自伝販売開始してますが脱出はできません、しかし止まらず2冊目制作に入ります(祈)†

僕にはもう脱出カードがないんです。霊団にアレもコレも破壊されてしまっていますのでどうもがいても脱出実現の可能性がありません。そういってあきらめたら本当に永遠に閉じ込められてしまいますのでダメでも何でも今の自分にできる事をやるしかないのです。
イヤなモノはイヤなのです、絶対にあそこに閉じ込められるのがイヤなんです。出るか、死ぬか、その2択なのです。もちろん出ます。たとえ脱出確率ゼロでも脱出に向けて努力を続ける事でギリ心を維持できるのです。2冊目の設計図はだいぶ固まってきました。そろそろ本文を撃ち始めてもイイかも知れません。
そして先日「同人描こうかな」という話をしましたが、作るのは簡単ですよ。ページ数も少ないですので印刷費もかなり安い。しかし販路が全くないので100%売れません、ただ作った事に自己満足するだけになります。まぁそれを言ったら今回の自伝もそうだと言われそうですが。
さっき霊団がゆぅちゅぅぶゆぅちゅぅぶ言ってましたが、もちろんそれも考えますよ。ただし僕の制作するムービーは消されるんですよ。事実以前アカウント消されてるでしょ。
フゥゥ、霊団が言ってくる事は僕を閉じ込めるための視点外し、作業をアッチにそらせコッチにそらせて結局何の成果も上がらないという状態にするつもりなんですよ。今までずっとそれの繰り返しでしたから、コイツらの魂胆はもう分かってます。
とにかく脱出を目指して脱出できなくても作業を続けます。もし本当に一生閉じ込められて物質界人生を終えるというなら、僕はもう永遠に霊団と縁を切ります。こんな奴らの言う事など死んでも聞くモノか。僕は全く別カテゴリの仕事をする、地球圏の仕事は死んでもやらない。霊関連書籍のテキスト見直しも続行中。とにかく手だけは動かします(祈)†
■2025年7月16日UP■「コレでじゅうぶんだと思う」霊団のやる気のなさがハッキリ表れています(祈)†
霊界側には「全体計画表」というモノがあり、それに基づいて霊団は僕を導いている訳です。霊界の仕事は上下関係が絶対です。なぜなら上の人間は情報が全部見えていて、下の人間は一部しか見えていません。全部見えている上司の作成した全体計画に基づいて仕事を進める事が成功への最短距離であり、その上司(高級霊)の導きに従う心構えが培われていない者(霊格が不十分な者)はそもそも計画への参加すら認められません。僕はそれを知識として知っていてもなお、この霊団の理不尽な動きがガマンならず、本気の全力で反逆するに至ってしまっている訳です。「それを愚か者と言うんだよ」と言われてしまえばそれまでなのですが。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をホッポラカシにして物質界の邪悪を滅ぼそうともせず、奴隷の女の子たちをひとりたりとも救出せず見殺しにして、使命遂行を前進させる事もなく残りの40年50年をボケーっと過ごして老衰で帰幽すれば、僕は霊的向上を果たして上層界に召されるというのか。アーッハッハッハッハッハッハッ♪(仰け反って後ろに倒れてもまだ仰向けのまま高笑いを続ける)…続きを読む→
■2024年8月28日UP■「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†
僕たち人間は本体が霊で、その霊が肉体、幽体、霊体等の表現媒体をまとって自己表現をしていますが、この「霊」さえも【神】の生命表現のひとつでしかなく、この霊の先にさらに何かあるそうなのです。それは完全に次元が異なる問題ですので物的言語などでは全く説明不可能であり、どの霊関連書籍にも「霊の先にあるモノ」については一切叙述がありません。通信霊自体がその事を知らないからだそうです。例えばレッドインディアン、シルバーバーチ霊を霊界の霊媒として霊言を語っておられた3000年前に物質界人生を送っておられた高級霊(僕はこの方がエリヤ氏だと思っているのですが)この方は間もなく地球圏を脱出する寸前まで霊的に進歩しておられるそうですが、たぶんその先に「霊を超えた何か」が待ち受けているのではないでしょうか。僕は「地球圏霊界を脱出する」と公言していますが、エリヤ氏でさえ3000年経過してまだ脱出に至っていないのですから、反逆まみれのお子ちゃまの僕が地球圏を脱出して霊を超えたモノを理解するようになるのは1億年、100億年先となるでしょう。まさに「身の程を知らない恥さらし発言」という事になるのです…続きを読む→
■2025年10月22日UP■「チリチリン♪」強風の稜線上で鮮明な鈴の音が…物理的心霊現象か?(祈)†
もう共同で仕事する事は不可能、破綻していますよね。何より僕の心にもう霊団に対するリスペクトの気持ちが全くありませんので、謙虚を失った人間が霊の道具として機能する事はあり得ませんので(上位である霊団の指示に従えない人間は霊の道具として仕事する資格がない)僕がもう資格なしという事で使命遂行終了という事になるのではないかと思ったりするのです。で、敗者の負け惜しみになりますが、僕はもうコレ以上イジメを受け続けるくらいならそれでイイと思ってまして、霊団にはとにかく僕の前から消えてなくなって欲しい、そして僕は僕レベルでできる限りの霊的知識普及の作業をやるつもりでいるのです。本当なら「画家に戻る」というべきところを、画家に戻らずに霊的知識普及の作業を続けるって言ってるんだから、反逆しているワリには相当譲歩していると思うぞ。あんたたち(霊団)も自分たちの導きの失敗を認めるなら、潔く身を引いてもイイんじゃないのか…続きを読む→























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