出版社探しをするつもりであれこれググってますが、予想以上にキビシイですね(祈)†

イヤ困ったなぁ、いくつかの出版社に目星をつけていて「ココに送付するぞ」と思っていたのですが、よくよく調べてみると基準みたいなモノがあってスゴクキビシイですね。あと数日で校正刷りが到着しますが、今のところ送付できそうな出版社を見つけられていません。

今日は校正刷り書籍に同封する手紙の本文を書くつもりでいたのに全然書けませんでした。送付する場所も決まっていないのに本文はなかなか書けません。チョトマテヨ、これはAmazonで出す事になるのかも知れない。しかしそれをやると悲劇が待っている可能性があるのです。

僕が書き上げた自伝は、間違いなく規約的なモノに引っかかる書籍であり、かなりの高確率で出版停止させられると予測しているのです。それで何とか出版社を探せないかと思いながら自伝を書き続けていたのですが、改めていろいろ調べてみると「商業出版」はほぼ不可能で、たとえ持ち込んだとしてもほとんどが「自費出版」になるそうですね。

商業出版で出してもらおうと思ったら著名人のような人でなければ企画は通らない、無名ではまず不可能という事のようです。なるほど、僕は企画以前に本を書き上げてしまっていますし、無名ですので(おかしな方向にネット上で知られているかも知れませんが)どうあがいてもムリっぽい空気感ですね。

となると残されているのはAmazonか同人という事になってしまいます。なるほど、どうあがいても脱出できない訳だ。と言ってあきらめたらホントに脱出できないのでそこをゴリ押しして作業を続けるしかありません。しかし苦労して描き上げた先に多少報われるモノがないとモチベーション的にキビシイですね。

んー、だから僕は自分で出版社を立ち上げるつもりだったんですよ。使命遂行の書籍をガンガン出しまくる方法はそれしかないと思ったからです。しかし僕には法人を立ち上げられない物理的ハードルがある。えっとー、これまでの話をまとめると「同人一択」になるのかな、これは。僕にはもうムリって事かな。

間もなく手元に届く校正刷りをどこかしらに送付するつもりでいたのですが、やらないかも知れない空気感になってきてます。AIによると日本には3000社の出版社があるそうですから、中には僕の本を出してくれる風変わりな出版社もあるかも知れません、ひとり出版社をされている方とか。

んー「ひとり出版社」の線で行ってみましょうか。あきらめるのはいつでもできる、まずはやれ、霊団は絶対なんのサポートもしないんだから自分レベルでガンガン動くしかない。同人は最後の泣きの選択肢ですのでまずはひとり出版社で校正刷りを送付できそうなところを探してみましょう。

7ヶ月半かかってようやく書き上げた自伝なんだからこのまま無に帰す訳にはいかない。やれる限りの事をしましょう。ま、ひとつ分かる事があります。もう脱出は絶望的という事です。霊団に反逆しようが何だろうがもう脱出できないという事。僕がひとりでギャーギャー騒いでるだけという図。イヤ、まだ騒ぎ続けるぞ、騒ぐのをやめたら永遠に閉じ込められる事が決定してしまうから(祈)†

※かなりググってますが、今のところ全滅ですね…。原稿持ち込みは全てお断り、というところしかありません。Amazon、同人、出版社を自分で立ち上げる、このどれかしか方法はないのかも知れません。

「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†■2024年8月21日UP■
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†
もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†■2024年10月2日UP■
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†■2024年11月26日UP■
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†
要するに霊界生活とはひたすらに向上、向上の人生であり、上層界の天使から仕事を賜り、それを果たし切る事によってひとつ、またひとつと上の境涯へ赴き、ついには2度と物質圏付近に降下できなくなるまでに物質臭を脱ぎ捨てる時が来るのですが、霊団メンバーももちろん僕という霊の道具を使用しての仕事で自身の向上を目指している人間たちという事になります。そしてもちろん使われている僕も(仕事を果たし切れば)帰幽後に向上を果たす事ができる訳で、僕は人生目標を霊界に置いている人間ですから「だったらブーブー文句言ってないで仕事やればイイじゃネィか」となるのですが、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているために反逆せずにいられなくなっているという事なのです。で、霊団が言っているのは「この使命遂行を果たし切ればアキトくんも我々と一緒に上層界に召される事になるんだよ、しかしキミの反逆が度を越せばキミも向上できないし、我々も責任を取らされて向上できないという事になるんだよ」と言ってきている訳です。んーこれは心を締め付けられるインスピレーションですね。僕だってもちろん向上したいですよ、2度とイヤ永遠に物質界に降下したくないと思っていますし…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†