間違いなく当分山に行けない非常事態に突入します、その状態でいま僕に何ができるか(祈)†

新たな車を入手するのに時間がかかりそうです、ヘタしたら今年イッパイ車がない状態になるかも知れません。その間、ずっと山に行けないのです。これは僕の人生の根幹を揺るがす大問題です。
僕は2年前の事故でさんざん不愉快な思いを味わわされましたので「もう事故は一生起こさない」と強い覚悟で徹底的に防止対策をしてきましたが、あのようにシカちゃんに突っ込まれてきてしまっては対策もへったくれもありません、完全に「天災」と言いたくなる出来事です。
で、車もない山に行けないから何もしない、では身体がダメになってしまいますので何とか考えます。車がないという事は登山道入口に向かう事もできない、つまりスタート地点は自宅のみという事になります。自宅からスタートして行って帰ってくる事しかできないのです。
なので悲しいですが車がやってくるまでは山を捨て「負荷」のみに焦点を当てて、山中湖から10時間30分歩いて身体に猛烈なダメージを受けた事もあり「コレを続ければ今までよりさらに鍛えられるはずだ」との思いで、とにかく自宅から歩き始めて10時間以上かけて帰ってくるという事を毎週やるつもりです。もうそれしかできませんからね。
そうなると山の撮影も当分できなくなります。使命遂行大ブレーキです、完全に霊団のスピードダウン、閉じ込めの術中にハメられたカタチとなります。こうやってひとつ、またひとつ僕の動きを封じ、何もできない人間にさせてただ閉じ込めてアフォの人生だけをやらせるつもりなのか。コレを呪いと言わずに何と言うのか。
今日も徒歩で仕事に行きます、当然早く家を出なければならず、帰ってくるのも遅くなります、使命遂行の作業時間が削られているのです。とにかく霊団は僕に何もさせない事に全力です。だったら霊能剥奪すればイイだろ。そんなにやる気ネィんなら僕はドリームワークに戻るしかない事になる。そこまでして物質界の邪悪を温存したいのか。完全に意味不明(祈)†
■2022年9月7日UP■「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→
■2022年11月16日UP■「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→
■2022年12月21日UP■「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→






















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