霊団はずっと「終了終了」言い続けてきました、実際その通りになっています(祈)†

僕がインスピレーションのクロッキーへのメモをボイコットして以降、霊団はほとんど何も言ってこなくなってきています。今日も少し言われた気がしましたが、メモしませんのでもちろん忘れています。つまりメモしなければ霊団との意思疎通が不能になり使命遂行も終了するという事になるのです。
しかしそれでも僕は反逆し続けるのです、それくらい閉じ込められるのをイヤがっているのです、イジメを憎んでいるのです。物質界は苦難試練を浴びて霊格を高めるための境涯なのだから苦しいのが当たり前だ、霊団はこういうのでしょう。
しかし、何て言うんでしょう、天から降ってきた苦しみとか、そういうシチュだったら「仕方ない」という気分にもさせられるかも知れませんが、僕の場合は「霊団にやられている」という事がハッキリ分かっていますので、どうやったって怒りの矛先が霊団に向く訳ですよ。
「苦難試練を与えて頂いてありがとうございます」聖人君子ならこういうセリフのひとつも飛び出すのかも知れませんが、僕はどうにもこうにもそういう気にはなれませんね。日々霊団からムカつく事をさんざん言われながら暮らしてきましたから、感謝の念を抱くというのはまず不可能だと思います。
イヤ、帰幽後に美しい境涯に赴く事ができたら、その時初めて感謝の念も沸くのでしょうが。物質界生活中はムリだと思います。それができる事を「悟り」というのかも知れません。僕は悟れていない事になるんでしょうね。イヤー、このイジメを許す気になど到底なれないなぁ。僕にはムリかもなぁ。
フゥゥ、また徒歩通勤しなければなりません。もうずっと歩きっぱなしです。そろそろ僕の体力をもってしてもヤヴァイかも知れません。クルマの問題を一刻も早く何とかしなければ。「迷える霊との対話」テキスト見直し続行中。759ページの書籍ですからゴールは遥か先です(祈)†
■2025年6月4日UP■「ボーナス緩和」反逆により僕の帰幽後の幸福が減少するという意味です(祈)†
なにひとつ目に見える結果を出す事もできず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が性懲りもなく洗脳ニュースを流し続けている様子を悔しさと共に横目で見ながら、今こうしている間にも奴隷の女の子たちがひとり、またひとりこのヴァカヤロウどもに四肢切断、強姦殺人されている事を止める事もできずに物質界を離れるのか。そしてあげくの果てに、帰幽後にも反逆の反動としての苦しみが待ち受けている。「神の公正」は一体どこにあるというのか。しかし人間には「死」はない、永遠無限に人生を送る存在です。その無限の中のホンの一瞬、鈍重な肉の衣をまとっての人生を送り、その物質界人生の行為の良し悪しによって向上したり下層界に落ちたりする。永遠の視点で見れば、僕は苦しみばかりを霊団に押し付けられているが、その先には間違いなく光り輝く上層界が待ち受けており、奴隷の女の子を何百人も遊びで殺しまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちていく。そういう永遠の視点を持てば「神の公正」もっと言うと「神の因果律」は寸分の狂いもなく働き、苦難には褒章、邪悪には反省が与えられる…続きを読む→
■2025年7月2日UP■「申し訳ありませんでした」幽体離脱中に僕がイエス様に謝罪、納得ですね(祈)†
「天使もその翼にて顔を隠す」という言葉がありますが、これは想像を絶するほど霊格が高い、神のご意志を代行する天使たちでさえ、神と面会を果たす時はそのあまりの畏れ多さにひざまずき、背中の羽で自分の顔を覆うという意味です。で、僕はこれとは別の意味(アフォの意味)で顔を隠す事になるのではないかと予測しているのです。要するに自分の反逆が原因でイエス様のご意志遂行を完結させられなかったという自責の念で「イエス様に顔向けできない」という状態になる事が容易に想像できるのです。まさに自業自得、アフォの極致ですよね。しかし、僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのです。コレは一見矛盾しますが、僕としてはそうせざるを得ないという事なのです。この反逆を続けたら、僕の帰幽後の未来は相当キビシイ事になる、それを頭で分かっているのに反逆を続ける、つまりそれくらい閉じ込められるのをイヤがっている、という事なのです。…続きを読む→
■2025年7月23日UP■「地球を巻き添えにする訳にはいかない」え、使命遂行と関係ネィと思うんだけど(祈)†
霊的なモノを理解せず物的科学だけで宇宙に飛び出そうとしている事がそもそも間違いだと思っています。物理的に光速の壁を突破する事は不可能だそうですから、もっとも近い恒星であるアルファ・ケンタウリ(でしたっけ?)でさえ、光速で飛行して4年以上かかるそうじゃないですか。つまり物的科学力で宇宙に飛び出そうとしている時点で間違いだと思うのです。霊界は時間も空間も関係ありません。霊格がある一定以上の資格に到達していれば、霊体をまとった状態で宇宙旅行ができるそうです。超ヴァカデカいロケット本体の99%が燃料で、居住空間が1%以下で、そこに何十年も同じメンバーで閉じ込められながら宇宙旅行をすると、間違いなく精神がやられるそうです。しかし霊体ならそんな制約は一切なく宇宙を飛び回る事ができるのです。どっちが宇宙探索に現実的か一目瞭然だと思うのですが。物理学の限界に挑戦して研究を続けるのは素晴らしい事ですが、まずは霊的なモノに目を向けるべきだと僕は思うのです。なぜなら物質界人生などというモノは所詮永遠の人生の中のホンの一瞬の出来事であり霊界人生こそが人間本来の人生だからです…続きを読む→






















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