる人の心を元気づけ、飢える人にパンを与え、暗闇にいる人の心に光を灯してあげる行為をすれば、その人こそ神の心に叶った人です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「聖書の原典はご存知のあのバチカン宮殿に仕舞い込まれて以来一度も外に出された事が無いのです。あなた方がバイブルと呼んでいるものは、その原典の写しの写しの、そのまた写しなのです。おまけに原典にないものまでいろいろと書き加えられております」

それが自然の摂理です■2021年10月27日UP■
「それが自然の摂理です」天皇一族が滅びるのは自然、必然という意味です(祈)†
他人の宝物を盗み続けて神の公平な分配を妨げて自分たちだけ資源を欲しいまま捨て放題の生活を送り、仕事もせず毎日女の子をレイプしながら遊び呆けて、国民に対しては「自分たちが善人で国民に親しまれている」とウソニュースを流し続けてふんぞり返って生活を続けています。みんなそれが「大偽善」のウソだという事などとっくに分かっています。ただ脅されて言えずにいるだけで心の中では「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りがドンドン蓄積されていきます。どこかのブログで「ダム決壊」という事を書いたと思うのですが、その人々の怒りが蓄積して必ずダムが決壊する時がきます。これは自動的にそうなります…続きを読む→
■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→
■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†