今週こそ長文ブログボイコットかも知れない状態、もう霊団はいないも同然の状態(祈)†

全く何も言ってこないという訳ではありません、チョロチョロ言っては来るのですが、基本的にはもうインスピレーションは降っていない状態です。ブログネタも全くなし、使命遂行に関する発言もなし、やる気ゼロ、こんなモノ仕事でも何でもありませんよね。
霊団のやっている事はただひとつ「僕の人生を破壊する事」コレのみになっており、僕としてはもう「イジメ」以外の言葉で表現のしようがないのです。そして僕の反逆がもたらす帰幽後の悲劇を匂わせる事も言われており、僕の未来が絶望的である事もじゅうぶん分かってきました。
で、僕が帰幽後に残念な事になるのは自己責任ですから仕方ないとして、仕事を完全に投げ出す霊団って一体何なんですか。人の霊的スイッチを勝手にONにして画家の人生をやめさせてまでこの使命遂行をやろうとしたんじゃネィのかよ。言い出しっぺが完全にやる気なしってどういう事なんだよ。
で、僕が騒いでもどうにもなりませんので、仕事の本体である霊団が何もやらないという事であれば使命遂行終了でイイと思うんですよ。霊団の思考回路が全く理解不能ですが、僕は僕にできるレベルの霊的知識普及の作業を続けるつもりです。
使命遂行開始当初、霊団に様々な情報を受け取っていた時は「コレで物質界の邪悪を消滅させられて、多少マシな世の中になるのかも知れない」と夢を抱いたものですが、まさかココまで霊団に対して怒り憎しみを燃やす事になるとは思ってもみませんでした。
意味不明、本当に霊団が意味不明。そして地球圏霊界というモノにもドンドン興味を失いつつあります。こんな理不尽が横行する世界に幸福があるのだろうか、と思ってしまうのです。もっともこの理不尽は物質界のみのお話で、霊界生活ではこのような思いを味わわされる事はないとの事ですが。
2冊目の設計図、目次項目をガンガン書き出していますが、この本は使命遂行的にほとんど意味ないかも、という気持ちが沸き上がってきてしまうので「肉食をやめる事と霊的向上との関連性」みたいな視点をできるだけ盛り込んだ書き方をすべきかなぁと思っています。
クルマ入手のメドが全く立たない、山に行けない、この人生いい加減にしてくれ、なぜシカちゃんを突っ込ませた。僕の動きを止める、何もできない人間にさせるのが目的か。何もさせないようにするのが地球圏霊界の仕事か、ホンッッットウにご立派な仕事だな逆に感心するよ(祈)†
■2024年1月31日UP■「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→
■2024年9月11日UP■「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→
























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