「ベールの彼方の生活2巻」表紙カラーリング中ですが、この作業が脱出につながらない(祈)†
全力作業中ですが、書籍データをこうして何冊も作っていってもちっとも脱出につながらないし出版社設立にもつながらない。不毛感が尋常ではありませんが、そう言って手を止めたら元も子もないんです。クリエイティブの作業ってそういう事なんです。苦しくても首をかしげてもアウトプットしないと何の意味もないんです。
やはり僕の霊媒発動はない、特に霊言霊媒としての発動はない(サークルメンバー問題が絶対に解決できないため)そう思ったので、もう新規の霊言を降らせる方法はやはり自動書記しかない、そう思ってトランスを再開したのですがこのザマ。復刊だけでは出版社設立はキビシイ、新規の霊言がコンスタントに降ってくる状況にならなければたぶんムリ、そう思って練習再開したのですが全然ダメ。
こうやって手元に復刊書籍が次々と増えてきますが一向に流通できない。何がどうなってるんだ、この人生、どれだけ努力しても全く何の結果も見えてこない、この11年は一体なんだったんだ。あげくの果てに仕事の本体のはずの霊団がやる気ゼロときてやがる。指揮官が仕事ホッポラカシたら最下層兵士はどう闘えって言うんだよ。指揮命令系統の敵前逃亡は許さぬ。責任感のかけらもないというのかあんたたちには。
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→
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