キンドルファイヤー最終見直し266ページ、あと半分で終わる。次の事を考えろ(祈)†

今日も僕は霊団に対する怒り憎しみの思念を爆発させながら、あのイヤでどうしようもないところで無意味な時間を過ごし、戻ってきてから何かに急き立てられるようにキンドルファイヤーの電源を入れるのでした。
ハッキリ言います、ココまで反逆の意思を固められてしまってはもう修復不可能でしょう。もう霊団が僕という霊の道具を使用して仕事するのは不可能と考えてイイのではないでしょうか。
コレで僕の反逆によるペナルティ発動が決定的となり、僕はさらに苦しい状況に追い込まれる可能性が非常に高くなっています。しかし僕はこのまま行きます。僕は間違ってない、閉じ込める霊団が間違ってると本気で思っているからです。
「書籍制作」と「ムービー制作」を何とか軌道に乗せましょう。もうココまで反逆してるんだからうしろに道はない、この道を行くんだ。アニメーションどしよかな。入力文字読み上げソフト導入どしよかな。出費がイタイですが僕は全ての作業をひとりでこなさねばなりませんので自分を助ける投資はするべきかも。
■2025年1月29日UP■「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†
現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…続きを読む→
■2025年5月7日UP■「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†
離脱した霊体の僕は香世子さんのいる部屋に入ります。すると香世子さんから「アキトくん、お願いだからカイロにいて」と懇願されます。その「カイロ」の意味が分からなかったのですが、要するに他の場所に行かないでココにいて、という意味だという事は分かったので僕は「うんうん♪」とうなずくのでした。香世子さんに言われてあからさまに断る訳がありませんので、それを霊団に悪用されてしまったカタチとなります。つまりバーバネル氏が同じ事を言ってきたら僕はどういうリアクションをしますか。最大級に反対の事を言うに決まっているじゃないですか。僕はバーバネル氏の事はリスペクトゼロ、敵対心さえ抱いていますので言う事を聞く訳がないのです。なので霊団は僕が言う事を聞く人間として香世子さんを「切り札」のように使ってきて僕の首をうんうんタテに降らせたという事なのです。要するに霊団が香世子さんに出演依頼をしてあのような幽体離脱にしたという事ですよ。離脱帰還してトランスを維持している僕は「やり方が卑怯だ」と思ったのでした…続きを読む→





















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