現在徒歩通勤を余儀なくされていますが、チョト身体がつらくなってきました(祈)†

車が大破して10時間30分歩いて帰ってきたダメージがまだ回復してませんが、そのうえ徒歩通勤の状態になって、身体に疲労が蓄積している感覚があります。チョトこのまま行くとマズイかも知れません。使命遂行の作業をしようとしたり、投稿しようとすると、完全に記憶が飛ぶレベルで寝てしまいます。
全然作業できません。今日もX(Twitter)に投稿しようとして10分くらいフリーズしてしまいました。投稿が完了したかどうかも分からないほど完全に寝てしまったという事です。このまま行くとホントに何もできない人生になってしまう。早く車を入手しないといけません、結構大問題になってきました。
山に行けない、撮影できないのが精神的に大問題、この状態が続いたら心のよりどころがなくなる。本当にマズイ。シカちゃん、なぜ突っ込んできた。なぜこんな状態にならねばならないのか。かなり追いつめられています。
使命遂行の作業がほぼ完全に止まっています。全然進みません。これが霊団の狙い通りとしたら、あんたたちの仕事は何もさせないという事か。ホンットにご立派な仕事だな。物質界のアンナ問題コンナ問題に対して何ら解決の手を撃たずにひたすら苦難だけを浴びせようとしてくる。心から尊敬するよ。
今日も徒歩で仕事に行きますが、ロードランはできそうにありませんので車が来るまで中止にします。あと体重が1㎏減ってます。このままの状態が続くと何もできず疲れて寝るだけの状態になってしまう、何の作業もできなくなってしまう、それじゃ何のために物質界に残されているのか意味が無くなる(祈)†
■2024年4月17日UP■「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†
訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです…続きを読む→
■2024年5月15日UP■「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†
この地球、この宇宙は全て【神】のものです。今僕たちがまとっている肉体さえ僕たちのものではありません。全て神からの賜りものであり、僕たちの所有物などというモノは存在しません。物的金銭を蓄積する事ほど愚かな事はありません。肉体は100%朽ち果てるようにできているのですから人間は自動的に帰幽して物質界を離れます。その時、霊界に物質は持って行けません。100兆円稼いでも1円も霊界に持って行けないのです。物質界での金銭の蓄積は全く無意味である事を物質界生活者が理解するのはまだ1000年以上先の話かも知れません。物質界生活中に僕たちがやるべき事は「心を鍛える」という事です「自分を磨く」という事です。それが帰幽後の霊界生活に役立つのであって、霊界人生に何の役にも立たないおこないは、少なくとも僕、たきざわ彰人のブログをご覧の皆さまには慎んで頂きたい、その悟りの壁を突破して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→























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