江戸時代の遊女のムービーを見て奴隷の女の子のルーツを見たような気がしました(祈)†

アナログ絵380_1

日本の江戸時代は260年にわたって平和な時代が続いたとありますが、その平和の裏で女の子たちがトコトン搾取されていたというムービーを見ました。とにかくヒドイ、人権のかけらもない蛮行が当然の事として横行していたようです。

現代のブラック企業などかわいいモノだ、という人権蹂躙が女の子たちに対して当たり前におこなわれて、女の子たちは逃げ場もなくただ泣きながら暮らすしかないという状態で、散々こき使われたあとに殺されてしまうのだそうです。生き残って寿命を全うする女の子はほとんどいなかったのではないでしょうか。

女の子たち(遊女)はだいたいにおいて若くして死を迎えます。その女の子たちの死体を埋める場所があったそうで、そこには25,000体の女の子が埋められている、なんてムービーでは言っていましたね。場所の名前は忘れちゃいました。

この江戸時代のムービーを見た時に「これは奴隷の女の子のルーツみたいな感じなのではないか」と思ったのでした。このムービーは吉原の遊女のお話でしたが、城の中にももちろん誘拐してきたり買ってきた女の子たちが常駐してヒドイ扱いを受けていたはずで、その城内の奴隷の女の子に関する文献は完全に歴史から抹消されているのではないでしょうか。

僕はこの使命遂行が始まって霊団から奴隷の女の子に関する情報をガンガン教えられていた時「現在の皇居の地下には相当数の奴隷の女の子が埋められているはずだ」と思ったものですが、今回のムービーを見てさらにそれが確信に変わったりしました。

まぁ歴代天皇および現在の「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの事実を永久に隠し通そうとするでしょう。その秘密を暴こうとする者はスナイパーチーム(POLICE)に暗殺されるという事です。霊団が僕を閉じ込めて動くな動くな言い続けているのはそういう事かも知れませんが、だったら最初からやらせなきゃよかっただろと言いたいのです。

ココまで教えておいてやるなって、奴隷の女の子たちの悲劇をトコトン教えられたのにひとりたりとも助けてあげられず悔しさだけをかみしめて残りの物質界人生を生きろっていうのかよ。それを拷問っていうんだよ。楽しいか、僕をイジメて楽しいか。奴隷の女の子を見殺しにして楽しいか。

ただひとつ、こんな事で霊団のイジメを正当化したくはないのですが昔に物質界に降下した方々は、現代とは比べ物にならない過酷な環境での生活を余儀なくされる事を承知の上で物質界に降下し、事実ヒドイ目に遭わされて悔しさをかみしめて若くして帰幽する、という人生を送っていたのです。

それに比べれば、僕が霊団に対してイジメ許さぬ、と言っているのは「あまちゃん」という事になるでしょう。こんなものイジメのうちに入らないよ、そう過去の物質界生活者の方々に言われてしまいそうです。あ、霊団メンバーがその過去の物質界生活者なのか。だから容赦ないのか、などと思ってみたりみなかったり。

使命遂行が全く前進しない、最悪の状態をいつまでも延々と続けさせられる、どうやっても受け入れられず怒りばかりが燃え上がりますが、大昔に物質界に降下した方々は、現在の僕をはるかに超える覚悟と忍耐をもって物質界に降下して苦難をなめさせられていたと知りました。

歴史を知る事で今の時代が見えてくるというのは本当ですね。どんなお勉強も絶対ムダにはなりません。霊的知識だけでなくムービーも見るようにしましょう。しかし僕は霊団を許さないよ。イジメはイジメだよ。反逆は続行するよ。変な方向に根性出すよ(祈)†

心霊治療を望む方が僕のWordPressをご覧になっていました、僕には治療できませんが…(祈)†■2025年11月26日UP■
心霊治療を望む方が僕のWordPressをご覧になっていました、僕には治療できませんが…(祈)†
よくよく考えてみると僕の霊能って、誰の何の役にも立ってないよなぁ、とつくづく感じて落ち込む事が結構あるのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事ができれば、日本国民の皆さまの生活にとってどれほど有益でしょう。奴隷の女の子たちを救出する事ができたら、女の子たちにどれほど喜ばれる事でしょう。僕がずっと続けている霊的知識普及の活動によって、まぁまぁの日本国民の方が霊的知識の入口に立ち、興味を持って下さったという事がもしかしたらあるかも知れません。そういう意味では少し皆さまのお役に立ったのかも知れませんが、その成果が僕の肉眼に全く映じませんので実感が皆無です。その点、心霊治療というのは不治の病に苦しむ方を治療して、時には全快させるという、見た目に非常に分かりやすい霊的仕事であり、患者の方々が霊的な事に目を開くのはもちろん、治療家自身も「自分が役に立っている」という実感が沸いて感動を覚えるのは間違いないでしょう…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†