物的雑務を怒涛でおこなってますが、かなりキビシイ未来が待ち受けている空気感(祈)†

僕はスマホが大キライで普段めったに使う事がないのですが、そのスマホでアチコチ連絡しまくる状態になってます。チョトキビシイ未来が待っているような空気感が襲ってきてますが、まさかこのまま移動手段が確保できなくて山に行けなくなるなんて事はないだろうな。
えー、チョト頭が熱っぽいです、家の中を歩くにも足が痛くて苦痛に顔を歪める状態で、代車がどうも用意できない感じでしばらく徒歩で生活しないといけなくなる可能性があります(自転車持ってないんですよ)仕事も徒歩で行くとなるとこれはキビシイ。んーでも行くしかなさそうです。
2年前の事故の時もさんざん不愉快な思いを味わわされましたが、今回もそういう事になるかも知れません。人身でなかった事がせめてもの救いですが。で、僕は完全夜型生活ですが、こういう物的雑務ってすべて昼の時間帯におこなわれるんですよ。
もし僕がケコーンしていたら、こういう時ヨメさんに車で来てもらうとか、アレコレ手伝ってもらうとかできます、何もかもひとりでしなければならないのは時にかなりの苦痛になりますので。
ま、それを踏まえたうえで常に最悪のシナリオを心に描いておいて何かあってもすぐ対応できるように準備しておくしかないでしょう。事故らないのがいちばんですが、昨日のシカちゃんのような「天災」と言いたくなる事が降ってくる事もあります。
■2025年11月5日UP■「動かぬ」何が何でも僕を閉じ込めるという霊団の強い決意の表れ、もう最悪(祈)†
僕は「霊言を降らせるのはムリでも自動書記なら降らせられるのでは」と思って、以前11ヶ月にもわたって自動書記を実現させるためのトランステストを続けた、という事がありました。しかし11ヶ月続けても1文字も降らなかったので僕はキレてトランスをやめたのですが、もしかして霊団が僕の反逆を受けてバーバネル氏による霊言をあきらめ、モーゼス氏にお呼びがかかって僕を自動書記霊媒として使用する事を本格的に考え始めた、という意味でこのインスピレーションを降らせてきたのでしょうか。霊団の真意は分かりませんが、とにかくサークルメンバー問題が絶対に解決不能ですから僕という霊媒が霊言霊媒として機能する事は不可能だと思うんですよ。なので自動書記霊媒として僕を使うつもりというのが霊団の意思であれば僕は全然賛成ですね。ま、霊団がアレやるコレやる言って本当にやった事がこの13年間ひとつもありませんので、僕は完全に冷めて見ています…続きを読む→













ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません